2016年05月31日

三福堂・目黒不動尊

渋谷行きのバス停の前に 赤い鳥居と橋がありました。
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橋を渡ると三福堂です。
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内側から鳥居を見ています。
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三福堂。
恵比寿神を祀っています。山手七福神の1つです。
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豊川稲荷。
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福珠稲荷。
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金明湧水 福銭洗い
三福堂に参拝のあと、ここでお金を洗います。
洗うお金に5円を添えるといいと書いてありました。
目黒不動尊を出て 東急線不動前駅まで歩きました。
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2016年05月30日

甘藷先生顕彰碑 勢至堂 腰立不動・目黒不動尊

前不動そばの藤棚の下にも大きな蛙が・・・
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胸には「無事かえる」の文字。
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サツマイモ(甘藷)栽培を普及させた江戸中期の儒者「青木昆陽 甘藷先生顕彰碑」・「甘藷講碑」
本堂裏手の昆陽墓は国史跡に指定されています。
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勢至菩薩像を安置する「勢至堂」(区文化財)
寛永11年(1634)、3代家光公の帰衣で造営された50余棟の伽藍は、その華麗さから目黒御殿と称されたと云います。往時、前不動堂の前方にあったこの堂は、「前不動堂」と共に当時の龍泉寺の面影を残す建築物となっている。
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十五夜お月さん等で知られる大正期に活躍した作曲家・「本居長世碑」
長世は国学者本居宣長の6代目の子孫に当たります。「七つの子」「赤い靴」「青い目の人形」「汽車ポッポ」などの作曲者
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山不動と呼ばれる腰立不動 立身出世のお不動さま
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山不動 腰立不動由来
妙なる力に おこされて 二度(たび)世に立(たつ) 不動尊
かめの祝の 末広く 朝日ののぼる みごとさで
東都のつどい 善男女 すくいとらすぞ 妙なる力
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三界萬霊供養塔
三界とは、欲界、色界、無色界、万霊というのは欲、色、無色界の有情無情の精霊などのあらゆる世界。
その他 六地蔵や石碑などを見ながら 境内をでます。
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2016年05月29日

阿弥陀堂・目黒不動尊

地蔵堂の隣には 精霊堂があります。
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精霊堂
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精霊堂には、六地蔵と地蔵菩薩、そして本坊地蔵堂と同じように閻魔大王と脱衣婆が祀られています。
六地蔵の頭上の壁面には「地蔵和賛」が書かれています。
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本堂に上がる石段の右手にあるのは 阿弥陀堂です。
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阿弥陀堂には観音菩薩と勢至菩薩を侍仏とした阿弥陀三尊が祀られています。
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観音堂
聖観音菩薩を中心に左に十一面観音、右手に観音堂のご本尊千手観音菩薩が祀られています。
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書院
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阿弥陀堂を出て 石段左手に向かいます。
鶏と蛙です。
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2016年05月28日

役行者像 鷹居の松・目黒不動尊

女坂を下って行くと 『神変大菩薩』という石碑がありました。
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途中の石窟内には寛政8年(1796)造立の「役行者像」がある。
別名『神変大菩薩』とも云い、修験道の開祖、足・腰を強靭にしてくれる。
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銅造 役の行者倚像(えんのぎょうじゃいぞう) 目黒区指定有形文化財(彫刻)        
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高さ42.2センチメートル、坐高92.7センチメートル。頭巾をかぶり、木の葉の肩衣をかけ、右手に錫杖しゃくじょう、左手に巻子かんすを持って腰掛けています。
やや痩せがたの神秘的な像で、均整のとれた体躯や手足の表現、法衣ほういや袈裟のしわなど巧みな表現で、江戸時代の銅造彫刻の中でも優れたものです。頭部と胴部はひとつの鋳造で、手足はそれぞれ別鋳したものを胴部に差し込んでいます。表面は黒光りし、鋳工の間でカラス銅と呼ばれる色をしています。
腹部、胸部、腕部に刻銘があり、寛政かんせい8年(1796年)太田駿河守藤原正義おおたするがのかみふじわらまさよしによる制作とわかります。目黒区説明板より)
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鷹居(たかすえ)の松 
「三代将軍家光公は、鷹丸という鷹をたいへん可愛がっていました。鷹狩りの途中、鷹丸をつれて瀧泉寺にたちよった時、鷹丸が行方不明になってしまいました。そこで不動の僧に祈らせたところ、格好の良い松の梢に無事に戻ってきたという話。喜んだ家光は不動を深く尊信し、幕府の保護が厚く、江戸近郊における有数の参詣行楽地となり、門前町もにぎわいました。鷹がおりてきた松は鷹居のまつと呼ばれて長い間江戸庶民に親しまれてきましたが、二代目も枯れて今は小さな碑が男坂のぼり階段の脇の潅木のしげみの中にあるだけです。 」説明板より
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坂から見た 地蔵堂
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地蔵堂です。
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2016年05月27日

