2016年10月23日

氷の轍

桜木 紫乃さんの本が好きで新刊がでると 欠かさず読んでいます。
今回は 氷の轍 です。
kori.JPG
氷の轍 
桜木 紫乃 著
出版社: 小学館 (2016/9/27)

この本の中に次の言葉が出てきます。

シンジツ一人ハ堪ヘガタシ。 

二人デ居タレドマダ淋シ、
一人ニナツタラナホ淋シ、
シンジツ二人ハ遣瀬ナシ、
シンジツ一人ハ堪ヘガタシ。
(北原白秋「他ト我」より)

まだ 貧しかった日本の汚点ともいうべき 過去があり その中で生きてきた人には 忘れたい過去がそこにある。
人の善意が 過去を手繰り寄せてしてしまうこともある。
一人の老人の死と 二人の刑事と 女たちの過去。

なんか 読んでいて 「砂の器」を思い出してしまいました。

PRの栞がはさんであって TVドラマで放送されるのを知りました。
11月5日 。
そうそうたるメンバーで HPで予告観たらすごくよくできていそうで 楽しみです。
ちょっと 登場人物の設定が違うのだけど 基本的にはおなじみたいです。

わすれないようにしよ〜〜っと。
タグ:読書
posted by うめのはな at 07:44| Comment(2) | TrackBack(0) | エトセトラ
この記事へのコメント
11月5日でね、( ..)φメモメモ

内容からすると、ほんと砂の器に似ていますね。
北原白秋さんに詩が胸に響きますね。
Posted by nokko(パセリ) at 2016年10月23日 16:27
砂の器 も何度もドラマ化されましたよね〜
久々に見ごたえのあるドラマが 見れそうです。
abcTVね!録画予約です〜〜〜
Posted by うめのはな at 2016年10月23日 17:23
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