2016年08月15日

赤坂氷川神社 終

赤坂氷川神社は 歴史も古く天暦5年(951年)、蓮林僧正が霊夢を見て、現在の赤坂四丁目のあたりに奉斎したと伝えられ 享保15年(1730年)、江戸幕府第8代将軍徳川吉宗の命により、現在地に遷されました。
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赤坂の一等地にありますが 自然がそのまま残っています。
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庭園には池や石組みがあります。
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神池にかかる太鼓橋は昭和12年頃に架けられた鉄筋コンクリート製の橋です。
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創建当時のものなのか 祠か石碑のようなものも見えます。
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一の鳥居。
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趣きのある参道 ここから氷川坂に出ます。
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氷川坂(東京都港区赤坂6丁目8番と10番の間) 標識には「ひかわざか・八代将軍徳川吉宗の命で建てられた氷川神社のもと正面にあたる坂である」とあります。
氷川坂を下り 赤坂通りに出てメトロに乗り 帰宅しました。
(写真は 3月下旬に参拝したときのものです)
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2016年08月14日

赤坂氷川神社 西行稲荷神社

四合稲荷神社の先の高台の岩にお稲荷様が祀られています。
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西行稲荷神社
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享保の時代、田町5丁目(現在の赤坂3丁目付近)に西行五兵衛というものがおり、榎坂を通行中に狐の形をした三寸程の稲荷のご神体らしい像を拾い、勧請したため、「西行稲荷」としました。
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岩を組んだ高台にに祠や穴があります。ちなみに歌人の西行とは何の関係もないです。
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町の発展に伴い、大正10年氷川神社境内に遷宮し、別名「火伏の稲荷」ともいわれ、火災除のご利益があるといわれています。
毎年5月に田町三四五町会が中心となり例祭が行われます。
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下部の岩穴にも狐様が祀られています。
横にあるのは 布袋様?
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布袋様のとなりには とても古そうな祠がありました。
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2016年08月13日

赤坂氷川神社 四合稲荷神社

石段向かって右手に鳥居があります。
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鳥居の奥に 氏子勝海舟翁参拝の四合稲荷が境内に鎮座しています。
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四合稲荷神社 しあわせいなりじんじゃ
四合稲荷社の社殿は明治31年建造。同年に4つの稲荷社を合併して出来た社なので四合で、「しあわせ」と読む。勝海舟の命名による。現在は更に4社を合祀している。
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勝海舟所縁の四合稲荷神社は 明治31年に古呂故稲荷神社、地頭稲荷神社本氷川稲荷神社、玉川稲荷神社を合祀して出来た神社。
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四合稲荷神社
1.古呂故稲荷(赤坂一ツ木二番地、古呂故天神社境内に鎮座)
2.地頭稲荷(氷川神社遷座以前より拠の地に鎮座)
3.本氷川稲荷(本氷川神社隣接、別当盛徳寺の地内に鎮座)
4.玉川稲荷(赤坂門外の御城端、源弁慶橋のあたりに鎮座)
以上、四社を明治三十一年、遷座合祀し、赤坂在住の勝海舟翁により「四合(しあわせ)稲荷」と称えられる。
大正十四年に、鈴降稲荷神社(赤坂一ツ木町に鎮座)及び、縁起稲荷神社(赤坂丹後城下に鎮座)二社を、また昭和九年に、明徳稲荷神社(赤坂新町に鎮座)を、遷座合祀し、現在に至る。 (説明板より)
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2016年08月12日

赤坂氷川神社 額堂

都会の喧騒から離れた 緑多い境内です。
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都心の一等地 氷川神社のまわりだけが落ち着いた雰囲気で パワースポットのように静寂です。
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築地塀の内側にあるのが 、「ま」組火消し絵馬が収まる額堂。戦前の建造。
『ま』組は赤坂・六本木界隈を受け持つ町火消しで、この絵馬には火事場に向う気負い立つ火消したちの姿がいきいきと描かれ、明治12年に当神社に奉納されました。その時代の火消しの様子を知るものとしても貴重で、平成5年に文化財の指定を受けました。
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月岡芳年筆 「ま」組火消し絵馬」が掲げられている額堂

「本殿を取り囲む内塀の南角にある額堂には、江戸末期から明治初期に活躍した代表的な浮世絵師の月岡芳年が描いた、肉筆の「ま」組の火消し絵馬が1879年(明治12年)に奉納され掲げられています。「ま」組は、氷川神社の北東から南側一帯の元赤坂町・赤坂裏伝馬町・赤坂田町・麻布今井町界隈の火消しを受け持ち、気負い立つ火消したちの姿がいきいきと描かれているそうです。また、額堂には「ま」組の火消し絵馬とともに、江戸時代末期から初期にかけての著名な画家・河鍋暁斎や月岡芳年・柴田是真の描いた絵馬が6点掲げられています。絵馬は、平成5年に港区の文化財の指定を受けました。」説明文より
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氷川坂に行く石段にある鳥居です。
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石段は古いままで 巴紋
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赤坂氷川神社 苔むす石段
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2016年08月11日

