2016年04月30日

旧東京市深川食堂(現深川東京モダン館)

1年ほど前から多摩方面にご縁ができたせいか最近は西への訪問が多くなりました。
江東区を歩くのは久しぶりです。
清澄庭園から門前仲町駅に向かう途中 海辺橋のたもとに芭蕉さんが座っておられます。
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採茶庵跡 です。
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松尾芭蕉は、元禄2年3月27日(1689)採茶庵(さいとあん)から「おくの細道」の旅に出発。
現在の仙台堀川に浮かぶ船に乗り、隅田川をさかのぼって千住まで行きました。
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旧東京市深川食堂(現深川東京モダン館)に寄りました。
「同館は昭和7年(1932年)、関東大震災の復興計画の一環として、被災者らに江おyぷのあるものを安く提供するため 、旧東京市が設置した市設食堂の一つとして完成。鉄筋コンクリート造り2階建てで、正面外壁に施された丸いスチールサッシの窓やタイル張りの階段など当時としてはモダンな建築様式が採用されていた。」
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施工:藍城淺次郎
竣工:昭和7(1932)年3月
構造:鉄筋コンクリート造2階建て
所在地:東京都江東区門前仲町1-19-15
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玄関内のモザイクタイル。当時のもの。
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保存ゾーン(階段室部分)
「1階と2階をつなぐ階段室部分(建物西側)は建築当時の雰囲気を残す保存ゾーンです。使われているタイルの多くは当時のもので、近代東京の建物の特徴、歴史を身近に感じることができます。」
旧東京市深川食堂(現深川東京モダン館)以前のブログに詳細を書いてあります。
東京メトロ門前仲町駅から 戻りました。
タグ:文化財 建物
posted by うめのはな at 06:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 江東区

2016年04月29日

「細密工芸の華 根付と提げ物」・たばこと塩の博物館

地下鉄半蔵門線押上駅B2から地上へ出ました。
東京スカイツリーの最寄り駅でもありますが 今回はそのまま業平1丁目のほうに歩きます。
途中本所税務署あたりに 小梅銭座跡 の標識がありました。
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小梅銭座跡  墨田区業平1-7
江戸時代には、一般に金貨・銀貨と銅・真鍮・鉄からなる銭貨との三種類の貨幣が流通していました。当時それぞれの鋳造所は、金座・銀座・銭里と称されていました。
 銭座は、寛永13年(1636)に芝と浅草橋場に設置されたのが最初です。その後、江東地域への鋳造所設置が多くなり、この小梅銭座は、元文元年(1736)寛永通宝の銅銭を鋳造したところで、銭貨の背面上部に「小」の文字が入ってます。
このすぐ近くには落語の題材になった「なめくじ長屋」の舞台があったと言われています。
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たばこと塩の博物館。東京都墨田区横川 1-16-3
リニューアル後2度目の訪問です。
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特別展「細密工芸の華 根付と提げ物」  会期は、4月2日〜7月3日
ぐるっとパスで入館
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印籠やたばこ入れなど「提げ物」と呼ばれた袋物を帯に提げて持ち歩く際、着物の帯に固定する際の留め具のことを「根付」といいます。
いまで言うところのストラップでしょうか・・・
根付の素材は多種です。小さいながらも一つの彫刻品として完成された工芸品です。
明治維新後、根付は精緻な日本文化の象徴として欧米で高く評価され 大量に海外に流出してしまいました。
今回 日本の精緻な工芸美を伝える「根付」と「提げ物」450点以上が展示されています。
数センチの小さな形態の中に日本の職人技の粋が凝縮した根付は細密技巧の技の極みです。
特に「近代根付」の巨匠とされる森田藻己(もりたそうこ)の作品13点は見ごたえがあります。
今回の展示では、制作された年代ごとに、「古典根付」「近代根付」「現代根付」と3つに分類。
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提げ物は形も素材もさまざまな約80点も展示
金唐革一つ提げたばこ入れ」が見もの。
金唐革は、江戸時代に作られた皮革素材で、ヨーロッパでは壁紙ならぬ壁革として使われていたものです。
特別展を見たあと 常設展も見ました。
たばこと塩の博物館リニューアルオープン後の常設展内部はこちらです。
posted by うめのはな at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田区

