2016年02月29日

東京ガスミュージアム・ガス灯館1階

ガス灯ホールの壁にはいろいろなガス灯が展示されています。
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明治時代に実際に使われたガス灯が展示されています。
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明治初期の「英国製分銅伸縮ガスランプ」や鹿鳴館で使用されていた「壁掛けランプ」など約30点が展示されています。
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ガス灯といえば、屋外というイメージですが、壁掛けのガス灯など室内の照明にも使われました。
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ガス灯以前のランプの時代からの灯り。これは、石油ランプ
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ガス灯のガスは、人がつけて回りました。
点消方といい、粋な半纏、点灯のための道具なども展示されています。
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波模様蔵行灯と燭台
次 2階へ行きます。
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2016年02月28日

東京ガスミュージアム・ガス灯館 点灯実演

ガス灯館(旧東京瓦斯本郷出張所)は突端にアーチ型のドームのあるおしゃれな建物です。
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ガス灯館の建物は1909年(明治42)建築の東京ガス本郷出張所を移築・復元。東京都歴史的建造物指定
昭和42年(1962年)に小平に移設復元されたものです。
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入口ドアもレトロな感じ
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床のモザイクタイルがすばらしいです。明治の洋館に見られるものと同じ。
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入口正面にある ガラスレリーフは花ガスを描いたものです。
内国勧業博覧会は第1回が明治10年(1877)が上野公園で開催されたとき 「花瓦斯」と呼ばれる装飾ガス灯のイルミネーションが評判だったそうです。
電灯のないランプ時代に特殊な照明として、菊花紋をかたどった花ガスは画期的でした。
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オリエンテーションコーナー
展示概要ビデオの上映およびガス灯点灯実演が行われます。
「花ガス」 ガス灯のガスの点灯実験が行われます。
見学していたら スタッフに声をかけられたので 見ることにしました。
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裸火
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マントルガス灯
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花ガス
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3つのガス灯点灯実演を見せてもらいました。
花ガスはきれいです。
玄関のガラスレリーフは 1877年作 『内国勧業博覧会瓦斯館 イルミネーション』 作者:小林清親 を描いたものですが 天皇皇后皇太后行幸で設置された花ガスは、数千個に上り大盛況だったそうです。その様子が錦絵にも描かれています。
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2016年02月27日

吉兆庵美術館蒐集 真葛香山展・日本橋三越

割り込み記事です。
横浜で見た 真葛焼がすばらしかったのでもっと見てみたいと思っていたら 日本橋三越で開催中でした。
さっそく行ってきました。
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世界を驚かせた焼物〜吉兆庵美術館蒐集 真葛香山展〜
会   場:日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
展示点数:118点
期   間:平成28年2月17日(水)〜29日(月)
たった2週間の展示ですから けっこう 混んでいました。
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明治・大正時代に世界中を驚かせ、明治の三大名工に数えられる、横浜の真葛香山
マクズウエア」として万国博覧会などで高く評価され ロイヤル コペンハーゲンなどの欧州の焼き物に多大な影響を与えました。
超絶技巧というように 高浮彫りの作品をはじめ、繊細な絵付けや透かし彫りに驚かされます。
このパンフレットの写真は 初代真葛香山作 真葛窯変釉蟹彫刻壷花活ですが蟹が下にも隠れています。
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展示は、茶道具、生き物、人物、色彩、花活け、書、植物で構成されています。
仁清や乾山の写、倣があります。
絵付けが下村観山や川合玉堂などというものもありコラボも楽しめます。
初代真葛香山作は55点で残りは二代目と三代目の作品。
個人的には 初代の作品が色と言い 形と言い 上品で好きです。
宮川香山は初代 二代目(初代の息子) 三代目(二代目の長男)と続き 3代目が昭和20年に横浜を襲った空襲で死亡。
そのあと途絶えてしまい、「幻のやきもの」といわれています。
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すかし彫りが素晴らしい 初代真葛香山作 古清水意真葛窯水指
吉兆庵美術館とは鎌倉と岡山にある美術館です。
真葛焼発祥の地ということで横浜にも美術館があります。
今年は初代が亡くなって100年目にあたるということで、サントリー美術館でも24日から「宮川香山展」が開催中です。
見逃しても まだ都内で見ることができます。
タグ:芸術鑑賞
posted by うめのはな at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 中央区