目黒不動尊本堂前 

本堂の周辺を見ます。
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目黒不動尊銅製灯籠
男坂を上りきったところにあります。笠の裏側や蕨手の装飾、宝珠、火袋には如来像、格狭間にも江戸の飾りなどが彫られています。
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護衛不動尊像
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子育延命地蔵尊
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愛染明王像
愛染明王とは、人間の煩悩と愛欲を転じて仏道に導く仏だそうです。剣を持ち、大きな光背を背負ったすさまじい姿ですが、縁結びの仏様としても信仰されている。
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微笑観音菩薩
すらりとした立ち姿で優しい微笑を浮かべている石像です。
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意志不動像
制多迦(せいたか)童子と矜羯羅(こんがら)童子を従えた不動三尊「意志不動尊」が祀られています。
目標を一点に絞りながら努力をそこに集中させることで障害を突破することが可能となるという意味だそうです。
このほか 本堂の裏手には 大きな大日如来像が鎮座しておられます
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2016年05月26日

前不動堂 大本堂・目黒不動尊

独鈷の滝の左手にあるのが前不動堂です。
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本尊は不動明王立像で、庶民信仰の便を図ったものとも、本堂に祈願するための徳を積む修業の場であったともいわれる。
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江戸中期に建立の宝形造朱塗「前不動堂」(都文化財)は、本尊「木造不動明王立像」を安置。
堂建立時のものとされる佐々木玄龍筆の扁額「前不動」も都文化財に指定されている。
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前不動堂を護っているのは優しい顔の狛犬。
「頭を深く垂れた」狛犬。
不動様のご威光に深く敬服しているそうです。
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男坂を上りきった右に大きな「百度石」があります。
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石段上の狛犬は、都内最古の狛犬として有名。
体(胸や前足)に奉納者や建立時期などが刻まれた珍しい形。
胸に紋入りの帯状の模様・奉献・不動尊霊前・唐獅子二匹の文字が見えます。
胸  奉献 不動尊霊前 唐獅子二匹
  右足 亀岡久兵衛正俊
  左足 承應三甲午三月廿二日
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「大本堂」 目黒区下目黒3-20-26 瀧泉寺(目黒不動尊)
「龍泉寺は、江戸城(目青)を中心とした街道沿いに置かれた五色不動(目黒・目白・目赤・目黄・目青)の一つとして人々に信仰され、江戸近郊の行楽地として賑わいました。江戸後期の文化9年(1812)には「江戸の三富」と称された富くじが行われています。
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「関東最古の不動霊場として、熊本の木原不動尊、成田山新勝寺の成田不動尊と併せて 日本三大不動の一つに上げられます。江戸時代には3代将軍徳川家光の帰依により堂塔伽藍の造営が行われ、それ以後幕府の保護を受け、江戸五色不動の目黒不動、江戸の三富(当寺と、湯島天神、谷中感應寺[現天王寺])の一つに数えられたといいます。」説明文より
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鐘楼 (柵があって 近寄れませんでした。)
この写真右のほうに 畑が作られていて さつまいもの苗が植えられていました。
おいもさんフェアの旗がありました。
「甘藷先生」こと青木昆陽さんのお墓のある目黒不動尊です。春と秋に おいもさんフェアがあるそうです。
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2016年05月25日

目黒不動(瀧泉寺)

目黒不動(瀧泉寺)です。
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仁王門 目黒区下目黒3-20-26
昭和37年(1962)再建、三間一戸の「仁王門」(楼門)
開口(阿)那羅延金剛・閉口(吽)密迹金剛・階上には韋駄天を祀る
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目黒不動境内図
「境内は平地と台地の境目にあり、本堂への階段左に大師が法具・独鈷を投げた所から龍泉が湧き出したという「独鈷の滝」。
現在まで霊水は涸れることなく二つの滝口から流れ、滝を浴びると病気治癒する信仰があり、不動行者の水垢離の道場として長く利用されてきました。」
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垢離堂
青竜大権現を祀る
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独鈷の滝
「慈覚大師が長安の青竜寺に清い滝があったのを思い出し、試みに独鈷とっこ(煩悩を打ち砕く仏具)を投げたところ、たちまち泉が湧き、滝となったと伝えられている。二条の清水が銅製の竜口から注いでおり、不動講の水垢離場みずごりばとなっている。近年水量は減ったが、1年中水が枯れることはない。」
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開山以来、千百有余年涸れずに流れる霊水『龍御神水』
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水かけ不動尊(瀧泉寺)
悪いところに水をかけると治るをされている水かけ不動明王
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台地上の本堂へは、男坂(左)・女坂(右)を上ります。
急石段・男坂上り口左に、3匹の子犬が寄り添う珍しい「狛犬」があります。
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2016年05月24日