2016年04月28日

北大路魯山人の美 和食の天才展・三井記念美術館

日本橋の三井記念美術館に行きました。
ここは いい展示が年に何回かあるのでたびたび来る場所です。
ぐるっとパスが使えるのが嬉しいです。
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北大路魯山人の美 和食の天才展  三井記念美術館 東京都中央区日本橋室町2−1−1
平成28年4月12日(火)〜6月26日(日)
エントランスホールのポスターなんですが 織部の緑が美しいです。
緑色の釉薬のかかった桃山時代の陶器片を見つけ、その色を再現しようと挑戦して実現、四角い皿を製作したそうです。
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今回のチラシ。
美食の道を究めたことで知られる北大路魯山人。
器は料理の着物という言葉通り この器にこういう料理があれば 直一層 器が生きるのだろう・・というものばかりでした。
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北大路魯山人(1883-1959)は、書や篆刻、絵画、陶芸、漆芸など、多面的な業績を残しています。
マルチ才能というか 美的感覚にすぐれた人だったようです。
日本の陶芸も 和食も奥が深く 追求すればするほど味わい深くなるものなのでしょうね。
料理が盛りつけられている器の姿が見たいものです。
タグ:芸術鑑賞
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2016年04月27日

第72回展 「古典再生―作家たちの挑戦」三の丸尚蔵館

皇居東御苑 三の丸尚蔵館です。
三の丸尚蔵館は皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類が平成元年6月国に寄贈されたのを機に一般に公開展示する為に平成4年9月に建てられました。すでに 500万人以上が訪れています。
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第72回展 「古典再生―作家たちの挑戦」
開催期間:平成28年3月25日(金)〜6月19日(日)
前期:3月25日(金)〜4月24日(日)
中期:4月29日(金・祝)〜5月22日(日)
後期:5月28日(土)〜6月19日(日)
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表紙の絵は、肇国創業絵巻 安田靫彦ほか(昭和14年)
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明治から昭和前期、古典に目を向けて創作活動を行った作家の名品ばかりです。
鬼神置物 山田鬼斎
七宝唐花文蓋付壺 安藤重壽
青磁遊環龍文花瓶 宮川香山
龍蛟躍四溟六曲一双 横山大観
三熊野の那智の御山 山口蓬春
大日如来 木村武山
肇国創業絵巻 安田靫彦ほか
火退 堂本印象
前期はこのような展示でした。
機会があれば 後期にもう一度行きたいです。
東御苑は 外国の方がとても多かったです。
タグ:芸術鑑賞
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2016年04月26日

昭和記念公園・カナール

入園は青梅線の西立川駅からでしたが 帰りは立川駅からと思い あけぼの口を目指しひたすら歩きました。
広大なのでとにかく 遠いです。
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こもれびの里から歩きはじめ休憩しながら30分ほどで やっとふれあい橋を渡り噴水までたどりつきました。
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カナールの石畳を歩きます。
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カナールの両脇の道はこんな感じです。
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まっすぐな水路の先に噴水があります。
立川口のゲートを出ます。この先は無料ゾーンです。
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ゆめひろばには昭和天皇記念館があります。
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あげぼの口から徒歩10分ほどで立川駅です。
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駅前に くるりん という立川のゆるきゃらがありました。
ふゆにうまれたうさぎのこ だそうです。
昭和記念公園は広すぎて外周は8.0kmほどだそうです。あちこち寄ってまわって とにかく 歩いて歩いて歩き疲れてくたびれました。
タグ:庭園・公園
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2016年04月25日

昭和記念公園・旧石井家住宅主屋

主屋(おもや)(旧石井家住宅立川市指定有形文化財)の外観です。
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「 主屋は住宅として建築された建物で、建築年代は、ヒロマとナカノマ境の束 柱 つかばしらに打ち付けられていた祈祷きとう札ふだから18世紀後半であると考えられます。」説明文より
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屋根が斜めの部分は蚕棚です。
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間取り図
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屋根部分
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オカッテ。囲炉裏に火が入っていました。
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ヒロマから中の間。端午の節句の五月人形がありました。
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広間からオカッテ
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オク。座敷
土間部分の立ち入りだけで 内部は外からの見学です。
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2016年04月24日

昭和記念公園 農家エリア

長屋門では農機具や 大ノボリの挟み木彫刻などが展示されています。
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昭和30年代くらいのものでしょうか・・・
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みごとな飾り彫刻です。
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江戸末期から明治初頭にかけて、武蔵野の村々の鎮守の神社の祭礼時に幟(のぼり)旗を支える部分に使われていたという飾り彫刻。
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外蔵
(旧岡野家住宅)
外蔵には穀物などの収穫物の保管に使用されていました。
建物は、梁行2間半、桁行3間半の二階建で、妻入
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脱穀機
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この時期は 蔵の中に五月人形が飾られていました。
タグ:庭園・公園
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2016年04月23日