赤坂氷川神社 石灯籠

社殿前の鳥居ですが 台座に注目します。
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彫刻があるのですが 左の台座に 「不」 のような文字があります。几号(きごう)水準点です。
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几号(きごう)水準点とは明治初期(明治初年からとも、明治7年、明治9年からとも)に高低測量を行うために設けた基準となる測量点です。
イギリス式の測量法に従って漢字の「不」に似た記号を不朽物(恒久的に残るであろうもの)に刻印したり、「不」を彫った標石を埋めて水準点としました。
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社殿を囲む塀は 神社には珍しい築地塀で囲まれています。黒門が見えています。
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天水桶らしきものがありました。
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氷川神社には石灯籠が沢山あります。4基は港区の文化財に指定されています。
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【港区の文化財 氷川神社の石燈籠 4基】
「門外の2基は、遷座の年に岡崎城主老中水野忠之が奉納したものです。
水野忠之は吉宗が行った享保の改革の前年を主導した老中です。
幕府財政の立て直しに尽力した人物で、吉宗との強いつながりをこの石燈籠からも伺うことができます。
岡崎藩水野家は吉良邸討入り後の赤穂浪士9人を三田の中屋敷に預かった家としても知られています。

平成7年3月27日
港区文化財総合目録登録
港区教育委員会」
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門内の本殿前に立つ2基は、赤坂表伝馬町・裏伝馬町・元赤坂町(現在の元赤坂1〜2丁目)の講中が、1724年(享保9年)閏4月に奉納したものです。氷川神社が現在の地に遷座したのは同15年であるため、遷座前の「古呂故が岡」(現在の赤坂4丁目1付近)にあったときからのもので、遷座の際に移されました。門外の2基は、遷座の年に岡崎城主老中水野忠之が奉納したものです。(説明文より)
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2016年08月10日

赤坂氷川神社 狛犬たち

赤坂氷川神社には7対の狛犬さんがあるそうです。
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威圧感のある岡崎古代型狛犬。
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建立 昭和11(1936)年
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石段の下にある大正期に建立された狛犬
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建立 大正4(1915)年
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境内のほぼ中心部にある大きな獅子山の狛犬
獅子山には必ず子獅子がいます。右下です。
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建立 明治15(1882)年
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典型的な江戸獅子
子獅子が両方にいる。普通は片方に1匹か2匹です。
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建立 弘化3(1846)年
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何とも言えない狛犬さん。頭は平らで穴があります。カッパ型・・・・
建立 延宝3(1675)年
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デフォルメされたような狛犬さんですが 境内でいちばん古いのがこれ。延宝3(1675)年の建立。これは今のところ都内で2番目に古いといわれている狛犬です。(都内最古は目黒不動にある承応3=1654年)

残り2つは 確認できませんでした。
何でも 一つは摩耗して岩とみわけがつかないとか。。。
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2016年08月09日

赤坂氷川神社 社殿

奥に進みます。
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境内図(HPより)
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二つ目の鳥居の奥に 楼門と社殿が見えています。
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楼門 内側から
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社殿
御由緒
 天暦五年創祀以来、地域の信仰篤く、忠臣蔵浅野内匠頭夫人遙泉院実家だった現地に、享保十五年将軍吉宗公により遷座。江戸七氷川、元准勅祭東京十社の一。八代より十四代まで将軍朱印状・神馬額絵等文化財多数あり。氏子勝海舟翁参拝の四合稲荷が境内に鎮座。
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2010年から 改修工事が行われて今年 終了したばかりで赤い漆がきれいです。
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氷川神社社殿
この社殿は、本殿・幣殿・拝殿の三つの建物が一体となった、いわゆる権現造りの形式です。
江戸時代の第八代将軍である徳川吉宗によって享保一五年(一七三〇)に建てられました。吉宗は「享保の改革」と呼ばれる倹約政策をとったことで有名で、社殿にも当時の質実簡素な気風を見ることが出来ます。通常は将軍の寄進するような社寺であれば、軒下の組物を何重にも重ねたり、彫刻や彩色などで飾り立てたりするのですが、この社殿の組物は簡素で、彫刻も目立ちません。しかしただ質素なだけではなく、大きな雲形組物や吹寄せ垂木など軽快な意匠を取り入れる工夫も見られます。また全体は朱塗漆としながら、部分的に黒漆塗や黒色金具を用いることで引き締まった印象となっています。(東京都教育委員会)
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2016年08月08日

赤坂氷川神社 大イチョウ

鳥居をくぐった左手に 小さな神社があります。
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九神社
天祖神社・春日神社・鹿嶋神社・八幡神社・諏訪神社・秋葉神社・厳島神社・金刀比羅神社・塞神社、以上の九社を合祀したお社です。
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ご神木の大楠
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その奥 中央には樹齢400年を超す立派な銀杏の木
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港区指定文化財 天然記念物 氷川神社のイチョウ
               東京都港区教育委員会
目通り(地上1.5mの高さ)の幹径約2.4m、幹周約7.5mを測る樹齢400年の巨樹です。神社が現在地に建立された享保15年(1730年)には、すでに100年を越える樹齢を有していたこととなり、それ以前からこの地で成育していたと考えられます。
イチョウは生きた化石とも言われ、一億五千万年前には地球上の至る所で生い茂っていました。氷河期に絶滅しかけましたが、中国大陸南東部に残っていたものが、日本に渡ってきたといわれています。落葉性の大木で成長も早く、高さ30mにも成長します。雌雄異株であり、この木は雄株です。
港区内に現存するイチョウでは、最大である善福寺「逆さイチョウ」(国指定天然記念物)に次ぐ大きさと樹齢を保っている貴重な樹木です。
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生きた化石の大イチョウ
樹の裏側にまわると大きな空洞と焼け痕が見られます。昭和20年5月に受けた空襲の爪痕です。
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包丁塚
赤坂青山辺りは飲食店が多く 料理で使った刃物を慰霊するための塚です。
タグ:神社・寺院
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2016年08月07日