平井権八と遊女小紫の比翼塚・目黒

たこ薬師から 目黒不動尊の参道を歩きます。
目黒不動尊仁王門のすぐ前に正一位稲荷大明神の幟が立っています。
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伏見稲荷神社 目黒区下目黒
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小さな祠には正一位稲荷大明神・伏見稲荷が祀られています。
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隣には江戸情緒比翼塚の案内板が立っています。
歌舞伎「鈴が森」でお馴染み、白井権八のモデルになった平井権八と愛人・小紫の由来を伝える塚です。
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平井権八と遊女小紫の比翼塚
「印幡国鳥取藩士・平井権八は父の同僚を斬殺し江戸に逃亡、遊女小柴と昵懇となるも困窮から辻切りを犯し、龍泉寺近くの東昌寺(廃寺)に匿われます。後、郷里を訪れるとすでに父母は他界していたことから自首し、延宝7年(1679)11月鈴ヶ森刑場で処刑されました。
報を聞いた小柴は東昌寺墓前で自害をします。後に2人の来世での幸せを祈り塚が建立され、現在地に移転されました。
この悲話は「後追い心中」として歌舞伎などで知られています。」
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2016年05月23日

たこ薬師成就院・目黒

羅漢寺から目黒不動尊に行く途中に 「信じて願えば何でも治る」ご利益と話題の「たこ薬師成就院」があります。
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たこ薬師」の通称で知られる成就院山門 下目黒三丁目11番
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成就院
天安2年(858)慈覚大師の開山で、本尊は大師の自作と伝えられる3匹の蛸に支えられる蓮華座に乗る薬師如来像です。
俗に蛸薬師と呼ばれ、疫病除けの仏として人々にあがめられています。
慈覚大師(円仁)が自身の眼病平癒のために作ったものに由来すると伝えられている。
タコは、暗闇でも見える目を持つ生き物とされており、「眼病を治す」、「吸盤で吹き出物を取り払う」などのご利益があると伝えられています。
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慈覚大師は承和14年(847)唐からの帰路、荒れた海上で海神に自ら刻んだ持仏(薬師像)を投じ無事に帰国。
後に諸国巡回の折、海上で海神に捧げた薬師像が、蛸に乗り漂着したと伝わる所以から「蛸薬師」とも呼ばれます。
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庚申供養搭と橋和屋地蔵
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本堂の壁には、蛸のイラスト
「ありがたや 福を すいよせる たこ薬師」
その前に 2代秀忠公の側室・お静の方が我子・幸松(後の保科正之)の栄達を祈願して奉納した「お静地蔵尊」が祀られています。
お静地蔵
「成就院の境内東側に安置される石仏群は、中心に阿弥陀如来、その右に観音3体、左に地蔵尊3体からなる。地蔵尊は左から、金剛宝、金剛憧、金剛願の各地蔵であり、3体あわせて寺ではお静地蔵と称している。」
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2016年05月22日

天恩山五百羅漢寺・目黒

山手通りをさらに先に進むと 羅漢寺交差点です。
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山手通りの羅漢寺交差点に松雲元慶禅師の像があります。
松雲元慶禅師は、貞亨年間(1684〜88)浅草寺支院で彫刻をはじめ、十余年の歳月を掛け本尊「釈迦如来像」や五百羅漢を完成、元禄8年(1695)師鉄眼を開山として大島村(江東区)に黄檗宗の寺を建立、後に現在地に移転しました。
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天恩山五百羅漢寺 目黒区下目黒3−20−11
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本堂に並んだ、元禄時代建立になる羅漢さん逹の姿は圧巻。拝観料300円。
本堂および回廊に安置されている五百羅漢像は、元禄年間松雲元慶禅師が、各方面から
寄進を受けて、自ら彫刻したもの。五百羅漢寺には現在305体が残っています。
写真撮影不可。
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木造釈迦三尊及び五百羅漢等像 東京都指定有形文化財(彫刻)
江戸時代中期 元禄げんろく(1688年から1703年)頃
木造の釈迦三尊や五百羅漢等三〇五体の像はそれぞれ姿の違った人間像として、巧みに表現されており、しかもこのような大型の像が多量に存在することは珍しく、昭和45年に東京都指定文化財に指定されました。
建物に徳川家の家紋・三つ葉葵が飾られています。
羅漢寺は、徳川五代将軍綱吉、八代将軍吉宗から援助を受けて羅漢寺は繁栄を誇りました。 
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2016年05月21日