昭和記念公園 こもれびの里

(昭和記念公園に戻ります。)
日本庭園を出て十数分歩きました。
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こもれびの里入口に到着。
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花桃が咲き 桃源郷のようです。
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こもれびの里は、水田や丘陵畑、農家と屋敷林など、昭和30年代の武蔵野の原風景やそこでの暮らしを再現しています。
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茶畑もあります。
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小川とあぜ道 そして 田んぼ。
武蔵野の農村風景の再現です。
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小川の先には 水車小屋。
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長屋門が見えます。
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長屋門 (旧石井家住宅立川市指定有形文化財)
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長屋門は名主でも苗字帯刀が許された格式高い家でしか立てることが許されなかった建物です。
建築年代は文化・文政年間 19世紀初頭と推定される。
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こもれびの里農家エリアには石井家の主屋、長屋門、内蔵などが移築復元されています。
タグ:庭園・公園
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2016年04月22日

都立清澄庭園・東京都指定名勝

清澄庭園は池の周囲に築山や名石を配置した回遊式林泉庭園です。
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ぐるっと1周しました。
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池にいくつかの島が配置されています。
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水面がキラキラしてきれいでした。
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中の島にわたる橋。奥には築山の富士山。
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対岸は大正記念館
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数寄屋つくりの涼亭。
清澄庭園は何度も 来ている場所です。

2014年05月05日
清澄庭園 1

2014年05月06日
清澄庭園 2

2014年05月07日
清澄庭園 3 涼亭

2014年05月08日
清澄庭園 4  磯渡り
詳細と写真はこのブログに載せてあります。
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隣の無料ゾーン 清澄公園です。
2014年05月09日
清澄公園
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藤棚の花が咲いていました。
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2016年04月21日

清澄庭園自由広場のサトザクラ

割り込み記事です。
東京メトロ竹橋駅2番出口には見事な八重桜が咲いています。(昨日4・20)
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竹橋駅 東京都千代田区一ツ橋1丁目
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昨年見に行ってよかったので今年も・・と思いましたが和気清麿像のある大手濠公園は工事中で入れなくて」残念。
せめてお堀端の桜だけでも・・
大手町駅から半蔵門線に乗り清澄庭園に向かいました。
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これは 清澄庭園自由広場のサトザクラ
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八重のボリュームのある花が特徴です。
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自由広場には5本のサトザクラがあります。数は少ないですが新緑に映えてとてもきれいです。
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あまりに見事に咲いているので 知る人ぞ知るスポットになっています。
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草地になっていて 木のテーブルなどもあり 人も少なくのんびり花見ができます。
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今がまさに満開で見ごろでした。時折風にハラハラと花弁が散っていました。
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ここには花菖蒲の池もありその向こうの土手にはヒメシャガの白い花が咲いていました。
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このぼんぼりのような花は 可愛いです!
清澄庭園 東京都江東区清澄二・三丁目
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2016年04月20日

昭和記念公園 盆栽苑

昭和記念公園日本庭園内にある盆栽苑です。
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我が国初の国営盆栽苑です。
盆栽は近頃 BONSAIと 外国人に人気です。
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山桜がお出迎え。
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床の間には五葉松
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蝦夷松
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これは なんと!ガジュマル。
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真柏
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野梅 これはヤバイと読みます。
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もみじ きれいです!
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こういうものもあって BONSAIは奥が深いです。
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盆栽苑を出ると山桜が咲いていました。
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園内をぐるぐるまわる パークトレイン(有料)
何種類かのトレインがあって 休日はフル回転らしく よくすれ違いました。
タグ:庭園・公園
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2016年04月19日

昭和記念公園 日本庭園

昭和記念公園の中にある日本庭園です。
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日本庭園の入口 南の門
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日本庭園は伝統的な技術を生かした 「池泉回遊式庭園」です。
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四季折々の花木が植えられていて 季節の移ろいをかんじることができます。
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花菖蒲もあります。
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30mの人工の山が造られています。
北の水の流れ。水音が心地よいです。
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流れは池に注がれています。
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西側の岸には「歓楓亭」その南側には「清池軒」があります。
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四阿「昌陽」
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額緑に納った絵を見るようです。
タグ:庭園・公園
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2016年04月18日

昭和記念公園・春のお花畑

立川市の昭和記念公園にチューリップを見に行きました。チューリップ畑を見るのは二度目です。
西立川駅からは直結しています。
電車も駅で下りる人もすごい人です。
東京都立川市と昭島市にある日本の国営公園で165.3 haと広大な敷地の公園ですから 人が多くても気になりません。
入園して 水鳥の池から渓流広場に向かいます。
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渓流広場の下流にある丘はネモフィラ畑です。
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淡い水色の中にリナリアも咲いています。
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渓流広場のチューリップ。ムスカリの花が流れを表しているとか・・
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140品種、23万球の‘チューリップ
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渓流の流れに沿って次々に開花して行きます。
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チューリップロードを歩きます。
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撮影スポット
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チューリップ’の咲く「渓流広場」の直ぐ東側「原っぱ西花畑」です。
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アイスランドポピー30万本が咲くお花畑です。
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原っぱ東花畑の菜の花畑です。
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桜の花は散っていますが まだ薄いピンク色が残ってい黄色との組み合わせがてきれいでした。
お花畑を堪能し みんなの原っぱの大けやきの下でシートを広げお弁当を食べました。
4月16日(土)風もほとんどなく さわやかな春らしい天気で行楽日和でした。
ここは五月のシャーレーポピーや秋のコスモス畑も魅力的です
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2016年04月17日