2016年02月26日

東京ガスミュージアム・ガスライトガーデン

「ガス灯館」と「くらし館」に囲まれた庭園が「ガスライトガーデン」です。
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いろいろなガス灯を見ることができます。
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横浜のガス灯1872年(明治5年)に日本最初のガス事業が始まった横浜で、実際に使用された燈柱を移築したもの。
設置当時のように、裸火のガスの炎を灯すことができるように再現されています。
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ロンドンのガス灯
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ウエストミンスターのガス灯
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横浜をはじめ東京の浜離宮や湯島天神、ロンドン、パリなど国内外で明治期に使われていたガス灯16基(4対を含む)が設置されています。
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東京ガスの元社章であるGマーク入りの五光星。
千住工場計量器室(現くらし館)の切妻屋根に飾られていた実物です。
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こんな像もありました。
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2016年02月25日

東京ガスミュージアム・くらし館2F

2階はガス製造供給のうつりかわりです。
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銀座のガス灯
1874年東京に初めてガス灯が設置されました。
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ガス管
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LNG船「ノースウエスト サンダーリング号」
平成元年(1989年)オーストラリアからのLNGを日本に運搬するために竣工したLNG船。
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油ガス発生装置(熱分解式)模型
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ガスオルガン
ガスを利用したオルガン。
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1876年初めてのガスオルガンがフランスで作られ、教会で使用されたのち、美術館に保存されていたものを、1987年に東京ガス
で復元製作したものです。天然ガスで演奏できる世界最初のガスオルガンで、音域は2オクターブ半。
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鍵盤を押すとガラス管の中のガスの炎が変化し、やわらかい音色を奏でるそうです。
一度 聴いてみたいものです。
posted by うめのはな at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 小金井市・小平市・日野市

2016年02月24日

東京ガスミュージアム・くらし館1F

「くらし館」には、明治から現代まで120年にわたるガス器具などが展示されています。
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瓦斯器具立体型録。明治37年(1904年)に発行されたカタログ「瓦斯営業案内」に掲載されている代表的なガス器具が展示されています。
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「ガスとくらしの一世紀」「瓦斯器具立体型録」「広告でつづるガスのあるくらし」「台所の変遷」などのコーナーがあります。
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なつかしい 昭和の頃のくらしの中のガス器具たちです。
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1世紀にわたるガス器具の歴史です。これは昭和初期でしょうか・・
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ガスエンジン
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日本製ストーブ。真ん中が赤くなってカニのかたちです。
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英国製ハンツヴィトレオシルNO,2ストーブ 大正時代 
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英国フレチャラッセル社製ガスレンジ 明治後期
1902年(明治35)にガスを使用する台所を備えた、大隈重信邸のガスレンジと同型といわれている。
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明治時代の台所 大隈邸・岩崎邸
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2階から1階を見ます。
各時代の生活シーンを物語る東京ガスのポスターなどが並んでいます。
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2016年02月23日

東京ガスミュージアム・小平市

武蔵小金井駅からバスに乗り約20分。
新青梅街道の滝山南交差点のすぐそばにある 東京ガスミュージアムに行きました。
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GAS MUSEUM がす資料館(ガスの歴史博物館)
東京都小平市大沼町4-31-25
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赤レンガ造りの洋館2棟が目に飛び込んできます。
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左側にある 受付でパンフレットをもらいます。
明治期からのガス器具約1200点や明治錦絵約400点、東京ガスの広告など、ガスにまつわるコレクションを所蔵。
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東京ガスミュージアム
明治42(1909)年 (ガス灯館、旧東京瓦斯本郷出張所)
明治45(1912)年 (くらし館、旧東京瓦斯千住工場計量室)
2棟の展示館は、いずれも明治時代に建てられた東京ガスのレンガ造りの社屋を、移設・復元しています。
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ガスミュージアムは、東京ガスの事業の歴史とくらしとガスのかかわりをご紹介する歴史博物館です。
文明開化以降のガスの歴史を展示するにふさわしい 赤レンガの洋館です。
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くらし館(旧東京瓦斯千住工場計量室、明治45年築)
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くらし館に生まれ変わったのは、一二(明治四十五)年に荒川区に建てられた同社千住工場計量器室。
計量器室は、工場で生産したガスをメーターで量る役割を担っていました。
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平屋で、玄関上部の星形の装飾が目を引きます。
中に入り 台所やお風呂・暖房などくらしの中のガス設備等の歴史を見てみます。
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2016年02月22日