赤坂氷川神社 1

二十歳くらいの頃 赤坂8丁目に住んでいました。
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外苑東通り沿いで この通りの先に乃木坂(乃木神社)があり 六本木交差点まで続いています。
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左に行くとカンボジア大使館やアジア会館があり だらだらと坂を下ると赤坂通り TBSへと続いています。
ミッドタウンやは元防衛庁跡です。
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その先にあるのが 赤坂氷川神社です。 港区赤坂6-10-12
桧町公園までは遊びに行ったことがあるのですが氷川神社に行ったことはなかったです。
今回はじめて 行きましたがこのあたりは 都会のど真ん中とはいえ 少し雰囲気がちがい大きなお屋敷も多い場所です。
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赤坂氷川神社/浅野土佐守邸跡
八代将軍吉宗が建立した神社。元禄のころは浅野土佐守の屋敷がありました。内匠頭が切腹した時、夫人の瑶泉院はここ実家の浅野式部小輔長照のところに引き取られました。講談などで語られる「南部坂雪の別れ」に出てくる南部坂はここから東北方にあります。
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御由緒
 天暦五年創祀以来、地域の信仰篤く、忠臣蔵浅野内匠頭夫人遙泉院実家だった現地に、享保十五年将軍吉宗公により遷座。江戸七氷川、元准勅祭東京十社の一。八代より十四代まで将軍朱印状・神馬額絵等文化財多数あり。氏子勝海舟翁参拝の四合稲荷が境内に鎮座。

本殿正面の鳥居から 入ります。
タグ:神社・寺院
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2016年06月01日

メディチ家の至宝ルネサンスのジュエリーと名画・東京都庭園美術館

港区白金台の東京都庭園美術館に行きました。
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ここは いい企画展があるたび訪れているので 美術館については書きませが旧朝香宮邸です。
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東京都庭園美術館
日伊国交樹立150周年記念
メディチ家の至宝ルネサンスのジュエリーと名画
Gemme e Gioielli dei Medici
2016年4月22日(金)〜7月5日(火)
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ルネサンス文化発祥の地、フィレンツェで芸術家たちを擁護したメディチ家に伝わるジュエリーや肖像画等、80点ほどが展示されています。
メディチ家は、ルネサンス期のイタリア・フィレンツェにおいて銀行家、政治家として台頭。、後にトスカーナ大公国の君主となった一族。
多数の芸術家を支援し ルネサンスの文化を育てる上で大きな役割を果たしました。
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チラシ表面の絵は マリア・デ・メディチの肖像
歴代メディチ家当主や妃の肖像画約20点と彼らにまつわるジュエリー約60点が展示。
最盛期にはヨーロッパ随一の財力を誇ったメディチ家ですが やがて衰退していきます。
1737年に最後の子孫が亡くなる際に、ウフィッツ美術館に収蔵していた美術品をすべてフィレンツェ市に寄贈。
貴重な品々が雲散することなく保存されています。
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第1章:神話の誕生:ロレンツォ・イル・マニフィコ
第2章:トスカーナ大公の芸術:コジモ1世
第3章:マニエリスムの自然と技巧:フランチェスコ1世
第4章:2人のフランス王妃:カテリーナとマリア
第5章:ピッティ宮殿の栄華:フェルディナンド1世からコジモ3世まで
彼らが有していた「カメオ」が見どころの一つ。
宝石ですが 指輪をはじめ とにかく小さいものなので ガラスケースの上からではよく見えません。
カメオのボタンの装飾などとにかく細かい細工です。
拡大鏡でも設置して欲しかった・・・
1階〜2階 そして新館へと展示が続きました。
栄華を誇った メディチ家の財力を語る展示会でした。
タグ:芸術鑑賞
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2016年05月16日

松岡コレクション・松岡美術館

松岡美術館は ぐるっとパスで行けるので 購入時はたいてい行きます。
今回も 他の美術館と合わせての訪問です。
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松岡コレクション
中国の陶磁 宋から元まで
シャガール、ヴラマンク、 キスリング... 
館蔵7作家による ヨーロッパ近代絵画展
2016年4月26日(火)〜9月24日(土)
常設のほうは何度も見ているので 企画展だ気見ました。
一代でコレクションを築いた初代館長・松岡清次郎氏の 西洋絵画コレクションは 作家の人気度や評価の有無、さらに体系的な蒐集に拘ることなくただ自らのインスピレーションに合致する作品だけを収集したそうです。
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「シャガール、ヴラマンク、キスリング...  
 館蔵7作家によるヨーロッパ近代絵画展 」
前期 4月26日(火)〜7月10日(日) 、
後期 7月12日(火)〜9月24日(土)
こちらの会場の絵を見ました。

