2016年09月23日

井草八幡宮 終

北参道を歩きます。
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石の鳥居があったのですが 東日本大震災で壊れてしまったそうです。
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壊れた石の鳥居が見えます。
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説明板。
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この鳥居は、東日本大震災で破損した石鳥居に代わって、2013(平成25)年に建立されたものです。
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大灯籠
昭和42年、別表神社に列せられたのを記念にして造られました。高さは約9メートルで、屋根は銅板葺きで八畳分の広さがあります。
この前は 青梅街道と早稲田通りの交差点で善福寺川の水源である善福寺池からは歩いて5分ほどです。
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2016年09月22日

井草八幡宮 4

楼門をくぐって右手に神門があります。
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拝殿 拝殿の周りには回廊があります。
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回廊をしたがえた神門の先に拝殿と奥に本殿があrます。
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井草八幡宮 
建築様式は権現造り。昭和49年築のコンクリート造り
拝殿は南向きに建っています。
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この奥に 寛文4年(1664)に今川氏堯が改築した一間四方の朱塗の本殿があります。
杉並区最古の木造建築物です。
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拝殿の彫刻はみごとです。
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木鼻の獅子
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2016年09月21日

井草八幡宮 3

境内図です。
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文化10年(1813)に造られた元拝殿の招神殿は現在は祖霊舎として戦争で亡くなった方を中心にお祀りしています。
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末社の三宮神社
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末社の祓戸神社
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狛犬 
石工 九兵衛 嘉永六年十一月吉日
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愛嬌ある平たい顔の狛犬さん。
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2016年09月20日

井草八幡宮 2

東参道正面の赤い楼門です。
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楼門
鉄筋コンクリート造りで昭和46年に作られました。左右両側は各町会の神輿庫になっています。
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随神が一対納められています。
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頼朝公お手植えの松
奥州征伐の際に立ち寄り戦勝祈願し、報賽として2本の松を植えたと伝えられています。現在の松は2代目で、以前の松は1本は明治初年に、もう1本は昭和48年に枯れてしまいました。衝立として回廊内に保管されています
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井草八幡宮
「この神社は旧上、下井草村の鎮守です。御祭神は八幡大神で、明治時代までこの付近の古い地名から、 遅野井八幡宮とも呼ばれていました。
境内東側付近からは縄文時代中期(約4,000年前)の住居址が発見され、多くの土器が発見され ました。その中の顔面把手付釣手形土器は、国の重要文化財に指定されております。 このように当社周辺は太古の昔から森もあり水も豊かで、生活に適した景勝の地であったと思われます。
当社は900余年の歴史をもつと伝えられ、社前には源頼朝が文治2年(1186)奥州藤原泰衡征討の際、 戦勝を祈願して手植寄進したという天然記念物の大きな松がありましたが、残念ながら昭和48年枯れてしまいました。 また、江戸時代の慶安2年(1649)徳川家光は、社殿を造営させ朱印領六石を寄進しております。
祭日は10月1日を中心に、3年ごとに神輿の渡御、5年ごとに鎌倉の昔をしのぶ珍しい流鏑馬の神事 が行われています。

   昭和54年2月1日  杉並区教育委員会 」
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縄文期から人々が生活していたと言われる地。
神社としての形態をととのえたのは平安時代末期といわれています。
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2016年09月19日

井草八幡宮 1

善福寺川の水源である善福寺池から歩いて5分ほどの大地に井草八幡宮があります。
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青梅街道と早稲田通りの交差点付近に建つ朱い灯籠と鳥居が目印です。
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大鳥居
昭和33年建立。高さ約9メートルで青梅街道に面しています。杉並区善福寺1丁目33-1
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都内でも有数の広大な社叢を誇り この地域一帯は遅野井とも称され、明治期までは遅野井八幡宮とも呼ばれていました。
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東参道
直線距離は約200mあり、5年に一度行われる流鏑馬神事では馬場となります。
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文政元年(1818)に丸を講という富士講の方々が奉納したという石灯籠一対があります。
四方には各町名や奉納された方の名前が記されています。
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2016年02月18日