練馬区立池淵史跡公園

旧内田家住宅は池淵史跡公園内にあります。
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池淵史跡公園(石神井町5丁目13番)
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池淵とは「石神井池の淵」という意味で、近年遺跡が出土し遺跡保存のため、昭和52年公園として整備されました。
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遺跡からは先土器時代、鎌倉時代、さらに室町時代の遺物まで出ています。
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中でも縄文時代中期の竪穴式住居跡は、同公園内で16軒も確認されています。
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発掘完了後、「区立池淵史跡公園」として埋め戻し保存され、地表に遺構位置が表示されています。
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練馬区内の庚申塔や馬頭観音なども配置されています。
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馬頭観音
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力石
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道標
三宝寺の文字があります。
三宝寺(さんぽうじ)は、練馬区石神井台にある真言宗智山派の寺院で石神井公園にある三宝寺池の由来になっています。
タグ:庭園・公園
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2016年04月16日

旧内田家住宅2・区立池淵史跡公園内

入るとすぐ土間です。
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かまどがあります。
昭和戦前期には建て増しが行われ屋内に便所が作られ小部屋が追加されます。
これまで土間だった部分が一部板間になり、収納も追加されていました。
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上がりかまちは高く 下は引き出しになっています。
柱より太い梁。松の木を一本丸ごと豪快に使った梁だそうです。
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明治20年代初頭の建築と推定されますが、建築の構造、形式、部材の仕上げ、痕跡などから一部に江戸時代に建てられた民家の古材を使用していたと考えられています。
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前座敷、下座敷、上座敷の3つの座敷。
繊細な細工が美しい欄間。
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上座敷の青い床の間です。
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前座敷の長押は幅の広いものです。
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仏壇用の扉がありました。
外回りを見てみます。
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座敷をぐるりと取り囲むように廊下があります。
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趣き深い格子からの灯りが柔らかく和室に入ります。
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茅葺屋根のは屋根棟に「寿」の文字があるそうです。よく見えませんでした。
タグ:建物
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2016年04月15日

旧内田家住宅1・区立池淵史跡公園内

石神井公園ふるさと文化館2階から旧内田家住宅が見えます。
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大きいので近寄ると全景がわからず ここからの眺めがちょうどいいかもしれません。
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1階からそとに出るとすぐ案内板があります。
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旧内田家住宅 練馬区石神井町5-13、区立池淵史跡公園内
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「旧内田家住宅は、桁行けたゆき8.5間けん(15.3メートル)、梁間はりま5.5間けん(10.9メートル)の整形四間取りの主体部とその北西部に梁間はりま3.5間けん(6.4メートル)、桁行けたゆき2.5間(4.4メートル)の角屋つのやからなる茅葺かやぶきの寄棟造よせむねづくり、平入ひらいりの建築物です。
 小屋裏でみつかった明治22年(1889年)の年記のある文書もんじょや伝聞でんぶん、建築当初からの洋釘ようくぎの使用などから明治20年代初頭の建築と推定されます。建築の構造、形式、部材の仕上げ、痕跡などから一部に江戸時代に建てられた民家の古材ふるざいを使用していたと考えられます。
 もとは練馬区中村にありましたが、平成19年(2007年)5月に解体され、平成22年に区立石神井公園ふるさと文化館の屋外展示施設として、区立池淵史跡公園へ移築復元しました。
 部分的な改造はありますが、建築当初の主要な部材や構造、形式を良好にとどめており、区内に現存する数少ない伝統的茅葺き屋根の民家建築です。
 平成19年度区登録・平成19年度区指定」
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旧内田家住宅は、茅葺の寄棟造、平入の建築物です。
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玄関から入り 内部を見学できます。
「寄棟造り」という構造形式で、屋根は四方向に傾斜する面を持っています。
長方形の家の形に、一部張り出す形で寝室が設けられており、桁行15.3m(8.5間)、梁間10.9m(5.5間)のとても立派な建物です。
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復元の際は細部にまでこだわりを見せ、木組み、土壁、化粧壁といった家屋の全てを建設当時(明治20年代初頭)の手法で建て直したそうです。
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「内田家住宅は120年の歴史の中でその時代に住みやすいよう改築が繰り返されてきました。
土間は玄関・裏口付近の一部のみとなり、板の間だった部分は畳敷きになりました。部屋の間仕切りが増え、屋内外の境目が明確に作られ、現代的な間取りが見て取れます。解体されたのは平成19年のことですが、その数年前まで実際に住民がここで暮らしていたそうです。」説明文より
中に入ります。
タグ:建物
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2016年04月14日