印刷博物館

印刷博物館入口は地階です。
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エスカレーターを下るとこんな感じです。
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プロローグゾーンを隔てる壁はプリントガラス。
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受付カウンターでチケットと案内パンフレットを貰います。
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一 般:300円(チケット)
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印刷博物館
2000年に凸版印刷が100周年記念事業の一環で設立。
印刷の過去、現在、未来をわかりやすく伝えるために、「かんじる」「みつける」「わかる」「つくる」の4つのキーワードを展示で展開している。
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まず 細長いプロローグゾーンを見てから総合展示ゾーンへと続きます。
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プロローグゾーンでは、ラスコーの洞窟壁画をはじめ、ロゼッタストーンや嵯峨本など100点を超す印刷史上たいせつな史料のレプリカ(一部は実物)が壁面に展示されていますが 説明書きがないのでパンフレットを見ながら見ていきます。
触れたりすることもできます。
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近代になるとCDなどへの印刷技術の展示もあります。
古いMacがあってなつかしかったです。
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総合展示ゾーンは広い展示室です。
総合展示ゾーンには、年代の判明している世界最古の印刷物である百万塔陀羅尼や徳川家康がつくらせた駿河版銅活字などの実物をはじめ大型の印刷機械などが並んでいます。
浮世絵の木版 多色刷りの順序なども実際目で見ることができ楽しいです。
西洋の印刷技術 江戸時代の木版 活字を拾う工程 写植技術と印刷の歴史を学べます。
貴重な歴史資料 古いポスター、チラシ、書籍から最近の印刷物まで広く展示してあります。
印刷工房「印刷の家」では、今では珍しくなった活版印刷を実際に体験できるそうです。
人類の足跡をたどり 印刷技術の発展により、印刷が文明に果たしてきた役割をじっくりと学ぶことができます。
子供には少しむずかしいかも・・・・
学生さんなどは 一日がかりで見て学ぶのもいいでしょうね。(内部は撮影禁止です)
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1F P&Pギャラリーでは世界のブックデザイン2014-15 開催中でした。
posted by うめのはな at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 文京区

2016年02月21日

トッパン小石川ビル 小石川テラス

印刷博物館はトッパン小石川ビルの中にあります。
まずは 2Fのレストランで食事です。
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小石川テラス
静岡県 x 小石川テラス
期間限定で静岡県の名産品をふんだんに使用した、ランチを提供中でした。
旬の食材や伝統野菜を使用した美味しいお料理がコンセプトだそうです。
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『ふじのくに名産品 ふるさと割 』適用で1500円のところ1050円でランチを食べることができました。
金目鯛の焼き物 ジャコのおろし和え 新鮮野菜など見た目もきれいなランチです。ミカン付き!
ランチには ドリンクとデザートがご自由にどうぞ がもれなくつきます。
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社員食堂かと思えばそうではなく 広くて明るくてゆったりとしたスペースでした。
紅茶やデザートが食べ放題なのがうれしかったです。
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エントランスから博物館入口まではこんな感じです。
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壁に沿って大理石の長い椅子がありますが 座ってみたら暖房付きでおしりが暖かかったです。
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コンコースと呼ばれる緩やかにカーブするガレリア空間
ここは先端的なオフィスであると同時に、音楽ホール、印刷博物館といった公共的な施設でもあります。
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茶色い壁のほうがオフィスで反対側複合施設だと思います。
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印刷博物館入口です。
タグ:グルメ
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2016年02月20日