蟠龍寺・岩屋辨天 目黒

目黒 山手通りを進むと 岩屋辨天と書かれた門がありました。
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山手七福神の一つ、蟠龍寺です。
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蟠龍寺と弁天様
この寺の創建は宝永6年(一七〇九)。浄土律復興のため、増上寺の高僧・霊雲上人が行人坂下の称明院をここに移し、蟠竜寺と改名された。本尊阿弥陀如来像(都文化財)・善光寺如来像が安置されている。本堂横の祠の中に山手七福神の石仏の弁財天があり、木造の弁財天は、お堂にまつってある。池の奥に「おしろい地蔵」の異名をもつ地蔵がひっそりと立つ。
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参道には元禄11年(1698)建立「地蔵菩薩坐像」があります。
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蟠龍寺
山号 霊雲山
院号 称明院
寺号 蟠龍寺
住所 目黒区下目黒3-4-4
宗派 浄土宗
蟠龍寺は、慶安元年(1648)に開創した称明院を、増上寺の霊雲上人が宝永6年(1709)に霊雲山称明院蟠龍寺として改名再建しました。境内の弁財天は、山手七福神の弁財天となっています。
江戸名所図会に載る名所で、東都三番札所。
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「岩窟弁天」の石碑
この並びに いくつかの石仏などが並んでいます。
その奥に岩窟があります。
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江戸裏鬼門の鎮守として岩窟内に石造弁財天が祀られています。
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岩窟内の「八臂の石造弁財天像
この岩窟の上のほう、本堂右段上に木造弁財天(八臂の天女像)を祀った「弁財天堂」があります。
木像と石像、2つの弁天様が祀られています。
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2016年05月20日

切支丹燈籠・大聖院 目黒

目黒大鳥神社のすぐお隣に、この神社の別当である松輝山生運寺 大聖院があります。
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松輝山生運寺 大聖院  東京都目黒区下目黒3丁目1番3号
大聖院は、弘治3年(1557)貞順によって開創されたと伝えられ、目黒不動瀧泉寺の末寺でした。
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大鳥神社と同様に切支丹灯籠があります。
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「この3基の燈籠は、切支丹燈籠とか織部式燈籠と呼ばれています。もと三田千代ヶ崎の旧島原藩主松平主殿頭の下屋敷(後の大村邸)林泉中の小祠内にありましたが、大正15年10月大聖院に移したものです。中央のもっとも高い1基の竿石には変形T字クルスとキリスト像とおもわれる形状が、また左右面に、漢詩が刻まれています。この燈籠は徳川幕府の弾圧を受けた隠れ切支丹が庭園の祠等に礼拝物として秘かに置かれていたものだと言われています。歴史的に文化的価値が高く、全国的にも数少ない燈籠です。
 平成4年3月 目黒区教育委員会」
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笠付型の道標
旧丹方町と仲町のT字路に有ったもので、その碑面に銘記されているみがえりの阿弥陀像は戦災で焼失しました。
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2016年05月19日

目黒大鳥神社

目黒区立美術館を出て 交通の要所である目黒通りと山手通りの大鳥神社交差点に出ます。
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大鳥神社  目黒区下目黒三丁目1番2号
山手通りの鳥居です。
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大鳥神社社殿
目黒のお酉さん」と呼ばれ親しまれている大鳥神社。
第二次大戦の空襲で社殿などは焼失。現在の社殿は昭和37年に完成したもの。
風格のある社殿です。
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古くは鳥明神といわれ、日本武尊を主祭神とする。
区内最古の神社でもある。毎年11月の酉の市は有名。
賽銭箱の 金色の おとりさまが 可愛い。
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境内社の目黒稲荷神社。
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延宝銘の庚申塔に将軍家と書かれた石碑
元禄元年、宝永元年、元禄元年銘の青面金剛像の庚申塔で 下には三猿が彫られている。
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神楽殿
切支丹灯籠が見える。
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切支丹灯籠
織部灯篭とも言われ隠れキリシタンの信仰対象
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灯篭の足にキリストを刻みいれて信仰した切支丹灯篭。
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2016年05月18日

没後40年 高島野十郎展 ―光と闇、魂の軌跡・ 目黒区美術館

区民センター内目黒区美術館では 「没後40年 高島野十郎展 ―光と闇、魂の軌跡」(6月5日(日曜日)まで)開催中です。
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高島野十郎氏は 東京帝国大学農学部水産学科を首席で卒業。
独学で油彩画の技法を習得し会派や団体に所属していなかったためか、1980年代までほとんどその存在を知られていませんでした。
死後 注目された画家です。
家庭をも持たずに、自ら理想とする写実的な絵画を、生涯追求しました。
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細部まで精緻に描き尽くした写実画の数々。
微細な光をとらえた「ろう燭」「月」シリーズなど、風景画や静物画約140点です。
展示作品は、14〜19歳頃の習作から77歳頃迄に描かれたものが順に並んでいます。
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「傷を負った自画像」からはじまります。
第1章 初期作品〜理想に燃えて
自画像をはじめ 独学という初期の絵が並んでいます。
暗い色調が多いです。
第2章 滞欧期〜心軽やかな異国体験
1930〜33年、欧州滞在中に描かれた作品。全て風景画。
印象派の風景画を学んだようです。
第3章 風景〜旅する画家
帰国後 日本を旅します。その先々で風景画を描く。法隆寺や有明海、東北の雪景色などなど 心に残るものばかりです。
第4章 静物〜小さな宇宙
静物画はさすが 農学部出身というだけあって 細かいところまで正確に緻密に描きます。
第5章 光と闇〜太陽、月、ろう燭
光と影が生み出す世界です。
ろう燭のシリーズは、何枚も何枚も描かれています。
ほぼ構図は同じですが 炎の揺らめきや、明るさなどどれも少しずつ違います。
月の絵は じつは 闇を描いたのだとか・・・。
高島野十郎氏は 近年、異色の「孤高の洋画家」として注目を集めています。
今回は いいものを見ました。
タグ:芸術鑑賞
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2016年05月17日