石神井公園ふるさと文化館・常設展示

2階の常設展示では 土器などの出土品や工芸品、練馬大根の資料など、練馬区の歴史や人々の暮らしを学ぶことができます。
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練馬大根。大きな漬物樽です。
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農家などで使用された民具
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江戸以前の練馬から 農村文化の練馬。そして村から町へと移り変わります。
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練馬大根のたくあん作りの様子なども展示
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戦後の住宅や昭和30年代の暮らしを再現。
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農村からサラリーマンの街へと移り変わります。
石神井駅前のお店や交番など 練馬の昭和30〜40年代の町並みも再現。
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35mmフイルムカメラ。
練馬は古くからの映画の街です。
戦前「新興キネマ東京撮影所」として1935年(昭和10年)2月に大泉に開所、現在は東映東京撮影所となっています。
日本初のアニメ特撮もこの撮影所です。
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アニメーション撮影台(多段式マルチプレーンカメラスタンド)
コンピューターを駆使した現代の製作製作とは違い一枚一枚撮影したカメラです。
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アニメーション撮影台
練馬区東大泉にある東映アニメーションで、日本アニメの草創期から使用されていたものです。
多段式のマルチプレーンカメラスタンドで、昭和34年製の35mmカメラが備わっています。
セル画や背景画を各段に載せ、少しずつ動かしながら同時に撮影することで、
遠近感のある画面を演出することができます。
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2016年04月13日

石神井公園ふるさと文化館

ちひろ美術館から 井草通りを徒歩で石神井公園のほうに向かいます。2〜30分歩きました。
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石神井公園ふるさと文化館 東京都練馬区石神井町5-12-16
石神井公園に隣接する場所に、平成22(2010)年3月に開館しました。
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敷地の斜面に妙なくいが並んでいます。
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石神井城跡の土塁にみたてたものです。
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エントランス前の像。
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このあたりは食事できるところがないので 文化館内のうどんやさんで食べました。
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武蔵のうどんだそうで 期待していましたが釜揚げのうどんは細麺で あつあつ だからかのびてしまって柔らかすぎて こしがない。
つけ汁は薄いです。酢をたらしてみましたが うどんをつけるたび薄まってよけい美味しくない。
地元野菜のかき揚げ(200円)を追加しましたが さくさくなのに油が口にまとわりつく感じ。
これならお薦めのつけ汁うどんを食べたほうがよかったかなぁ・・・・
食事のあと 常設展に行きました。
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2016年04月12日

TV朝日アトリウム・六本木ヒルズ

六本木ヒルズに来たのだからついでに TV朝日のアトリウムに入りました。
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キャラクター ゴーちゃん。
ショップもあるし途中にはキャラクターやヒーローなどが 所せましと並んでいて 何かイベントがあるらしくものすごいカメラと人でやっとのこと通り抜けました。
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徹子の部屋
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ソファに座って記念写真も撮れるそうです。
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おや?のび太くん お昼寝中?
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のび太の部屋
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ドラえもん
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ポケットの中身がたくさん並んでいました。
帰りは迷路のようなヒルズの館内を通りメトロハットから 日比谷線六本木駅にたどりつき帰宅しました。
タグ:観光
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2016年04月11日

66プラザ・六本木ヒルズ

六本木ヒルズです。東京都港区六本木6丁目11
ヒルズというくらい高低差のある場所です。
都営バスが六本木ヒルズの1階に着くのですが 地上に出るには一度2階に上がります。
そして出口を出ると目の前に強大な蜘蛛が・・・・
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ママン
66プラザの高さ10メートルの巨大なクモはルイーズ・ブルジョア氏のパブリックアートです。
パブリックアート&デザインはあちこちにあります。
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後ろはメトロハット
地下鉄で来ればここに出ます。
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66プラザに広がるフラワーガーデン。後ろはウォーターウォール。水がながれています。
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ローズガーデンの巨大な薔薇です。
人間の身長をはるかに超える巨大なバラ。イザ・ゲンツケン作
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ここから眺める東京タワー。
毛利庭園に行くには3階分ほど下ります。
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六本木ヒルズアリーナ
円形ステージと巨大な屋根を持つ都市型の野外エンターテイメントスペース。
後ろのタワーは住居棟(六本木ヒルズレジデンス、ゲートタワーレジデンス)
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「TOHOシネマズ」などの文化施設と ミュージアムコーン。高層ビルの六本木ヒルズ森タワー
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守護石
TV朝日前。シンプルで素朴な形と素材でありながら、多様な表情を醸し出す。マーティン・プーリエ作
観光バスなどが来るのでとても人が多いです。
複合施設ですが 広大な敷地で高低差があり始めてきた人は迷います。
というか・・・何度来ても迷います。
タグ:観光
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2016年04月10日