徳富蘆花夫妻の墓・蘆花恒春園

旧居などを見ることができず 一度正門をでてフェンスの外側から公園内に入ることにしました。
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公園の梅林がきれいでした。
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徳富蘆花夫妻の墓
墓碑は昭和9年の秋、奥多摩渓谷産の自然石に、蘆花の兄である徳富蘇峰の筆で「徳富蘆花夫妻之墓」と彫って立てたものです。
愛子夫人は昭和22年2月に熱海で亡くなり、蘆花と寄り添うように埋葬されました。
その両側には墓誌があります。
徳冨健次郎(蘆花)墓誌
徳冨愛子墓誌
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粕谷共同墓地があります。
盧花が千歳村粕谷での田舎住居をはじめるきっかけとなった千歳教会堂に勤めた下曽根信守牧師も、この共同墓地に埋葬されました。
「みみずのたはごと 墓守」に
【彼(盧花)は粕谷の墓守である
彼が家の一番近い隣は墓場である。門から唯三十歩、南へ下ると最早墓地だ。誰が命じたのでもない、誰に頼まれたのでもないが、家の位置が彼を粕谷の墓守にした。】と書いています。
これが粕谷の共同墓地で「粕谷の十六戸」の共同所有地になっています。
(世田谷区教育委員会掲示より)
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木漏れ日の林の中を通り抜けバス停に向かいました。
いい公園なのですが 目的の旧居等が工事中で本当に残念に思います。
工事期間のお知らせは必ずすべきです!
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粕谷村地蔵尊まで戻り バスに乗り千歳烏山駅に向かいました。
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千歳烏山駅前
この京王線の踏切は開かずの踏切のようで 地下道を通り新宿方面の電車に乗りました。
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2016年02月17日

蘆花恒春園 蘆花記念館

蘆花恒春園入口の竹林です。
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蘆花自身の手植えの竹林
この前にサービスセンターがあります。
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そこでマップを貰ったのですが この日残念なことに旧居部分は工事中のため立ち入れませんでした。
当日HPで確認したのに 工事中で立ち入りできないというお知らせもありませんでした。
せっかく 遠方からこの部分だけを見にきたのに ・・・・なんということでしょう!!
お知らせがあれば わざわざこんなところまで 来なかった!
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蘆花記念館(遺品を展示している)だけ見ました。
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遠くから見る 母屋
フェンスで囲まれていて 近寄れません。
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旧居らしき建物
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梅花書屋 見えませんでした。 パンフレットより
しかたないので 徳富蘆花夫妻の墓でも見ることにしました。
タグ:庭園・公園
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2016年02月16日

粕谷村地蔵尊〜蘆花恒春園

世田谷文学館から蘆花恒春園に向かう途中複雑な5差路の真ん中の三角地帯にバス停とお地蔵さまがあります。
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昔はお地蔵様が有るだけでしたが 20年ほど前二本のバス停(芦花恒春園前)と地蔵尊を一体とした、現在の形に整備されました。
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粕谷村地蔵尊   東京都世田谷区粕谷3-33
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昭和55年に田中粂乃助氏と妻ノブにて建てられた石碑
このお地蔵様は、元禄時代、このあたりの難病及び飢饉厄難に苦しめられた善男善女の多くの人々が飢えに耐え、苦難を逃れんとして、この地に石佛を建て、それぞれ願い事を託し、心身の安らぎを祈願したものである。
この5差路で事故もなく無事にすぎたるはお地蔵さまのおかげ・・と石碑に書いてあります。
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お地蔵さまから少し歩くと 蘆花恒春園です。
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蘆花恒春園 世田谷区粕谷1-20-1
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「不如帰」「自然と人生」「みみずのたはこと」などの名作で知られる明治・大正期の文豪、徳冨蘆花(健次郎)と愛子夫人が、後半生を過ごした住まいと庭、それに蘆花夫妻の墓地を中心とした敷地です。
「徳冨蘆花旧宅」として、昭和61年3月東京都の史跡に指定されました。
昭和12年蘆花没後10周年忌に際し、愛子夫人から建物とその敷地及び蘆花の遺品のすべてが当時の東京市に寄付され、公園として整備され翌年2月27日「東京市蘆花恒春園」として開園しました。
 この旧宅は、母屋、梅花書屋、秋水書院の3棟の茅葺(かやぶ)き家屋からなり、これらは渡り廊下によって連結されています。「美的百姓」として生きた蘆花の20年間にわたる文筆活動の拠点であり、主要な建物は旧態をよく留めています。
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徳富蘆花の旧宅の部分と花の丘などの公園部分にわかれています。
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2016年02月15日