目黒区民センター公園

目黒駅から目黒通り権之助坂を下ると 目黒川にかかる目黒新橋です。
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桜並木が続き 桜の名所ですが この目黒川臭くて 水が汚なかったです。
とにかく目黒通りから 臭いがして・・ 川の水は濁って汚かったです。
なんとかならないものでしょうか、 花見船もいけどこれじゃ ちょっと・・・・・
この川の脇の道を歩くと 目黒区民センター公園です。目黒区目黒二丁目4番36号
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植え込みの中にある「めぐろ平和の鐘」は、人間国宝香取正彦氏(故人)寄贈のものです。
広島の「平和の鐘」、バンクーバー市(カナダ)の「平和の鐘」と三姉妹だそうです。
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長崎市若草町に植えられていて原子爆弾の熱戦と爆風で焼けてえぐられたカキの木の種を育てた被爆二世のカキです。
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被爆者団体である崩友会が長崎市を訪問した際、この被爆したカキの木の種子を分けてもらい発芽させ育てたものです。
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同様に被爆したアオギリも植樹され育っています。
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体育施設、消費生活センター、児童館、図書館、などさまざまな施設が入った目黒区民センター公園の中に 美術館があります。
目黒区美術館です。
タグ:庭園・公園
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2016年05月16日

松岡コレクション・松岡美術館

松岡美術館は ぐるっとパスで行けるので 購入時はたいてい行きます。
今回も 他の美術館と合わせての訪問です。
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松岡コレクション
中国の陶磁 宋から元まで
シャガール、ヴラマンク、 キスリング... 
館蔵7作家による ヨーロッパ近代絵画展
2016年4月26日(火)〜9月24日(土)
常設のほうは何度も見ているので 企画展だ気見ました。
一代でコレクションを築いた初代館長・松岡清次郎氏の 西洋絵画コレクションは 作家の人気度や評価の有無、さらに体系的な蒐集に拘ることなくただ自らのインスピレーションに合致する作品だけを収集したそうです。
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「シャガール、ヴラマンク、キスリング...  
 館蔵7作家によるヨーロッパ近代絵画展 」
前期 4月26日(火)〜7月10日(日) 、
後期 7月12日(火)〜9月24日(土)
こちらの会場の絵を見ました。

シャガール、ヴラマンク、キスリングをはじめ、ユトリロ、ヴァン・ドンゲン、フジタ、ルオーの7作家のヨーロッパ絵画作品です。
キスリングの作品は独特の質感を持った女性像。
ファンタスティックな色遣いのシャガール。
暗い色調の風景画を特徴とするヴラマンク。
藤田嗣治 ユトリロ ヴァン・ドンゲン ルオーのおなじみの画家の作品。
キスリング7点、ルオー1点、シャガール8点、ユトリロ4点、藤田嗣治2点、ヴラマンク8点、ドンゲン5点が展示されています。
タグ:芸術鑑賞
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2016年05月15日

ボルティモア&オハイオ鉄道博物館展・旧新橋停車場

汐留ミュージアムの隣の旧新橋停車場 鉄道歴史展示室に寄ってみました。
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旧新橋停車場 鉄道歴史展示室  東京都港区東新橋1-5-3
無料なので 企画展があるときは寄ることにしています。vortima  (2).jpg
ボルティモア&オハイオ鉄道博物館展 開催中です。
2016年4月5日(火) 〜 2016年7月3日(日)
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米国の鉄道発祥の地の鉄道博物館を紹介する展示会なのですが 2Fの小さな展示室だけですから ボルティモア&オハイオ鉄道博物館の資料を展示するわけではなく 写真パネルでの紹介のみでした。
ところどころに B&Oのグッズが展示されています。
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今回の展示では、同博物館の紹介とともに独立戦争ゆかりの地であるボルティモアの街や規模の大きな北米の鉄道関係の博物館などを合わせて紹介しています。
常設展は何度もみているので パスして出ました。
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2016年05月14日