シャガール、ヴラマンク、キスリングをはじめ、ユトリロ、ヴァン・ドンゲン、フジタ、ルオーの7作家のヨーロッパ絵画作品です。
キスリングの作品は独特の質感を持った女性像。
ファンタスティックな色遣いのシャガール。
暗い色調の風景画を特徴とするヴラマンク。
藤田嗣治 ユトリロ ヴァン・ドンゲン ルオーのおなじみの画家の作品。
キスリング7点、ルオー1点、シャガール8点、ユトリロ4点、藤田嗣治2点、ヴラマンク8点、ドンゲン5点が展示されています。
タグ:芸術鑑賞
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2016年05月15日

ボルティモア&オハイオ鉄道博物館展・旧新橋停車場

汐留ミュージアムの隣の旧新橋停車場 鉄道歴史展示室に寄ってみました。
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旧新橋停車場 鉄道歴史展示室  東京都港区東新橋1-5-3
無料なので 企画展があるときは寄ることにしています。vortima  (2).jpg
ボルティモア&オハイオ鉄道博物館展 開催中です。
2016年4月5日(火) 〜 2016年7月3日(日)
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米国の鉄道発祥の地の鉄道博物館を紹介する展示会なのですが 2Fの小さな展示室だけですから ボルティモア&オハイオ鉄道博物館の資料を展示するわけではなく 写真パネルでの紹介のみでした。
ところどころに B&Oのグッズが展示されています。
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今回の展示では、同博物館の紹介とともに独立戦争ゆかりの地であるボルティモアの街や規模の大きな北米の鉄道関係の博物館などを合わせて紹介しています。
常設展は何度もみているので パスして出ました。
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2016年05月14日

中田英寿が出会った日本工芸・汐留ミュージアム

パナソニック 汐留ミュージアムです。
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パナソニック 汐留ミュージアム
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック 東京汐留ビル4階
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REVALUE NIPPON PROJECT 中田英寿が出会った日本工芸
Revalue Nippon Project: Hidetoshi Nakata’s Favorite Japanese KOGEI
2016年4月9日(土)−6月5日(日)
会場内も外も撮影禁止で ここだけがOKでした。
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伝統から未来をつくる 工芸家とクリエーターがコラボレートした 新しい「ニッポンの美」への挑戦と銘打っています。
元サッカー日本代表の中田英寿さんが現役引退後 出会った、素晴らしい日本の伝統工芸の世界。
その高い技術や文化を知ってもらうため 2009年には日本を再発見するプロジェクト「REVALUE NIPPON PROJECT(リバリュー・ニッポン・プロジェクト)」を立ち上げたそうです。
そして日本文化の継承・発展を促すことを目的としています。
日本工芸の魅力を再発見し、「ものづくりの心」を後世に伝えるべく中田氏のプロジェクトで生まれた作品を展示。
出展作品は約37点で、「陶磁器」「和紙」「竹」「型紙」「漆」など、それぞれの特性を生かした作品です。
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高さ1mほどの「UFO鍋」が最初に目をひきます。
和紙でできた 約2mもある実物大の白クマの像。
繊細に編み込まれた竹細工の作品はさすが 日本!と誇らしくなるような素晴らしいものでした。
「型紙」「漆」ともに日本の伝統工芸を生かした現代的な作品で 技術力の高さとその作品の美しさばかりでした。
日本の伝統工芸の技の後継者が育っていくことを願います。
タグ:芸術鑑賞
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2016年04月12日

TV朝日アトリウム・六本木ヒルズ

六本木ヒルズに来たのだからついでに TV朝日のアトリウムに入りました。
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キャラクター ゴーちゃん。
ショップもあるし途中にはキャラクターやヒーローなどが 所せましと並んでいて 何かイベントがあるらしくものすごいカメラと人でやっとのこと通り抜けました。
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徹子の部屋
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ソファに座って記念写真も撮れるそうです。
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おや?のび太くん お昼寝中?
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のび太の部屋
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ドラえもん
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ポケットの中身がたくさん並んでいました。
帰りは迷路のようなヒルズの館内を通りメトロハットから 日比谷線六本木駅にたどりつき帰宅しました。
タグ:観光
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2016年04月11日

66プラザ・六本木ヒルズ

六本木ヒルズです。東京都港区六本木6丁目11
ヒルズというくらい高低差のある場所です。
都営バスが六本木ヒルズの1階に着くのですが 地上に出るには一度2階に上がります。
そして出口を出ると目の前に強大な蜘蛛が・・・・
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ママン
66プラザの高さ10メートルの巨大なクモはルイーズ・ブルジョア氏のパブリックアートです。
パブリックアート&デザインはあちこちにあります。
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後ろはメトロハット
地下鉄で来ればここに出ます。
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66プラザに広がるフラワーガーデン。後ろはウォーターウォール。水がながれています。
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ローズガーデンの巨大な薔薇です。
人間の身長をはるかに超える巨大なバラ。イザ・ゲンツケン作
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ここから眺める東京タワー。
毛利庭園に行くには3階分ほど下ります。
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六本木ヒルズアリーナ
円形ステージと巨大な屋根を持つ都市型の野外エンターテイメントスペース。
後ろのタワーは住居棟(六本木ヒルズレジデンス、ゲートタワーレジデンス)
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「TOHOシネマズ」などの文化施設と ミュージアムコーン。高層ビルの六本木ヒルズ森タワー
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守護石
TV朝日前。シンプルで素朴な形と素材でありながら、多様な表情を醸し出す。マーティン・プーリエ作
観光バスなどが来るのでとても人が多いです。
複合施設ですが 広大な敷地で高低差があり始めてきた人は迷います。
というか・・・何度来ても迷います。
タグ:観光
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2016年04月04日