「戦後70年と作家たちU」・世田谷文学館

小劇場の奥は コレクション展「 戦後70年と作家たちU」です。
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戦後70年と作家たちU
2015年10月10日(土)〜2016年4月3日(日)
終戦と戦後を描いた作家たちの資料を、当館所蔵品かラ紹介
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パンフレットより
入り口に掲げてあるのは坂口安吾と三島由紀夫の言葉
坂口安吾は堕落論からの「生きよ堕ちよ、……」の一節
三島由紀夫の言葉は、終戦直後に自身が、雑誌「人間」の編集長である木村徳三に宛てた手紙から抜粋
作家たちが戦争を振り返った作品が並びます。
海野十三の「海野十三敗戦日記」、横光利一の「夜の靴」。
映画監督の黒澤明、成瀬巳喜男などの展示しています。
いろいろな雑誌の表紙なども展示しています。

コレクション展を出ると 再びエントランス。
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ガラス越しに庭園が眺められます。
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おそらく隣の老人ホームの庭園だと思います。太った鯉が何匹もいました。
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奥の喫茶室でのんびりお茶を飲みながら庭園をながめ 余韻にひたるのもいいものです。
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2016年02月14日

ムットーニのからくり劇場・世田谷文学館

一階のコレクション展に行きます。
企画展のチケットで見ることができます。
所蔵品展なのですが 入口に「ムットーニのからくり劇場」があります。
ちょうど上映時間なので見せてもらいました。
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残念ながらパンフレットがなかったので 世田谷ニュースという小冊子のものです。
ムットーニのからくり劇場
文学作品の一場面を、小さな舞台と人形、音と光で表現する「ムットーニのからくり劇場」を、コレクション展会場で上演しています。
[会期] 2015年10月10日(土)〜2016年4月3日(日)
[上映時間] コレクション展開催中、毎時30分より上演
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世田谷ニュースの記事からです。
ムットーニ(1956年 - )は日本の美術家。自動人形師。神奈川県横浜市鶴見区出身。2007年4月より2011年3月まで大阪成蹊大学芸術学部美術学科客員教授。本名武藤政彦(むとうまさひこ)
世田谷文学館に所蔵されているムットーニ作品は、文学作品の一場面を表現したものです。

・漂流者  2006年夏目漱石『夢十夜:第七夜』
大海原の波がうねるように回転する布で表現され、光と音で演出。
男は最後に船から投身自殺を図るのですが その落ちていく瞬間に猛烈な後悔に襲われ想いが走馬燈のように駆け巡る。
ボォ〜〜〜ッという汽笛の音が鳴り響く・・・
いやぁもう 物悲しいというかなんというか・・・・

・The Spirit of Song(詩の精霊)  2006年
宮沢和史さんの『書きかけの歌』を題材にした作品で宮沢さんの歌が流れます。
分厚い本が開いて、下から女性が登場してきます。
詩人によって生み出されてしまった彼女は詩の精霊なのでしょうか。
詩の世界です。

・眠り 2007年
村上春樹の短編『眠り』がテーマ。
眠りと覚醒のはざまを生きる女性。
鏡の前に立つ女性。
鏡の向こう側のもう一人の彼女は、もう一つの人生を生きるのだろうか。。。。

・Alone Rendezvous 2006年
レイ・ブラッドベリの『万華鏡』の一場面。
宇宙船の爆発によって宇宙空間に投げ出され、流星群の中を落下していく宇宙飛行士。
語りがなくて音楽だけですが宝石箱のように美しい光の世界が展開されます。
無重力空間と落ちていく宇宙飛行士の気持ちが伝わってくるようです。
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小さい箱の中でからくり人形が演じる世界はとてもよかったです。
シンプルな動きだけなのですが 光と音でみごと独自の世界を表現しています。
FLASHムービーのレイヤーごとの動きの設定に似ているかも。
全部で7作品
上演時間
10:30〜/12:30〜/14:30〜/16:30〜
上演作品
「漂流者」(約7分)
「THE SPIRIT OF SONG」(約5分)
「眠り」(約6分)
「ALONE RENDEZVOUS」(約5分)