中田英寿が出会った日本工芸・汐留ミュージアム

パナソニック 汐留ミュージアムです。
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パナソニック 汐留ミュージアム
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック 東京汐留ビル4階
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REVALUE NIPPON PROJECT 中田英寿が出会った日本工芸
Revalue Nippon Project: Hidetoshi Nakata’s Favorite Japanese KOGEI
2016年4月9日(土)−6月5日(日)
会場内も外も撮影禁止で ここだけがOKでした。
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伝統から未来をつくる 工芸家とクリエーターがコラボレートした 新しい「ニッポンの美」への挑戦と銘打っています。
元サッカー日本代表の中田英寿さんが現役引退後 出会った、素晴らしい日本の伝統工芸の世界。
その高い技術や文化を知ってもらうため 2009年には日本を再発見するプロジェクト「REVALUE NIPPON PROJECT(リバリュー・ニッポン・プロジェクト)」を立ち上げたそうです。
そして日本文化の継承・発展を促すことを目的としています。
日本工芸の魅力を再発見し、「ものづくりの心」を後世に伝えるべく中田氏のプロジェクトで生まれた作品を展示。
出展作品は約37点で、「陶磁器」「和紙」「竹」「型紙」「漆」など、それぞれの特性を生かした作品です。
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高さ1mほどの「UFO鍋」が最初に目をひきます。
和紙でできた 約2mもある実物大の白クマの像。
繊細に編み込まれた竹細工の作品はさすが 日本!と誇らしくなるような素晴らしいものでした。
「型紙」「漆」ともに日本の伝統工芸を生かした現代的な作品で 技術力の高さとその作品の美しさばかりでした。
日本の伝統工芸の技の後継者が育っていくことを願います。
タグ:芸術鑑賞
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2016年05月13日

ある日の動物たち

家族の一人がミニ動物園のベンチに座ったら・・・
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鶏とヤギが寄ってきて・・・
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鶏が手の上に乗った。
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と思ったら 手の上で卵を産んだ・・・
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ヤギも甘えて・・
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手の上の鶏はそのままで なでなで・・・
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卵を産み終えた鶏がウサギに近寄った。
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ウサギが ガン見してにらんだ。。。。ある日の出来事でした。
タグ:イベント
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2016年05月12日

都立石神井公園

三宝寺池です。
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江戸時代には、いかなる日照りにも涸れないといわれ、昭和30年代頃までは、真冬でも池面が凍らない「不凍池」として知られて いました。かつて武蔵野三大湧水池のひとつでしたが 市街化などの環境の変化で湧水ガなくなり、井戸から地下水を汲みあげています。
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都立石神井公園
練馬区石神井台一・二丁目、石神井町五丁目
石神井公園の面積は約6万1千坪余り。二つの大きな池から成る公園
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石神井池
かつては、三宝寺池から水路が引かれ、田圃が広がっていましたが、昭和8年、この水路をせき止め、池がつくられました。
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野外ステージ
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中の島に架かるアーチ橋
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散策路
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ボート場で池は終わりです。
ここから石神井公園駅まで徒歩10分くらいでした。
タグ:庭園・公園
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2016年05月11日

石神井城跡

三宝寺の南側から出ると林があり フェンスが張り巡らされています。
この林の中が石神井城跡(土塁と堀)です。
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石神井城跡である土塁と空堀
sykjisiro (1).JPGす。
絵の説明板フェンス内に立ち入ることはできません。
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郭の内側は平坦で、幅12m深さ6mの大きな空堀があり、土塁は今より3mほど高く、結構堅固な防御設備だった。
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土塁調査の結果、この上に屋敷の痕跡等が見つかったそうです。
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都指定文化財 史跡 : 石神井城跡都立石神井公園(石神井台1丁目27番)
「石神井城跡は、秩父平氏の一族で、石神井川流域を中心とする東京都区部北側の地域に平安時代末期から室町時代中期頃まで勢力を持っていた、豊島氏の居城でした。石神井川と三宝寺池に挟まれた標高約四九メートルの舌状台地上に所在し、東西約三五〇メートルの規模の主郭と外郭からなる、比較的単純な構造の中世城館です。昭和三一年(一九五六)以降の数次の発掘調査によって、主郭や土塁築土から一二世紀から一六世紀前半までに属する陶磁器が出土しています。
 文明八年(一四七六)の長尾景春の乱の際、当時の城主豊島泰経は景春に与したので、扇谷上杉氏の家宰太田道灌に攻められることとなり、翌年、石神井城は落城しました。落城後、康経が白馬に乗って三宝寺池に深く沈み、長女照姫も後を追って入水したなど、落城にまつわる伝説が伝えられています。
 平成二四年三月 建設 東京都教育委員会」
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階段を下りていくと三宝寺池に出たところに 石神井城址碑がありました。
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そのすぐ横の石垣です。残っているのこの石垣くらいなものなのでしょうか・・・
タグ:史跡・名勝
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2016年05月10日

三宝寺大師堂・観音堂

本堂左手には大塔があります。
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総高17m、二層の多宝塔形式
平成8年に開創600年記念事業として建立
初層には胎蔵界五仏(大日如来・宝幢如来・開敷華王如来・無量寿如来・天鼓雷音如来)と四菩薩(普賢菩薩・文殊菩薩・観音菩薩・弥勒菩薩)を、上層には金剛界大日如来が祀られている。
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平和観音像 十一面観世音菩薩
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観音堂
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平成19年(2007)に落慶した新しい堂宇
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大師堂
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高野山奥之院を模して造られた弘法大師を祀る太子堂
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参道一帯は、四国八十八ヶ所のお砂踏み霊場になっています。
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御府内八十八ヶ所霊場の札所
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大師堂の東南一帯は、四国八十八ヶ所霊場碑が立ち並んでいる。
タグ:神社・寺院
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2016年05月09日