御殿山庭園・品川御殿山トラストシティ

「東京マリオットホテル」の南側に位置する「御殿山庭園」を散策します。
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宿泊客らしき外国人を数人みかけましたが 穴場なのか人は少なく静かです。
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城南五山「御殿山」の景観を今に伝える、広さ6800uの日本庭園。
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御殿山は江戸時代に入り、徳川将軍が鷹狩りの際の休息所として、品川御殿という屋敷を設けたことから「御殿山」と呼ばれるようになりました。
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公園は下に広がっています。
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昔ながらの面影を今に伝える日本庭園です。緑が豊富で木漏れ日に新緑が映え美しい庭園です。
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苔の緑の美しい園路を下ります。
葛飾北斎の有名な富嶽三十六景にも描かれたこの御殿場庭園です。
桜400本で庭園が埋め尽くされ、家光が茶人小堀遠州に茶をたてさせた事でも有名です。
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大きな池を中心にした庭園です。
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ここは通行禁止で渡れませんでした。
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樹林の陰から胸像が見えましたが近寄ることはできませんでした。
大理石の像でガラスケースに覆われています。
像の人物は原六郎(1842−1933)。
明治の大企業家・渋沢栄一と並び称された。
原の屋敷跡地が現在の御殿山ガーデンとのこと。
すぐ隣には原美術館があります。
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一番奥には人工の滝です。
かなり大きな水音がしました。
都心であることを忘れそうな雰囲気でしばし池のほとりに座って休憩。
いい時間をすごすことができました。
帰りは 無料バスで品川駅に戻りました。
タグ:庭園・公園
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2016年04月03日

御殿山トラストシティ桜・品川

品川駅から御殿山トラストシティに行きました。
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無料バスもあるのですが 徒歩で10分ほどですから歩きました。
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御殿山トラストシティ全体の敷地面積は, 33,044.71m2(9,996.0坪)
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御殿山トラストシティ 東京都品川区北品川4丁目7番
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御殿山トラストシティそのものにはそんなに桜の木は多くないです。
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ここは一番奥の通り。御殿山桜の名所で通り抜けには最適。
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城南五山のひとつであり、江戸時代、桜の名所として多くの人で賑わいを見せた御殿山です。
御殿山トラストシティはホテル、オフィス、レジデンス、庭園からなる複合施設。
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3・31のさくらですが ちょうど満開になるかならないか・・という咲き具合でした。
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御殿山庭園です。ここは本当に静かで花見の人がほとんどいなくて ゆったりとできました。
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水の音と小鳥のさえずりとたまに 電車の音が聞こえるくらいです。
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御殿山というくらいですから 高低差のある庭園です。
春の桜をはじめ、秋の紅葉等、季節の名所としても名高い「御殿山庭園」を巡ります。
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2016年04月02日

毛利庭園花見・六本木ヒルズ

六本木ヒルズ内の毛利庭園です。(3・31)
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毛利庭園 東京都港区六本木六丁目
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昭和18年3月、「毛利甲斐守邸跡」として旧跡指定(現東京都旧跡
毛利甲斐守邸跡(もうりかいのかみていあと)は、長門長府藩主(長州藩毛利氏の分家)だった毛利綱元の麻布上屋敷の跡地である。
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江戸時代の大名屋敷のなごりを今に伝える広大な日本庭園です。
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ショップやレストランが入っている「ヒルサイド」の東側に位置しています。
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面積4,300平方メートルという広大な敷地に、池を中心にし、滝、渓流、川のせせらぎや四季折々の木々を配した回遊式の日本庭園となっています。
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桜の木はそんなに多くはないですが ひょうたん池のまわりに桜があって チラホラ花弁が舞うのがとても美しいです。
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ハート型のオブジェ
六本木ヒルズ開業10周年を記念して設置された彫刻作品
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紅枝垂れ
ハートのオブジェ前は撮影スポットです。
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毛利庭園の池には、宇宙で生まれたメダカが生息しています。
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2016年04月01日

都内桜めぐり

昨日東京のさくらが満開になったので 桜巡りをしてきました。
桜の速報です。
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甘泉園公園正門枝垂れ桜  東京都新宿区 西早稲田3丁目5-10
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新江戸川公園近く 神田川沿い桜
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新江戸川公園桜 東京都文京区目白台
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江戸川公園神田川沿い桜
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御殿山桜並木 品川区
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御殿山トラストシティ 御殿山庭園桜
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高輪プリンス桜坂入口桜
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毛利庭園桜 東京都港区六本木六丁目
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毛利庭園六本木ヒルズ 枝垂れ桜
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TV朝日前より 写す
詳細ブログは 後日。
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2016年03月29日