甘泉園公園・新宿区早稲田

新江戸川公園は文京区ですが 神田川の対岸は新宿区です。
都電荒川線早稲田駅・面影橋駅の近くに甘泉園(かんせんえん)公園があります。
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甘泉園(かんせんえん)公園  新宿区西早稲田三丁目5番 
大名屋敷跡につくられた日本庭園
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江戸時代宝永年間(1704-1711年)に徳川御三家の一つ尾張徳川家の拝領地となり、その後安永三年(1774年)に初代清水家の江戸下屋敷が置かれていました。
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「甘泉園」の名は、ここから湧く泉の水がお茶に適していたところからきたと言われています。
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甘泉園公園は、新宿区立唯一の回遊式庭園です。日本の歴史公園100選のひとつです。
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神田川の傾斜地を利用しているため 池の水は段丘の高低差を利用して引かれています。
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池のある低地から 高台のほうに抜けると水稲荷神社の社務所前に出ます。
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水稲荷神社 新宿区西早稲田3−5−43  
早稲田水稲荷神社は日本稲荷古社の随一だそうですが 今回は社殿まで行きませんでした。
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堀部安兵衛の碑
堀部安兵衛助太刀の場所の碑です。
「元禄七年(1694)二月十一日のこと、安兵衛は市ヶ谷から喜久井町を通り、馬場下の小倉屋で、枡酒をあおると高田馬場に駆けつけ、叔父の菅野六郎左衛門の果し合いに助太刀し相手方三人を切り倒した。」
石段を下り 早稲田通りに出て数分で東京メトロ早稲田駅です。
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歌川広重の面影橋(東京メトロ東西線 早稲田駅の壁)です。
タグ:庭園・公園
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2016年04月09日

関口芭蕉庵庭園・文京区

庭園には歌碑や句碑が点在しています。
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「范石湖の詩碑」元宮内大臣田中光顕が建てたもの。
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夜寒碑。宝暦3年、俳人紀逸が建つ。
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芭蕉句碑 (真筆)。
「古池や蛙とび込む水の音」
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ひょうたん池。
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湧水は、約15m段差の崖下からの水が流れ込んでいます。
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背後は椿山の傾斜地。
傾斜地をさらに上っていくと 一番奥に「芭蕉堂」があるらしいのですが 行きませんでした。
芭蕉の33回忌の1726年に「芭蕉堂」 が建てられ、像も祀られています。
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池のまわりだけを巡りましたが 高台で正門が見えました。
タグ:庭園・公園
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2016年04月08日

関口芭蕉庵・文京区

新江戸川公園と関口芭蕉庵の間に急な坂があり説明板があります。
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胸突坂(むなつきざか)、東京都文京区目白台一丁目
「目白通りから蕉雨園(もと田中光顕旧邸)と永清文庫(旧細川下屋敷跡)の間を神田川の駒塚橋に下る急な坂である。坂下の西には水神社(神田上水の守護神)があるので、別名「水神坂」ともいわれる、東は関口芭蕉庵である。
坂がけわしく、自分の胸を突くようにしなければ上れないことから、急な坂には江戸の人がよくつけた名前である。
ぬかるんだ雨の日や凍りついた冬の日に上り下りした往時の人びとの苦労がしのばれる。文京区教育委員会」
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関口芭蕉庵正門  文京区関口2-11-3
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関口芭蕉庵
 「この地は、江戸前期の俳人松尾芭蕉が、延宝5年(1677)から延宝8年(1680)まで、神田川改修工事に参画し、「龍隠庵」と呼ばれる庵に住んだと伝えられている。後に世人は「関口芭蕉庵」と呼んだ。
 享保11年(1726)、芭蕉野33回忌に当たり、芭蕉の木像を祀る芭蕉堂が建てられた。その後、去来・其角・嵐雪・丈草の像も堂に安置された。
 芭蕉は、早稲田田んぼを琵琶湖に見立て、その風光を愛したと言われている。そこで、寛延3年(1750)宗瑞・馬光らの俳人が、芭蕉の真筆「五月雨にかくれぬものや瀬田の橋」の短冊を埋めて墓とした。この墓を「さみだれ塚」と称した。塚は芭蕉堂の近くにある。
 芭蕉庵の建物は、昭和13年(1938)3月、近火で類焼したが、昭和13年(1938)8月再建された。しかし、昭和20年(1945)5月の戦災で類焼した。
 敷地内には、芭蕉堂・さみだれ塚・朱楽菅江歌碑・伊藤松宇の句碑などがあり、往時をしのぶことができる。
 平成10年(1998)3月 文京区教育委員会」
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神田上水は、天正年間(1573〜92年)、徳川家康の命で大久保忠行が開設したのに始まる上水です。井頭の池を水源として、関口、水道橋を経て、神田・日本橋・京橋に給水し、総延長約66Kmもあり、芭蕉は、宝暦期の改修工事に携わりました。
芭蕉は、工事現場か水番屋に住んだといわれます。
関口大洗堰は流れてきた水を左右に分脈し、左側を上水に使う水として水戸藩の江戸上屋敷方面に流し、右側を余水として江戸川と呼ばれるようになりました。
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1937年(昭和12)に江戸川の改修の際に取り壊され、かつて堰があった跡には大滝橋が架けられています。
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門から入るとどうみても普通の家が・・・
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この案内図では たしかに芭蕉庵なのですが・・・
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ここには休憩用の椅子があります。資料などもありました。
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どこが芭蕉庵なのか納得できず庭を廻ることにしました。
タグ:庭園・公園
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2016年04月07日