三宝寺本堂・梵鐘

山門を入ると 左に大黒堂・千体地蔵尊堂があります。
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昭和4年に大黒堂を創建した際に子育千体地蔵尊を合祀。
現在の堂宇は昭和59年に大黒天と千体地蔵尊を別祀し、上階を大黒堂、下界を千体地蔵尊として改築された。
地蔵堂は、大黒堂の左下にある。
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鐘楼
梵鐘は、江戸時代の延宝3年(1675)に鋳造されたもので、増上寺の大鐘を鋳た時、その余銅をもって造ったと伝えられているそうです。
梵鐘は区指定有形文化財です。
高さ164.4cm・口径85.8cmの銅製で、鐘の上部には、庇状の吹き返しがあり、下には唐草文、撞く部分は八葉蓮華文があるのが特徴。
延宝3年(1675)、鋳物師椎名伊予守藤原吉寛によって作られたことが銘文により分かっています。
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手水舎
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三宝寺本堂
参道正面に建つ本堂は、総欅の入母屋造りで、千鳥破風を設け、更に唐破風の向拝を付けた重厚な構えの建物。
昭和28年(1953)の再建であり、堂内に本尊の不動明王像が安置されている。
関東三十六不動尊霊場 第11番札所の札所本尊でもある。
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彫刻がみごとです。
左右の天女は なんと翼のある西洋風の天女です。
タグ:神社・寺院
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2016年05月08日

三宝寺・石神井不動尊

道場寺を出た角に 顔が見えなくなっている古そうなお地蔵さまがありました。
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「為六 道能化三宝府垂照鑑、交通安全、諸災消除祈願供養塔」とありました。
すぐ隣は「亀頂山蜜乗院三宝寺」です。
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旧勝海舟邸長屋門
勝海舟邸より移したという長屋門、門前右手に庚申塔、左手に寺院名碑
三宝寺山門の東側にある通用門は、もとは勝海舟邸の表門で築年は文政年間(1818-29)と伝えられています。
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三宝寺山門  御成門 練馬区石神井台1-15-6
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1625年と1644年の2度、徳川3代将軍家光が鷹狩りの際に三宝寺を休憩所としたので、三宝寺の山門のことを「御成門」と称するようになった。
現在の山門は江戸時代の1827年に建てられたものだそうで、練馬区の登録有形文化財に指定されています。
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なかなか立派な彫刻です。
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山門は銅板葺き切妻造四脚門で、格天井が張られている。
現在の門は、文政10年(1827)の建築で、昭和28年(1953)に修復したもの。
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山門から中に入ります。
三宝寺(さんぽうじ)は、真言宗智山派の寺院。山号は亀頂山。
石神井不動尊とも呼ばれる。石神井公園にある三宝寺池の由来になっている。
タグ:神社・寺院
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2016年05月07日

豊島山無量院道場寺・旧所沢道

再び石神井界隈です。
石神井公園ふるさと文化館から少し戻り 石神井図書館脇の旧早稲田通りの交差点を三宝寺方面に曲がります。
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所沢道の道標がありました。
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「所沢道は、八成橋で杉並区から練馬区へ入ります。禅定院の門前で向きを西に変え、道場寺・三宝寺を通り、富士街道を斜断した後、南大泉を経て保谷市に入り、所沢へと通じています。概ね今の「早稲田通り」です。」案内板より
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少し行くと 豊島山無量院と号する曹洞宗のお寺があります。
太田道灌に滅ぼされた石神井城城主の豊島泰経の一族の菩提寺です。
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曹洞宗寺院の道場寺 練馬区石神井台1-16-7
道場寺は、文中元年(北朝応安5年、1372年)、当時の石神井城主豊島景村の養子輝時(北条高時の孫)が、大覚禅師を招いて創建したといいます。武蔵野三十三観音霊場2番です。
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豊島山無量院道場寺の山門。
山門は室町様式ですが 山門・鐘楼・三重塔・本堂の全てが新しく 昭和45年〜50年に改築又は建立されたとか・・・
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鐘楼堂 安土桃山様式 総欅造の鐘楼 「昭和四十五年落慶初撞」
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鎌倉様式の三重塔 「瑠璃殿」の扁額
福井県の明通寺三重塔を模した塔で、 昭和48年(1973)に建立された。総檜造り。
明通寺(みょうつうじ)は、福井県小浜市門前にある真言宗御室派の寺院。大同元年(806年)、坂上田村麻呂によって創建されたと伝えられる。本堂と三重塔は国宝に指定されている。
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天平様式の本堂
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本堂は奈良唐招提寺金堂を模したと言われる建物で、屋根の上には唐招提寺と同形の鴟尾が置かれている。
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道場寺の伽藍は、古典建築様式で建てられた堂宇で構成されている。
昭和11年(1936)の着手から、60年の歳月を経て現在の形が完成したと説明板に書いてありました。
タグ:神社・寺院
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2016年05月06日