上演時間
11:30〜/13:30〜/15:30〜/17:30〜
上演作品
「猫町」(約6分)
「月世界探険記」(約6分)
「山月記」(約6分)

素敵な世界を見せてもらいました。
ムットーニさんのファンになりそうです。
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2016年02月13日

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる・世田谷文学館

世田谷文学館2階展示室では「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」開催中です。
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階段をあがると右手に受付。正面に「MONSTER」
ここは撮影スポットです。
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左の壁は巨大なポスター。
ここも撮影可です。
この先は 撮影禁止です。
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浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる
2016年1月16日(土)〜3月31日(木)
「凄まじい原稿量、圧倒的な画力、比類なき物語性――
現役漫画家の最高峰・浦沢直樹のペン先のすべてがここに!」
沢直樹さんの肉筆原稿やストーリーの構想メモ、少年時代の漫画ノートなど千点以上を公開
「パイナップルARMY」「YAWARA!」「MASTERキートン」「Happy!」「MONSTER」「20世紀少年」「PLUTO」「BILLY BAT」とおなじみの作品がならんでいます。
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単行本一冊丸ごと分の原稿展示をはじめ、ストーリーの構想メモ、ネーム、秘蔵のイラストやスケッチ、少年時代の漫画ノートまで、公開しています。
展示内容はほぼ原画ですが その量のすごさ!
原画、ネーム、イラストが次から次へとわんさか・・・
浦沢直樹の漫画が大好きで ほとんど読んでいるので親しみやすかったです。
週刊誌の連載が終わると単行本がでるので 毎回楽しみに読んでいました。
BILLY BAT MASTERキートン MONSTAR PLUTO 20世紀少年・・その発想というかストーリーというか常人ではない気がします。
まさに天才 鬼才!浦沢直樹です。
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中ほどにある 展示室唯一の撮影スポット「トモダチ」
なんか 怖い〜〜〜お友達になりたくないです。

ものすごく驚いたのが小学校低学年からの漫画ノート。
「こやつ ただものではないぞ」という大人顔負けのノートです。
幼少期に描いた鉄人28号や自画像、学生時代の絵や漫画のクオリティの高さに驚きます。
漫画家としても画家としても一流なんじゃないかなぁ・・・・
ラフなスケッチ さらさらと描くネームだけでもどのような絵か誰かがわかりネームだけでも 並の漫画家以上です。
じっくり見ると 一日かかるかも。それほど量が多いです。
浦沢直樹の世界を堪能しました。
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2016年02月12日

世田谷文学館エントランス・浦沢作品

世田谷文学館のエントランスです。
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ミュージアムショップもあるのですが ここでは浦沢作品のキャラクターたちがお出迎えです。
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ヤワラちゃんの後ろにはケンジくん。
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VTRがながれて怪物くんもいました。
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このキャラクターたちと並んで写真を撮ってもいいのです。
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猪熊滋五郎先生が二階へと誘います。
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2階の階段周りは お祝いの花、白い胡蝶蘭の鉢植えがずらりと並んでいて圧巻!
それも 贈り札は 著名人ばかりでした。
これを観察するだけでも楽しいです。
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2016年02月11日

世田谷文学館

京王線芦花公園駅です。
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芦花公園駅は、大正2年 京王電気軌道 上高井戸駅として開設されましたがその後、文豪 徳富蘆花の旧邸がある蘆花恒春園にちなみ昭和12年に芦花公園駅と改称されました。
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ここから世田谷文学館に向かいました。
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徒歩数分で世田谷文学館に着きました。
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世田谷文学館     東京都世田谷区南烏山1-10-10
世田谷文学館は、「世田谷固有の文学風土を保存・継承し、まちづくりの活性化に寄与することをめざす文学館」
1995年に東京23区では初の地域総合文学館として開館しました。
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すぐ隣は 芦花翠風邸という高級老人ホームで 旧久保邸の敷地だったとか。
旧久保邸の薬師門は残されています。
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庭園が美しいです。
文学館からもこの庭園が眺められるようです。
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今回の目的は浦沢直樹展 です。
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中に入ります!
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2015年03月01日