新江戸川公園・松聲閣

新江戸川公園の松聲閣(しょうせいかく)です。
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旧熊本藩細川家の学問所として使用されていたようで、一時期は細川家の住まいとして使用されていました。
松聲閣は幾度も、増改築が繰り返されていました。車寄せも、後から玄関に取り付けられたと考えられています。
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保存・修復工事を終え 28年1月にリニューアルオープンしました。
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玄関。
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集会室(「菊」「朝顔」の和室と「花菖蒲」「芍薬」の洋室)は貸出施設
2階展望所、休憩室「椿」は入室できます。
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2階の廊下。
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ここから庭園が一望できます。
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2階和室。床の間の掛け軸は細川護熙寄贈とありました。
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2階 山茶花
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外観。
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天井が高く 屋内の階段は急で当時のものを再現しているそうです。
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古地図と現在の施設の位置。崖上の和敬塾・永青文庫は以前見学しました。
隣の関口芭蕉庵に行きます。
posted by うめのはな at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 文京区

2016年04月06日

新江戸川公園・旧細川家下屋敷庭園

新江戸川公園入口です。
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新江戸川公園  文京区目白台1-1
幕末には熊本54万石の細川侯の下屋敷に、明治15年には細川家の本邸となりました。その後は東京都が買収し昭和36年に「新江戸川公園」として開園し、昭和50年に文京区に移管されました。
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新江戸川公園は、細川家下屋敷の庭園の跡地をそのまま公園にした池泉回遊式庭園です。
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池を借景とした松聲閣の眺め。目白台台地の自然景観を活かした池泉回遊式庭園 
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やり水形式(平安貴族の寝殿造りの細流)で、台地の湧き水を池に取り入れているそうですが 水が濁っていて臭いが・・・
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熊本藩最後の御用絵師 杉谷 雪樵 が描いた松聲閣の庭園
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整備される前は この桜が水面に垂れてとてもいい感じでしたが 切られてしまったのかボリュームがないです。
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池をはさんで背後の台地を山に見立てています。その斜面地は深い木立となっています。
園路の斜面を登ると永青文庫があります。
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ヤマモミジやハゼノキなどが、秋には真っ赤に紅葉しさぞかし美しいことでしょう。
南門から出られるのかと思ったら 閉まっていたので正門に戻ります。
タグ:庭園・公園
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2016年04月05日

神田川沿いの桜・江戸川公園

東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅から徒歩3分ほどで神田川沿いの江戸川公園入口です。
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江戸川公園 文京区関口2-1
関口台地の南斜面の神田川沿いに広がる東西に細長い公園です。
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江戸川公園入口の橋からみた神田川の桜
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公園入口の片隅には河川改修事業で尽力した大井玄洞翁の銅像が設置されています。
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江戸川公園周辺の神田川は、江戸時代には御留川(おとめがわ)と呼ばれ、その後昭和40年(1965年)までは江戸川と呼ばれていました。川に沿ってソメイヨシノが続きます。
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江戸川公園内の児童遊園あたりにある 神田上水取水口の石柱
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とても貴重な遺構なのですが 説明板がないとただの石のベンチに見えたりして・・・・
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現在の大滝橋あたりに関口の大洗堰があったそうで そこには標識があり説明が書いてありました。
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川沿いの桜をみながら歩きます。
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椿山荘の庭園のさくらもきれいで 庭園公開していましたが何度か行っているので 入りませんでした。
神田川の桜は江戸川公園〜新江戸川公園〜面影橋へと続いています。
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2016年04月04日