檜町公園・東京ミッドタウン

東京ミッドタウンに付属して広い芝生広場があります。
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そして隣接して公園があります。
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檜町公園  港区赤坂九丁目7番9号
以前は遊具の整った公園でしたが2007年、東京ミッドタウンの建設と同時に再整備されました。
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遊具広場にはアート遊具が3つあります。
「SANJIN やまのかみさま」(すべり台)、「FUJIN かぜのかみさま」(ブランコ)、「KAIJIN うみのかみさま」(ジム)です。
さすが都会のど真ん中の公園です。
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港区立檜町公園ゾーンに入ります。
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小竹の景ゾーン
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大きな池を中心にした公園です。
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1.4 ヘクタールの敷地と大きな池、古式ゆかしい回遊式日本庭園になっています。
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近代的ビルと庭園の不思議な景です。
柳の風情が何とも言えず良い。
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東屋に座ってみる景色も乙なもの
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額縁の中の絵の様です。
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江戸時代は長州藩・松平大膳大夫(毛利家)の下屋敷があったところで庭園は「清水園」と呼ばれ、江戸の大名屋敷の中でも名園のひとつとして知られていました。
周りに檜の木が多かったことから毛利家の屋敷は「檜屋敷」とも呼ばれ、後の「檜町」という地名の由来にもなりました。(公園の名もこれに由来)
明治時代になり毛利家の屋敷一帯は国の管轄に移り、第1師団歩兵第1連隊の駐屯地となり 第二次大戦後の一時期に米軍の接収を受け、その後敷地の大部分に防衛庁が設置されました。
ミッドタウンは元防衛庁があった場所です。
また徒歩数分のところに旧乃木邸や 毛利庭園があります。
タグ:庭園・公園
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2016年03月28日

サントリー美術館 「没後100年 宮川香山」・東京ミッドタウン

東京ミッドタウン4F サントリー美術館です。
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サントリー美術館  東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
「没後100年 宮川香山」
2016年2月24日(水)〜4月17日(日)

いわゆる「高浮彫」(たかうきぼり)と呼ばれる装飾的な陶器は 明治政府の政策により主に外国に輸出。
国内にはほとんど残っていませんでした。
香山の作品を約半世紀にわたり 探し求めたのが田邊哲人氏です。
今回は 田邊氏の香山コレクションを中心に150点が並びます。
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パンフレット写真です。
まさに超絶技巧の極みです。
今回 宮川香山の展示会は3度目になります。
世界を驚かせた焼物〜吉兆庵美術館蒐集 真葛香山展〜
神奈川県立歴史博物館眞葛焼
第一展示室で 香山の「高浮彫」をため息つきながら鑑賞し 第二展示室へと階段を降ります。
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ちいさな ホールがあり数点の作品が展示されています。
この場所だけが 撮影可です。
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写真を撮っていたら じろりとにらまれ「写真ダメでしょ!」と非難したおばさんがいました。
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ここはこんな風に許可が出ている場所です。
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高浮彫四窓遊蛙獅子つまみ蓋付壺 宮川香山 明治時代後期(19世紀後期) 田邊哲人コレクション(神奈川県立歴史博物館寄託)
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「高浮彫桜二群鳩大花瓶」 明治時代前期(19世紀後期) 田邊哲人コレクション
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「高浮彫蛙武者合戦花瓶」 宮川香山 明治時代前期(19世紀後期) 田邊哲人コレクション(神奈川県立歴史博物館寄託) 
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「高浮彫桜二群鳩大花瓶」 明治時代前期(19世紀後期) 田邊哲人コレクション
どの作品もデコメの極め付けなのですが リアルな岩や鳥や花動物で 驚きます。
カメラをしまい 次の展示室にいくと がらりと様子がかわります。
制作を陶器から磁器へ転換した作品が並びます。
ここでも技をみがき 陶磁器の美しさ奥深さをさぐるような作品になります。
油彩の調合などの記録も展示されていて 独自の色を生み出していたことがうかがえます。
とにかく 色合いが何とも言えず美しいのです。
いろいろな作品を堪能でき満足しました。
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ショップで根付けを購入しました。
「高浮彫牡丹ニ眠猫覚醒蓋付水指」の猫ちゃんです。
タグ:芸術鑑賞
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2016年03月26日

東京ミッドタウン さくらの様子

3月24日東京ミッドタウンに行きました。港区赤坂9丁目
小雨降る とても寒い日でした。
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ミッドタウンガーデンのさくら通り沿いのさくらはほんのりピンク色になってはいましたが まだつぼみか1分咲きくらい。
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横断歩道横の桜が 頑張って咲いていました。
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来週には満開になってさくら通りもにぎわうことでしょう。
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ミッドタウンガレリアは 花盛り。
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「舞桜」
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「畝(うね)」
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フラワーアート エキシビション開催中 3月18日(金)〜30日(水)
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帰り TBS前を通ったら サカスそばの枝垂れ桜が満開でした。
タグ:イベント
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2016年02月10日