深川江戸資料館・端午の節句

深川江戸資料館は実物大の深川の町並身を再現しています。
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実大資料として往時の長屋、舟宿、火の見櫓等の建築物を再現。
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入ると まめ助がお出迎えです。
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蕎麦屋や天ぷらの屋台お休みどころなどもあります。
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端午の節句 特集中
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外飾り
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鯉のぼりや武者絵のぼりを中心にした外飾り
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長屋の中や屋根の上には菖蒲
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長屋の中に入ってみることもできます。
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八百屋さん 米やさんなどの店もあり 長屋では厠やゴミ箱もあります。
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企画展 「長屋〜住まいと暮らし〜」 
長屋が多く建てられた江戸の町の特色、さらに長屋に住む人々の暮らしや住まいの歴史を中心に紹介
ここは撮影禁止です。
深川江戸資料館はもう何度も来ているので 今回は特別展を見て 常設展示はさらりと見ただけです。
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2016年05月05日

深川江戸資料館・特別展 

深川江戸資料館1階入口ホールには横綱大鵬顕彰コーナーがあります。
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ここは無料で誰でも見ることができます。
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等身大パネルがあります。
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江東区名誉区民第一号との事です
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昭和の大横綱、大鵬ゆかりの品々
横綱推挙状、優勝賜杯のレプリカ、化粧回しや太刀など、40点ほどが展示されています。
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特別展 「深川の人形作家 石塚公昭の世界」入口
2016年4月23日(土)〜5月8日(日)
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江戸川乱歩や三島由紀夫などの作家や芸術家の人形を制作し、その世界観に合わせた写真を撮影している江東区木場の人形作家、石塚公昭さん(59)による人形と写真の作品展です。チラシです。
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撮影不可なのでチラシです。
ジャズ・ブルースミュージシャン、日本の文学作家や芸術家などを精巧に写した人形を制作しています。
人形を景色・風景の中に置き、表情を捉える写真家としても活躍しています。
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2016年05月04日

清澄白河

清澄白河を歩いていたら こんなものを見つけました。
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窓にエイリアンらしきものがいます。
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空飛ぶ円盤修理できます。
入り口には「UFOでご来社の方は、3階入り口をご利用ください」と書かれています。
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なるほど 3Fからというルールを守っているのですね。
株式会社コウコー エー・ディーさんです。面白い!!
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そこから少し行くと サンフランシスコ発祥のブルーボトルコーヒー、日本1号店。
まだ9時半ころというのにもう並んでいます。
清澄白河はコーヒーの街で いろいrなコーヒーのカフェがあちこちにあります。
ブルーボトルコーヒーは諦めて ジェラードのお店もまだ開店前で 歩いていくと 深川江戸資料館にでました。
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特別展 「深川の人形作家 石塚公昭の世界」が目に入ったので寄ることにしました。
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深川江戸資料館 東京都江東区白河1ー3ー28
ぐるっとパスで入りました。
タグ:建物
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2016年05月03日

木場公園大橋下の中地区花壇

木場公園大橋下の中地区花壇でヤグルマギクが咲いています。(昨日5/2の様子)
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雑草が多く 密度は低いです。
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シャーレーポピーも咲いていました。
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今年はずいぶん早いかなぁ…
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ここを見るのは数年ぶりです。
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以前もっとポピーが咲いていた時は 赤いポピーと紫のヤグルマギクは極楽浄土のようにきれいでした。
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中地区フクロナデシコの花畑
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淡いピンクのじゅうたんです。
そろそろ終わりかも。
今年は度の花も咲くのがはやいです。
タグ:
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2016年05月02日

谷中銀座

バスに揺られて小一時間 日暮里駅につき西口から谷中銀座に向かいました。
連休中で バスも町の中も もう人 人 人!
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ゆうやけだんだん から見た谷中銀座は 隙間のないほどの混雑です。
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谷根千は猫に出会える猫の聖地です。
猫グッズのお店も多いです。
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屋根の上にも猫。造りものですよ〜
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つくりものですがここにも猫
お肉屋さんのメンチカツはすご〜〜〜い行列で 驚きました。
ここはさっぱりと ところてんなどを立ち食いしました。
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よみせ通りの パン屋リバティさんの 名物ブドウパン。
この黒いのみんな干しブドウです。
前は売り切れで買えなかったので 今回は焼き立てのほかほかをGETしました。
千駄木駅前の 利さくさんでお昼です。
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おにぎりカフェ利さく 東京都文京区千駄木2丁目31ー6
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ランチセット
玄米+好きなおにぎり+おかず サラダフォー。
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好きなスープと好きなおにぎり2個のセット
おにぎりの具やお惣菜・汁ものまで、全部手作り。注文を受けてからにぎるので少々待ちます。
なかなか美味しいおにぎりと惣菜でした。
帰りは上野に出て アメ横でお買い物でした。連休中でどこも混雑していて どっと疲れました。
タグ:観光 グルメ
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