養蚕の森公園5・元蚕糸試験場

園内を一回りしてみました。
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「憩いの広場」の岩場に滝の水が流れてきます。
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滝の水の流れ込む池があります。
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四阿もあります。
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冬なのが残念。それでも 人はちらほら・・・・
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ここには 枝垂れ桑があるそうなのですが どれだかよくわかりませんでした。
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蚕糸の森公園は、小学校と一体化しているとても珍しい公園です。
スポーツ広場は小学校と共用になっているそうです。
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園路を巡り 元の東高円寺駅まで戻りました。
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2015年02月28日

養蚕の森公園4・元蚕糸試験場

蚕糸の森公園の「つどいの広場」に壁に水を流す ナイアガラのような滝がつくられています。
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幅30メートル、高さ3.2から3.5メートルで最大1分間に11.5立方メートルの水が流れ落ちています。
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大きな樹木も残されています。
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園内は、樹木が多くところどころに彫刻などが置かれています。
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園路が造られていますが 自然の なだらかな小山などもあります。
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滝の裏側にあたる部分です。
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滝の管理する場所や倉庫になっているようです。掃除道具を持った人が出入りしていました。
赤レンガで 周りの雰囲気に合わせているようです。
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2015年02月27日

養蚕の森公園3・元蚕糸試験場 守衛室

正門わきには管理事務所があります。
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当時の守衛室です。
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レンガ造りのレトロな建物です。
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残されているのは正門とこの守衛室だけです。
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養蚕試験場時代の写真が説明版にありました。
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これはトイレですが 新しく作ったもののようです。
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蚕糸試験場の由来を記した記念碑
ここにあった蚕糸試験場が「蚕糸科学技術発祥の地」だそうです。
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入口、右側 記念碑のそばの男性像の彫刻
左側には、ここで栽培されていた桑についての説明文もあります。
養蚕試験場時代に植えられたクワの木も、今や大木となって園内に何本か残っているそうです。
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2015年02月26日

養蚕の森公園2・元蚕糸試験場 正門

蚕糸の森公園入口です。
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点字案内板があります。
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正門前です。杉並区和田3−55−30
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公園は小学校と隣接していて 運動場が公園との間にあります。
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蚕糸の森公園は 元蚕糸試験場の跡地に設けられた公園です。
昭和55年(1980)筑波研究学園都市に移転したため、跡地を公園としました。
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明治44年(1911)ここに農商務省原蚕種製造所が創設され、 一代交雑種(品種の異なるものを交配して新しくできた品種。)の原蚕種配布を開始しました。その後蚕業試験場、蚕糸試験場と名を改めました。
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当時の建物のうち、正面入口の門柱とかつての守衛所が事務棟として残されています。
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2015年02月25日

養蚕の森公園1・東高円寺

荻窪駅から丸ノ内線に乗り 東高円寺駅で降りました。
東京メトロ1日券を買ってあるので乗り降り自由です。
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エレベーターで地上に出ると そこはもう養蚕の森公園入口です。
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養蚕の森公園は青梅街道沿いにある区立公園です。
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地図です。こちらがわからも公園に入ることができますが正門まで行きます。
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青梅街道沿いを正門まで歩きます。
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なんとなく風情のある柵です。
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交差点前に突如 立派な金属製の燈籠があって驚きました。
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妙法寺旧参道入口灯篭(1910年 1994年改修) 区指定文化財
旧参詣道の名残りだそうです。
この妙法寺にはジョサイア・コンドル氏が造ったと言われる鉄製の門があり いつか見に行こうと思います。
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交差点から正門のほうを見ています。
タグ:庭園・公園
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2015年02月24日