ねむの木の庭〜五反田公園

ねむの木の庭で「薬師寺東京別院はどこですか?」と聞かれたのですが わからなくて答えられませんでした。
「奈良の薬師寺の別院ですけど」と言っていたので へぇ〜そういう寺なら見てみたいと思いました。
途中の交番に 案内図がありすぐ近くなので歩きましたが 寺らしきものがないのです。
と・・・ありました!これじゃわからないわけです。
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薬師寺東京別院 東京都品川区東五反田5-15-17
檀家や組織を持たない1300年の歴史を持つ奈良薬師寺の別院です。
ここは御家流香道を極めた故山本霞月氏の旧宅だったそうです。
450年前に焼失した堂塔の再建を願い写経をする拠点とのことです。
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五反田駅に向かう途中の 石畳の桜並木です。歩行者専用道路。
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五反田公園  東京都品川区東五反田5-24-6
桜並木が美しいことから「しながわ百景」の44番目に選ばれています。
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なかなか風情のある風景です。
春に桜のトンネルの中をあるくのはいいですね〜
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桜並木の脇にはちゃんとポケットパークのようなスペースがあり児童が遊べるようになっています。
そこにあった 少女像です。
坂道なのですが ここをぬけると 五反田駅前です。
タグ:庭園・公園
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2016年02月09日

ねむの木の庭

池田山公園から南へ向かいます。
このあたりは 邸宅街です。想像できないようなお屋敷が並んでいます。
各家々の監視カメラが目立ちます。
その広い敷地を売ったのかマンションも点在しています。
インドネシア大使館の前をとおりぬけると ねむの木の庭です。
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ねむの木の庭 東京都品川区 東五反田5丁目19-5
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庭がよくみえるよう透明の塀になっています。ご成婚当時の門を再現しているそうです。
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ねむの木の庭はもともと皇后美智子様の生家として知られる日清製粉社長の正田家の邸宅で した。
故正田英三郎の遺産の相続税の一部として2001年(平成13年)に国に物納され 昭和初期に建築された屋敷の保存運動も起こりま したが 老朽化が激しかったため解体。
その後 品川区が国から公園用地として跡地を取得、整備され2004年(平成16年)8月26日に「ねむの木の庭」として開園。名前の 由来は皇后が高校時代に自身で作った詩「ねむの木の子守歌」に因んでいる。
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品川区立の公園ですが もともと個人の屋敷跡なのでそんなに広くはないです。
シンボルツリーのねむの木です。
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手入れの行き届いたお庭です。
皇后・美智子に因み、バラの「プリンセス・ミチコ」も植えられています。
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今は冬なので花はほとんどないですが 春にはこんな風になるらしいです。
皇后さまゆかりの樹木や、お歌の中で詠まれた樹木・草花を多数植えたとのことで お歌が記された札もありました。
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バラの花が咲くころはきれいでしょうね〜
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園内にあった地図です。
この近くに保育園を作る計画があったのですが 高級住宅街にはふさわしくないという住民の反対運動でなくなったそうです。
タグ:庭園・公園
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2016年02月08日

池田山公園 3

水音がします。
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滝です。
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三田用水を引き込んで作られたという池泉回遊式庭園です。
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池田山公園は、富士山からの龍脈が流れ込む風水でいう龍穴に当たりパワースポットだそうで TVで紹介されたそうです。
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公園というより自然をいかした庭園ですね〜
この奥の斜面は地震で被害をうけたそうで工事中でした。
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往時は敷地面積13万uという広大な敷地で南に隣接するNTT関東病院も実は下屋敷の跡地だったそうです。
江戸の頃は台地上からの富士山の眺望が素晴らしかったそうです。
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つるべ井戸。
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池田山公園から徒歩数分に「ねむの木の庭」があるので行ってみることにしました。
タグ:庭園・公園
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2016年02月07日

池田山公園 2

池田山公園一帯は江戸時代は岡山城主・池田氏の下屋敷があったところです。
付近一体の高台は「池田山」という名称で呼ばれていました。
明治になってからも、池田侯爵邸として使用されていましたが、大正時代末期から次第に宅地として開発され 現在は高級住宅街となっています。
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当時の庭園の樹林や池、滝などをそのまま残し、起伏に富んだ地形を生かしています。
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散策路沿いには、井戸や巨大な景石が点々と据えられています。
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池の真ん中には石橋があります。
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江戸時代の回遊式庭園です。
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五反田から目黒辺りは、標高20〜40メートルの高台です。
この庭園のまわりにはマンションなどが立ち並んでいます。
タグ:庭園・公園
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2016年02月06日

池田山公園 1

品川区立池田山公園です。
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池田山公園 東京都品川区東五反田 5-4-35
これは上部入口。
池田山の高台を生かした高低差のある公園です。
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こちらは 下部の入り口
かつての岡山藩主池田家の下屋敷を公園にしたもので 池や滝を中心に江戸時代の回遊式庭園を中心とした造りとなっています。
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池田山公園銘板
現在残る庭園は奥庭部分と言われています。
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上部入口管理事務所前の 案内図
池田山公園は、広さ 7,000uほどですが、これは下屋敷のほんの一部です。
高台部は休憩ゾーン・低地部は回遊ゾーンと分かれていています。
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高低差があるので 高いほうから低いほうへ下りていくのが楽なのです。
この高台部分から眺める池の眺めもとてもいいものです。
急斜面を下る 階段もあるのですが怖いので 大きな道なりに下っていきます。
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井戸らしきものがあります。
タグ:庭園・公園
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2016年02月05日

