2016年12月18日

すみだ北斎美術館 北斎の帰還−幻の絵巻と名品コレクション

常設展を見終わると お隣の企画展示室に行きます。
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ここでチケットの確認。企画展は館内撮影不可
展示室は浮世絵を守るため、暗く 閉じた空間です。
団体さんがいて 入り口から 行列がなかなか進まず。説明文は飛ばして作品に行きます。
奥は空いていましたから わりとゆっくり見ることができました。
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開館記念展「北斎の帰還−幻の絵巻と名品コレクション−」
2016年11月22日(火) - 2017年1月15日(日)
すみだ北斎美術館 
東京都墨田区亀沢2-7-2

海外に流失し、最近まで100年近く行方不明だった幻の絵巻「隅田川両岸景色図巻」が目玉です。
7mを超す長さの絵巻が全て広げられています。北斎の肉筆作品中で最長の《墨田川両岸景色図巻》(葛飾北斎筆、1805〈文化2〉年。
両国橋から山谷堀あたりまでの隅田川両岸の景色が洋風の陰影法を使った画法で描かれています。
これはじっくり見ることができました。繊細なタッチで描かれていてこれだけでも見る価値ありです。 保存がよくきれいでした。
壁に複製が 貼ってあったので 文字部分はそれを読むことができます。
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「帰還」の意味は二つあり ひとつは幻の絵巻「隅田川両岸景色図巻で 平成27年に再発見され、海外から日本へ里帰りしたこと。
二つ目は 世界に散逸した作品が北斎生誕の地すみだ北斎美術館に再び戻ってきたことです。
序章「北斎のイメージ」
1章「北斎の描いたすみだ」
2章「幻の絵巻−隅田川両岸景色図巻−」
3章「名品ハイライト」
4つの構成です。
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4階展示室から3階の企画展示室に行きます。階段です。
ここでもチケット確認です。
今回は 所蔵作品から 北斎の肉筆画、錦絵、摺物、版本等約 120 点を公開。
北斎の代表作品などが 並びます。北斎漫画や 版本なども展示してあります。
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休憩できるラウンジ
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河童で記念撮影。スカイツリーが見えます。
3階から1階に戻るには エレベーターしかなく これもまた行列です。
階段があってもいいのに なかったです。
エントランスにもどれば やはりチケット買いとエレベーターの行列で ゆっくりするスペースもなくそのまま出ました。
少し落ち着けば このくらいのキャパでもいいのかもしれませんが 初回は混雑しすぎの感が・・・
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機会があればまた ゆっくり見てみたいです。
タグ:芸術鑑賞
posted by うめのはな at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田区
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