2016年12月04日

中野区立歴史民俗資料館 終

弥生時代の中野のまちのイメージが再現されています。
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模型やジオラマなどでわかりやすく再現
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旧江古田村の実物の古民家(旧深野邸)を解体し、土間まわりを原寸大に復元したもの。
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写真なども使い 当時の暮らしを再現
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今は見ることのできない宝仙寺三重塔を正確に復元した模型
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綱吉の頃の中野には、「中野の御囲い(犬屋敷)」といわれる施設があり 多くの犬が収容されていました。
これはお犬様を運ぶ籠です。
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将軍綱吉ご愛用のの犬型湯たんぽ(レプリカ)
ふむふむ・・・・

その他中野にゆかりの展示が数多くありました。
各自治体の歴史資料館というのも意外なものに出会えて面白いものです。
posted by うめのはな at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 豊島区・中野区・練馬区

2016年12月03日

中野区立歴史民俗資料館 5

2Fは常設展示室です。
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祭礼の飾りも展示
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廊下には農具なども。
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原始〜現代の中野の歴史
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戦争中に様子なども。
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戦時中の学童疎開の記録などの資料。
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2016年12月02日

中野区立歴史民俗資料館4

1階展示室は中野区に関係する郷土の資料などです。
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フラッシュ無しの撮影は可です。
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発掘された土器なども展示
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江古田遺跡資料
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名主さん家の経営・文化 
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山ア家は江戸時代における江古田村の名主(村の責任者)で、醤油醸造や質屋なども経営していました。明治以降も地域の有力者であり、 歴史民俗資料館にはその山ア家から優れた歴史資料や生活道具がたくさん寄贈されています。(説明文より)
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今回は、婚礼など文化に関する古文書、あわせてその経済力によって支えられた貴重な美術品などをご紹介(説明文より)
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区内屈指の旧家の姿がうかがえます。
posted by うめのはな at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 豊島区・中野区・練馬区

2016年12月01日

中野区立歴史民俗資料館 3

大きな樽があります。
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とうご(漬物用大樽)
この大きな樽は鷺宮にあった漬物工場でたくあんづくりに使われたものです。
40石樽(1.8L瓶4千本分)
ひとつの樽でおよそ4千本から7千本の大根を漬けることができました。
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石臼
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油のしぼりかす用とのこと。
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のれんのかかった資料館入口。
銭湯みたいです。
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パンフレット
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内部図面
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酉市の熊手が飾ってありました。
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2016年11月30日

中野区立歴史民俗資料館外部展示物 2

展示物がいろいろ置いてあります。
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鍋屋庭園の石橋
「この石橋は 「鍋屋横丁」の名前の由来となった、鍋屋の庭園にあったものです。
鍋屋は 青梅街道と堀の内妙法寺への参詣道との分かれ道にあり 江戸時代中頃から明治時代の末までみごとな梅園のある茶店としてにぎわいました」
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道しるべ
「この道しるべは 野方三丁目七番付近に建てられたいたもので、≪向 中野宝仙寺、左 中村 鷺の宮、右 野道」と記されています。
これによって 練馬区中村や中野区の鷺宮から野方を経て 宝仙寺方面に至る古い道があったことがわかります」
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御嶽神社の杉の根 (樹齢500年)
「鷲宮にあった御嶽神社の杉の根です。
昭和39年(1964)八幡神社に合祀されたときに堀りだされました。」
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十八号一等水準點 
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大八車
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消防ポンプ
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丸宮式動力脱穀機。
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2016年11月29日

中野区立歴史民俗資料館外部展示物

再び中野区立歴史民俗資料館 です。
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苔むす庭園にはいくつかの石碑や石像があります。
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山ア喜作氏から土地を寄贈された この場所はかつて文化人の社交クラブである「ポプラ倶楽部」のテニスコートがあったところだそうです。
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寒山拾得(かんざん じっとく)
寒山と拾得は共に唐代の脱俗的な人物。
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説明書きがありました。
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庭園を出て 資料館前に行くと 大きな石臼があります。
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製粉用石臼。
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資料館と庭園の間の通路には古いものが展示してあります。
これは 木製の水道管「木桶(もくひ)」
江戸時代 玉川上水を引いた時の水道管です。
posted by うめのはな at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 豊島区・中野区・練馬区

2016年11月28日

老乱

数々の医療関係小説を書いている 現役医師の久坂部 羊さんの新刊を読みました。
かかさず 読んでいる作家のひとりです。
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 老乱
著者 久坂部羊/著 クサカベ,ヨウ
出版者 東京 朝日新聞出版
出版年 2016.11
一言でいえば 認知症のお話しです。

認知症の老人が事故を起こした場合 家族に責任があるという話からはじまり 一人暮らしをしている父親が心配になってくる・・
疎遠になっている義父を訪問すると どことなくおかしい。
受診をすすめても いやがるし 自動車の運転を止めても いやがる。
息子である夫も年取ったんだからしかたない・・・で 楽観視しかしない。
ところが ある日・・・
という話が進んでいきます。

老い衰える不安をかかえる老人、事実を認めたくはない気持ちもある。
都合よく考えるがいざとなると 介護の負担でつぶれそうな家族。
医師の本音と医療の限界。
医師、家族、認知症の本人の気持ち。
それぞれの切実な“不都合な"真実を追いながら、何が一番いいことなのか・・・を語り掛けます。

薬やリハビリで 認知症が治ると思うのは間違い。家族に期待するなという医師。
リハビリを頑張るお年寄りより 寝たきりでうごかないお年寄りのほうが長生きしているという医師の話。
寝たきりが 治ると 徘徊するので 車いすのままにしておいてほしいという家族。
身体にいいから あれを食べろ これを頑張れと口うるさくいうのは本人にとってストレス以外の何ものでもないという事実。
施設は 値段相応だと思ってくださいの話。安くていいものなどめったにない。
なんでもそうですけどね〜
ケアマネージャーさんやヘルパーさんの ご苦労の話もありました。
小説ですが 真実味があって いろいろ参考になりました。
なんか とても切実で他人事とは思えない 深い内容で読んだ後 考え込んでしまいました。
タグ:読書
posted by うめのはな at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | エトセトラ