御殿山庭園・品川御殿山トラストシティ

「東京マリオットホテル」の南側に位置する「御殿山庭園」を散策します。
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宿泊客らしき外国人を数人みかけましたが 穴場なのか人は少なく静かです。
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城南五山「御殿山」の景観を今に伝える、広さ6800uの日本庭園。
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御殿山は江戸時代に入り、徳川将軍が鷹狩りの際の休息所として、品川御殿という屋敷を設けたことから「御殿山」と呼ばれるようになりました。
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公園は下に広がっています。
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昔ながらの面影を今に伝える日本庭園です。緑が豊富で木漏れ日に新緑が映え美しい庭園です。
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苔の緑の美しい園路を下ります。
葛飾北斎の有名な富嶽三十六景にも描かれたこの御殿場庭園です。
桜400本で庭園が埋め尽くされ、家光が茶人小堀遠州に茶をたてさせた事でも有名です。
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大きな池を中心にした庭園です。
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ここは通行禁止で渡れませんでした。
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樹林の陰から胸像が見えましたが近寄ることはできませんでした。
大理石の像でガラスケースに覆われています。
像の人物は原六郎(1842−1933)。
明治の大企業家・渋沢栄一と並び称された。
原の屋敷跡地が現在の御殿山ガーデンとのこと。
すぐ隣には原美術館があります。
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一番奥には人工の滝です。
かなり大きな水音がしました。
都心であることを忘れそうな雰囲気でしばし池のほとりに座って休憩。
いい時間をすごすことができました。
帰りは 無料バスで品川駅に戻りました。
タグ:庭園・公園
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2016年04月03日

御殿山トラストシティ桜・品川

品川駅から御殿山トラストシティに行きました。
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無料バスもあるのですが 徒歩で10分ほどですから歩きました。
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御殿山トラストシティ全体の敷地面積は, 33,044.71m2(9,996.0坪)
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御殿山トラストシティ 東京都品川区北品川4丁目7番
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御殿山トラストシティそのものにはそんなに桜の木は多くないです。
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ここは一番奥の通り。御殿山桜の名所で通り抜けには最適。
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城南五山のひとつであり、江戸時代、桜の名所として多くの人で賑わいを見せた御殿山です。
御殿山トラストシティはホテル、オフィス、レジデンス、庭園からなる複合施設。
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3・31のさくらですが ちょうど満開になるかならないか・・という咲き具合でした。
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御殿山庭園です。ここは本当に静かで花見の人がほとんどいなくて ゆったりとできました。
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水の音と小鳥のさえずりとたまに 電車の音が聞こえるくらいです。
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御殿山というくらいですから 高低差のある庭園です。
春の桜をはじめ、秋の紅葉等、季節の名所としても名高い「御殿山庭園」を巡ります。
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2016年04月02日

毛利庭園花見・六本木ヒルズ

六本木ヒルズ内の毛利庭園です。(3・31)
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毛利庭園 東京都港区六本木六丁目
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昭和18年3月、「毛利甲斐守邸跡」として旧跡指定(現東京都旧跡
毛利甲斐守邸跡(もうりかいのかみていあと)は、長門長府藩主(長州藩毛利氏の分家)だった毛利綱元の麻布上屋敷の跡地である。
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江戸時代の大名屋敷のなごりを今に伝える広大な日本庭園です。
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ショップやレストランが入っている「ヒルサイド」の東側に位置しています。
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面積4,300平方メートルという広大な敷地に、池を中心にし、滝、渓流、川のせせらぎや四季折々の木々を配した回遊式の日本庭園となっています。
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桜の木はそんなに多くはないですが ひょうたん池のまわりに桜があって チラホラ花弁が舞うのがとても美しいです。
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ハート型のオブジェ
六本木ヒルズ開業10周年を記念して設置された彫刻作品
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紅枝垂れ
ハートのオブジェ前は撮影スポットです。
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毛利庭園の池には、宇宙で生まれたメダカが生息しています。
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2016年04月01日

都内桜めぐり

昨日東京のさくらが満開になったので 桜巡りをしてきました。
桜の速報です。
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甘泉園公園正門枝垂れ桜  東京都新宿区 西早稲田3丁目5-10
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新江戸川公園近く 神田川沿い桜
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新江戸川公園桜 東京都文京区目白台
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江戸川公園神田川沿い桜
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御殿山桜並木 品川区
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御殿山トラストシティ 御殿山庭園桜
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高輪プリンス桜坂入口桜
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毛利庭園桜 東京都港区六本木六丁目
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毛利庭園六本木ヒルズ 枝垂れ桜
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TV朝日前より 写す
詳細ブログは 後日。
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