角川庭園・荻窪

大田黒公園の管理棟で 角川庭園のことを聞き 徒歩5分ほどだというので行ってみることにしました。
地図までくれて 説明してくれました。
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角川庭園・幻戯山房「すぎなみ詩歌館」 荻窪3丁目14番22号
「角川書店(現・角川グループホールディングス)創設者で、俳人・国文学者の角川源義(げんよし、1917-1975)の邸宅を、外観を可能な限り創建当時の姿に復元したもので、ウメ、サツキ、サルスベリなど季節の花を楽しむことができる庭園は公園として開放されています。」
パンフレットです。
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平成21年11月、国の登録有形文化財に登録されまたというので 楽しみに歩きました。見つけました!
ところが水曜日は休園日・・・・それなら 管理棟の人が一言 言ってくれればいいのに。
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しかたなく道路に面した外観だけ 見ました。
(1)建設年:昭和30年一部昭和48年
(2)構造:木造腰葺き銅板瓦葺き2階建て一部鉄骨造、RC造
(3)床面積:327.72平方メートル
(4)建築面積:230.81平方メートル
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大田黒公園記念館は 平日水曜のみ の開館で こちらは水曜のみ休館。
遠くから来たから ついでに足をのばしたくても これじゃねぇ〜
区役所の人は この状況がおかしいと思わないのでしょうか。
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建物だけではなく 庭園(公園)に入る 門も閉じられていました。
なんとも言えない気分でした。 所詮お役所のやることだと感じました。
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二度は来ることないだろうと・・・荻窪駅に戻りました。
タグ:庭園・公園
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2015年02月23日

大田黒公園 記念館4・荻窪

テラス側から庭園に降りていく通路があります。
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アカマツと笹が植えられています。
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広々とした緑の芝生があり、前方の池までなだらかに傾斜しています。
自邸の30%を公園にして欲しいという大田黒元雄の遺志に基づいて整備された公園です。
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池は筑波石と植込みで飾られ、あずまやが建っています。
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自然の地形をいかした、杉並の区立公園としては、初めての回遊式日本庭園です。
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この池の水は茶室の井戸から流れてきています。
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芝生とマツと茶室が織りなす絵のような景色です。
大きな樹木は以前からあったものを保存したものです。
管理棟に戻り正門を出ます。
タグ:庭園・公園
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2015年02月22日

大田黒公園 記念館3・荻窪

壁には一面に造り付けの大きな書棚が並び 年譜や写真などが展示されています。
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家具や調度類などに大田黒氏のこだわりがみられます。
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玉虫色のような壁の色が なんともいえない雰囲気の空間を演出しています。
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この重厚な木彫りの椅子は 工芸品としても素晴らしいです。
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びっしりと菊が彫られています。
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このガラスは外からも見ましたが 模様入りの摺りガラスです。
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その上のカーテンレールの装飾にも 趣味の豊かさを感じられます。
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煙突のある暖炉
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暖炉の上の照明の飾りは 船のようです。
室内の照明器具は昭和8年竣工当時のものだそうですが おしゃれです。
部屋の造り 調度品 小さいながらも豊潤な空間です。
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2015年02月21日

大田黒公園 記念館2・荻窪

1階は仕事場として使っていた洋室一間だけです。
2階 屋根裏部屋のほか、便所や洗面所等は非公開です。
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やはりピアノが目につきます。現在も時々コンサートが開かれ 演奏されているようです。
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ピアノはドイツのスタインウェイ社製で、大田黒元雄が実際に使っていたもの。
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大田黒元雄が愛用した100年前のピアノ スタンウェイ。
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床は寄木
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大田黒元雄氏(1893年1月11日 〜 1979年1月23日)日本の音楽評論家
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演奏会様か 椅子が置かれています。
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部屋の照明の明るさは当時のままだそうです。
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2015年02月20日

大田黒公園 記念館1・荻窪

茶室中庭から見える ピンク色のロッジ風の建物は大田黒氏が仕事場として使っていた建物です。
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この建物は大田黒記念館になっています。
竣工 昭和8年(1933年)
住所 東京都杉並区荻窪3−33−12 大田黒公園
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音楽評論家・大田黒元雄(1893〜1979)の旧邸を整備してつくられた公園内に残されている 昭和8年(1933)に仕事場として建てられた洋館です。
かつては母屋があったと思われる場所は管理事務所と休憩所です。
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暖炉の煙突です。
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この窓のガラスは 中から見ると特徴があります。
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外観から見てみました。
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切妻屋根にもう1枚屋根が架かっています。サッシは、掃き出しです。
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1階正面の部屋は、大きな開口部のあるリビング。
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玄関です。水曜と土日しか記念館は開いていません。
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2階は非公開です。
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1階洋間だけを公開しています。ピアノが見えます。
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2015年02月19日