大江戸線飯田橋駅

大江戸線飯田橋駅は渡辺誠氏のデザインした駅で2002年日本建築学会賞を受賞しました。
長い通路では外からの灯りかと勘違いするような 両サイドからの灯りが並びます。
そして エスカレータの天井にあるのが緑の蜘蛛の巣のような「ウェブフレーム」です。
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このウェブフレームはコンピューターによりランダムに変化するらしいです。
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世界でもここだけのものだとか・・・
蜘蛛の巣にかかった気分でエスカレーターの乗り降りをします。
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C3出口
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樹木をイメージした換気塔で 少し離れてみるとそんな感じです。
なんともおしゃれです。
ここから神田川沿いに大曲を越えて 印刷博物館に向かいます。
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途中にあった立札。
都指定旧跡 同人社跡
明治の啓蒙思想家である中村正直が開設した私塾跡。慶應義塾、称好塾と並び称された。
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トッパン小石川ビル 東京都文京区水道1丁目3番3号
同所は、佐々木喜善旧居跡
ここに印刷博物館があります。
タグ:建物
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2016年02月19日

江戸東京博物館 シルバーデー

両国を通る用があったので ちょいと江戸東京博物館に寄ってみました。
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歴史をつなぐ天璋院の用箪笥展が21日までなので 時間もあまりないことだしとりあえずこれだけでも見てみようと・・・
入ってみて驚きました。
なんか 駅からの人の流れが多いなぁ〜とは思っていましたが こんなことになっているとは思いませんでした。
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1時間待ち!
レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の挑戦 展の行列です。
なんと2月17日 第3水曜日はシルバーデーで 65歳以上は無料の日だったのです。
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お行儀よく並んだ 行列です。
圧倒的に65歳以上が多いのですが なかには若い人もチラホラ・・・
せっかく来たのにこの状況でちょっとかわいそうかな〜と。
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館内はいつになくざわざわとしていて 落ち着かない。
では常設企画展は・・・・と奥を見ると同じく ここも行列でした。
そりゃ〜ついでに 企画展も見ますよねーーー
あ〜絶対並んで待つのはいやだ!と そのまま出ました。
ついでがなきゃ来なかったとはいえ 歴史をつなぐ天璋院の用箪笥だけでも見たかったかな・・・
ちなみに 普通の日は混んでいないそうです。
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2016年02月18日

徳富蘆花夫妻の墓・蘆花恒春園

旧居などを見ることができず 一度正門をでてフェンスの外側から公園内に入ることにしました。
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公園の梅林がきれいでした。
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徳富蘆花夫妻の墓
墓碑は昭和9年の秋、奥多摩渓谷産の自然石に、蘆花の兄である徳富蘇峰の筆で「徳富蘆花夫妻之墓」と彫って立てたものです。
愛子夫人は昭和22年2月に熱海で亡くなり、蘆花と寄り添うように埋葬されました。
その両側には墓誌があります。
徳冨健次郎(蘆花)墓誌
徳冨愛子墓誌
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粕谷共同墓地があります。
盧花が千歳村粕谷での田舎住居をはじめるきっかけとなった千歳教会堂に勤めた下曽根信守牧師も、この共同墓地に埋葬されました。
「みみずのたはごと 墓守」に
【彼(盧花)は粕谷の墓守である
彼が家の一番近い隣は墓場である。門から唯三十歩、南へ下ると最早墓地だ。誰が命じたのでもない、誰に頼まれたのでもないが、家の位置が彼を粕谷の墓守にした。】と書いています。
これが粕谷の共同墓地で「粕谷の十六戸」の共同所有地になっています。
(世田谷区教育委員会掲示より)
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木漏れ日の林の中を通り抜けバス停に向かいました。
いい公園なのですが 目的の旧居等が工事中で本当に残念に思います。
工事期間のお知らせは必ずすべきです!
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粕谷村地蔵尊まで戻り バスに乗り千歳烏山駅に向かいました。
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千歳烏山駅前
この京王線の踏切は開かずの踏切のようで 地下道を通り新宿方面の電車に乗りました。
タグ:庭園・公園
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2016年02月17日

蘆花恒春園 蘆花記念館

蘆花恒春園入口の竹林です。
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蘆花自身の手植えの竹林
この前にサービスセンターがあります。
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そこでマップを貰ったのですが この日残念なことに旧居部分は工事中のため立ち入れませんでした。
当日HPで確認したのに 工事中で立ち入りできないというお知らせもありませんでした。
せっかく 遠方からこの部分だけを見にきたのに ・・・・なんということでしょう!!
お知らせがあれば わざわざこんなところまで 来なかった!
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蘆花記念館(遺品を展示している)だけ見ました。
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遠くから見る 母屋
フェンスで囲まれていて 近寄れません。
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旧居らしき建物
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梅花書屋 見えませんでした。 パンフレットより
しかたないので 徳富蘆花夫妻の墓でも見ることにしました。
タグ:庭園・公園
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2016年02月16日