駅弁むかし物語―お弁当にお茶―・旧新橋停車場鉄道歴史展示室

パナソニック 汐留ミュージアムのお隣には旧新橋停車場駅舎があります。
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旧新橋停車場は、1872(明治5)年に開業した日本最初の鉄道ターミナル「新橋停車場」の駅舎外観を当時と同じ場所に出来る限り忠実に再現しています。
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史跡は駅舎の真下に硝子板から見えるようなかたちで 保存してあり駅舎基礎石積み,プラットフォーム石積みなどを見学できるようになっています。
外にもいろいろなものが展示されています。以前のブログ参照。
旧新橋停車場
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旧新橋停車場 鉄道歴史展示室  東京都港区東新橋1-5-3
展示室では企画展を開催しています。入館無料
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第39回企画展   駅弁むかし物語―お弁当にお茶―
2015年12月8日(火)〜2016年3月21日(月・休)
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今では見られなくなった駅弁売り。
明治10年代に旅客へのサービスとして食事を提供する必要が生まれ、観光地の駅などで駅弁を販売する駅が増加していきました。
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陶器のお茶いれから ポリ容器になっていったり・・それも今では見られなくなりました。
峠の釜めしなどの陶器の駅弁。達磨弁当などなつかしいものが展示されていました。
各地の駅弁の容器、掛け紙、お茶の容器など、“駅弁”と“お茶”の歴史の移り変わりがよくわかります。
昔は駅弁も旅の楽しみの一つだったのですけどね〜
今では デパートなどでの即売会などで手に入れることができ便利になったのやら 楽しみが減ったのやら・・・
ひとつくらいは お茶の容器などとっておいてもよかったかなぁ。。。。。
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2016年02月04日

イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々展

パナソニック 汐留ミュージアムです。
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パナソニック 汐留ミュージアム 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック 東京汐留ビル4階
ボタニカル・アート開催中です。
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「世界遺産キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」展
2016年1月16日(土)〜3月21日(月・祝)
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キュー王立植物園は植物学と造園技術への貢献により2003年、ユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録された。キュー王立植物園が所蔵するボタニカル・アートの数々が展示。
「ボタニカル・アート」とは植物学的な絵画のことで 元々は、写真技術のなかったころ植物を正確で細密に描いた植物図鑑のための絵のことです。
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ボタニカル・アートには4つの約束事があります。
1 実物大に描く
2 背景を描かない
3 人工的な物(植木鉢、花瓶等)を描かない
4 植物の持つ特性を変えないで正確に描く
今回はイングリッシュガーデンと称して イギリスのボタニカル・アートの流れがわかる展示です。
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ダーウィンによる直筆資料やアイヒシュテット庭園植物誌』『フローラの神殿』なども展示。
写真の無かった時代に記録のために詳細に描かれたボタニカルアートですが 写真にはない癒しが絵の中にあります。

個人的には 「日本のプチファーブル」と呼ばれた植物画の巨匠 熊田 千佳慕(くまだ ちかぼ)さんの絵のほうが好きです。
昆虫の細かい毛や、植物の葉脈一本一本にいたるまで、丁寧に描かれた その細密画の数々には驚きます。
ボタニカルアート好きな方も多いらしく そう広くない会場はかなり混んでいました。
タグ:芸術鑑賞
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2016年02月03日

ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉・東京都庭園美術館

東京都庭園美術館です。年に1〜2度は来ています。
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東京都庭園美術館 東京都港区白金台5-21-9
ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉
2016年1月16日(土)ー4月10日(日)
会場:東京都庭園美術館(本館・新館)
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19世紀後半にフランスで活躍した工芸家エミール・ガレの作品約100点とデザイン画資料など約40点を展示。
アールデコ建築の旧朝香宮邸で装飾様式「アール・ヌーヴォー」の立役者の展示会です。
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旧朝香宮邸の各部屋にテーマを設け、作品を工夫して展示しています。
ガラス工芸ということで ゆとりを持った展示になっていて 普段よく見れない各部屋の造りや装飾がとてもよく見えます。
リニューアル後の館内見学よりすみずみまでよく見えました。
それほど人もいなかったのでゆったりとみることができよかったです。
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花や昆虫など自然をモチーフとした作風で知られ、ガラスだけでなく、陶芸と木工家具の3分野でも活躍。
ジャポニズムといって 日本の芸術に影響を受けた作品も多い。
日本の工芸。超絶技巧に影響されたのか蝉やトンボなどの虫をテーマにした緻密な作品もあります。
新館では。水彩のデザイン画が展示されていてこれまた 見どころありです。
なんせオルセー美術館でもなかなかお目にかかれないものだそうです。
ガレの自宅の庭は、3ヘクタールあって、2,000種類もの草花が植えられていました。
植物学者でもあったガレは、「私の根源は深い森の中にある」と言っています。

庭園美術館」の日本庭庭は、まだ現在も工事中でした。
タグ:芸術鑑賞
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