大田黒公園 茶室・荻窪

管理棟と茶室は繋がっています。
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茶室は、茶会などに利用できます。
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京間8畳の茶室で、内部は秋田杉でつくられています。
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中庭に井筒があり、そこから細い流れがあります。
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流れは茶室の周りを一周して 庭園の大きな池に流れ込んでいます。
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茶室の前の流れには大小の石を配し 小さな橋があったりして 風流です。
ピンク色の壁の建物は 大田黒記念館です。
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パンフレットの地図です。
タグ:庭園・公園
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2015年02月18日

大田黒公園 正門・荻窪

長屋門から南に7〜8分歩きます。
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大田黒公園の門が見えてきます。
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大田黒公園(おおたぐろこうえん) 【所在地】荻窪3丁目33番12号
正門は総檜、切妻づくりで、屋根は棧瓦ぶき。左右に築地塀のある構えになっています。
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正門のつくりで この公園が日本庭園だとわかります。
音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡地につくられた公園です。
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門を入ると白い御影石を敷いた70mほどの園路があり 、左右は樹齢100年を経た大イチョウの並木です。
正門のほうを見ています。秋はさぞかし美しいことでしょうね。
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園路の先には庭門があります。
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園路を進むと、植込みの中のスロープがありそこを登ったところが檜づくりの管理棟です。
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管理棟です。杉並区が日本庭園を整備して、昭和56年10月1日に開園しました。
入場は無料です。
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管理棟は茶室、休憩所と事務室とを渡り廊下で結んだ一棟になっています。
休憩室の内部は昔の民家の土間をしのばせます。売店などはありません。
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桃の節句が近いので 吊し雛がかざられていました。
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かわいいお雛様もありました。
この休憩所はとても落ち着く空間で ここから眺める茶室の中庭も素敵です。
タグ:庭園・公園
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2015年02月17日

荻窪駅 長屋門

東京メトロ丸ノ内線で終点の荻窪駅に行きました。
JRの東京駅から行くのが 便利なのですがこの日は 他に立ち寄りたい場所もあったので東京メトロ1日券600円を買い 丸ノ内線を利用しました。乗り降り自由でなかなか便利でお得です。
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荻窪駅南口から大田黒公園に向かい少し歩くと ビルの間に長屋門が見えてきました。
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立派な門に『明治天皇荻窪御小休所』とあります。
明治16年埼玉県で行われた近衛師団視察と小金井公園の花見の際、旧荻窪村の名主中田氏邸で休憩された場所だそうです。
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「史蹟名勝天然記念物保存法ニ依リ史蹟トシテ昭和九年十一月文部大臣指定」とあります。
この長屋門は江戸時代に建てられたもので、1934年に史蹟指定されました。しかし 戦後解除されています。
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旧中田家長屋門 (杉並区荻窪、アメックスビル脇)
1947年、当時の持ち主が譲渡する際に、「長屋門と御休所をこのまま残して下さい」と強くお願いされ 指定解除後もこうして長屋門だけは残してあるそうです。
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武者窓があります。
農家が長屋門に出格子造りの武者窓を付けることは、武家屋敷と区別する為に、たとえ名主であっても許されませんでした。
このあたりは 江戸時代には鷹狩りの地とされていました。将軍が鷹狩りに来るとこの地の中田家を休息所としていました。しかし将軍が百姓屋に出入りしていたのでは威厳が損なわれるということで、門だけ武家長屋門を建てさせて体裁を取り繕ったとされています。
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長屋門は一般の人も通り抜けられ、駅への近道になっています。
裏は車庫になっているようです。
近代的なビルの一角の長屋門 は不思議な感じがしました。
タグ:建物
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2014年06月20日

五島美術館・庭園4

見晴らし台にも石灯籠などがたくさん置かれています。
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変わった形のものや大きなものが多かったです。
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道標があります。
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方位と地名から、東海道の伊勢路あたりに立っていたものではないか・・・・と。
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庭園内にある北稲荷丸古墳
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説明の案内板もないし、美術館のパンフレットにも記載されていない。
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明治時代に建てられた茶室「古経楼」(こきょうろう)
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慶太氏が古材を使用して作らせた立礼席「冨士見亭」(ふじみてい)もあります。
茶室各部に奈良西大寺山門の古材を用いるなど、随所に意を凝らした茶室だそうですが 非公開。
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とうとう 出入り口にある門に戻ってきました。
美術館の庭園というより 武蔵野の散策路という感じでした。たくさんの石仏 石灯篭などがありなんというか ○○路を巡ったような不思議な感じがしました。根津美術館ーあそこも不思議な感じのする庭園ですが その庭園よりもっと自然のままという気がしました。
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上野毛の高級住宅街を抜け 上野毛駅前です。
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レトロな喫茶店をみつけたので一休み。
上野毛駅前の老舗喫茶店アンバール(杏巴阿瑠)
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昭和の香りのする落ち着いたお店です。豆の販売もやっているようです。
コーヒーはサイフォンで淹れたてというのが嬉しいです。香りがよく美味しかったです。
二子玉川駅に出て 半蔵門線直通で戻りました。
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2014年06月19日

五島美術館・庭園3

瓢箪池ですが水はにごっていました。
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菖蒲池の近くには猫がいました。
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急な登りで 少々きついです。
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坂の途中には都指定天然記念物のコブシ(上野毛のコブシ)が見えてきます。
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樹齢約250年の老木で概ね3年に一度満開となるそうです。
東京都指定 天然記念物(昭和35年12月13日指定)
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昭和天皇お手植えの松
1921年11月。関東地方西南部と甲・信・駿などの中部地方東部を舞台として、数ヶ師団が参加した陸軍大演習が展開された。多摩川を渡っての演習だったとのこと。当時、摂政宮だった昭和天皇が、上野毛の田健次郎男爵の別邸(現五島美術館)にお成り、宿泊したということです。
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なぜ象が置かれているのかは不明・・・
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向こうには藤棚。
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昇陽殿
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ここにも 一対のヒツジです。
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組井筒
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見晴台庭園 。 高台にあり もっとも庭園らしいところです。
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庭園には石仏群以外にも灯篭が非常に多く ひとつひとつに名札がつけてあります。
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講堂だそうで イベントなどが行われていました。
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2014年06月18日

五島美術館・庭園2

多摩川に向って深く傾斜する庭園の石段をおりていきます。草深い崖の至るところには仏像や石像が置かれています。
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崖の途中にある 「大日如来」です。
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この前には 狛犬ならぬ 羊像がありました。
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なんとなく不思議ワールド的雰囲気です。
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これは 初めて見る六地蔵かな・・・
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春山荘門  不許葷酒入山の碑、「葷酒(くんしゅ)の山門に入るを許さず」
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この先から駒沢通りに出られます。二子玉川駅まで 徒歩10分ほど。ただし出口のみ。
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伊豆や長野の鉄道事業の際に引き取った石仏 石像などが点在しています。
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北条時政公守山城址 昭和29 五島慶太建
守山城は伊豆の国市韮山町寺家の守山自然公園にあったとか・・・
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六地蔵さま。
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径路の標高差が35mあります。広い庭園というより森の中のようですが 径路は整備されています。
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赤門。この赤門を越えると、石仏群は少なくなり石造物などが多くなります。門の向こうには文人像が見えています。
このあたりから 池があり上りとなっていきます。
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2014年06月17日

五島美術館・庭園1

五島美術館には国分寺崖線の斜面を利用した庭園が造られています。
庭園だけの見学も可能(料金は300円)。
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五島美術館の敷地は庭園を含めると約6000坪。武蔵野の雑木林が多摩川に向って深く傾斜する庭園には、石仏、石塔、石灯篭などがたくさんあります。
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本館から庭に出たところです。
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本館を庭からみています。
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文人像です。
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庭園案内図です。斜面は国分寺崖線の自然をほぼそのままに残していていて径路の標高差が35mあるそうです。
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自然のままの森のような庭園に入り まず石段を下ります。
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石塔などもところどころにあります。
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出入り口から赤線に沿ってまわります。
次大日如来像のほうへ向かいます。
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