粕谷村地蔵尊〜蘆花恒春園

世田谷文学館から蘆花恒春園に向かう途中複雑な5差路の真ん中の三角地帯にバス停とお地蔵さまがあります。
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昔はお地蔵様が有るだけでしたが 20年ほど前二本のバス停(芦花恒春園前)と地蔵尊を一体とした、現在の形に整備されました。
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粕谷村地蔵尊   東京都世田谷区粕谷3-33
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昭和55年に田中粂乃助氏と妻ノブにて建てられた石碑
このお地蔵様は、元禄時代、このあたりの難病及び飢饉厄難に苦しめられた善男善女の多くの人々が飢えに耐え、苦難を逃れんとして、この地に石佛を建て、それぞれ願い事を託し、心身の安らぎを祈願したものである。
この5差路で事故もなく無事にすぎたるはお地蔵さまのおかげ・・と石碑に書いてあります。
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お地蔵さまから少し歩くと 蘆花恒春園です。
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蘆花恒春園 世田谷区粕谷1-20-1
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「不如帰」「自然と人生」「みみずのたはこと」などの名作で知られる明治・大正期の文豪、徳冨蘆花(健次郎)と愛子夫人が、後半生を過ごした住まいと庭、それに蘆花夫妻の墓地を中心とした敷地です。
「徳冨蘆花旧宅」として、昭和61年3月東京都の史跡に指定されました。
昭和12年蘆花没後10周年忌に際し、愛子夫人から建物とその敷地及び蘆花の遺品のすべてが当時の東京市に寄付され、公園として整備され翌年2月27日「東京市蘆花恒春園」として開園しました。
 この旧宅は、母屋、梅花書屋、秋水書院の3棟の茅葺(かやぶ)き家屋からなり、これらは渡り廊下によって連結されています。「美的百姓」として生きた蘆花の20年間にわたる文筆活動の拠点であり、主要な建物は旧態をよく留めています。
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徳富蘆花の旧宅の部分と花の丘などの公園部分にわかれています。
タグ:庭園・公園
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2016年02月15日

「戦後70年と作家たちU」・世田谷文学館

小劇場の奥は コレクション展「 戦後70年と作家たちU」です。
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戦後70年と作家たちU
2015年10月10日(土)〜2016年4月3日(日)
終戦と戦後を描いた作家たちの資料を、当館所蔵品かラ紹介
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パンフレットより
入り口に掲げてあるのは坂口安吾と三島由紀夫の言葉
坂口安吾は堕落論からの「生きよ堕ちよ、……」の一節
三島由紀夫の言葉は、終戦直後に自身が、雑誌「人間」の編集長である木村徳三に宛てた手紙から抜粋
作家たちが戦争を振り返った作品が並びます。
海野十三の「海野十三敗戦日記」、横光利一の「夜の靴」。
映画監督の黒澤明、成瀬巳喜男などの展示しています。
いろいろな雑誌の表紙なども展示しています。

コレクション展を出ると 再びエントランス。
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ガラス越しに庭園が眺められます。
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おそらく隣の老人ホームの庭園だと思います。太った鯉が何匹もいました。
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奥の喫茶室でのんびりお茶を飲みながら庭園をながめ 余韻にひたるのもいいものです。
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2016年02月14日

ムットーニのからくり劇場・世田谷文学館

一階のコレクション展に行きます。
企画展のチケットで見ることができます。
所蔵品展なのですが 入口に「ムットーニのからくり劇場」があります。
ちょうど上映時間なので見せてもらいました。
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残念ながらパンフレットがなかったので 世田谷ニュースという小冊子のものです。
ムットーニのからくり劇場
文学作品の一場面を、小さな舞台と人形、音と光で表現する「ムットーニのからくり劇場」を、コレクション展会場で上演しています。
[会期] 2015年10月10日(土)〜2016年4月3日(日)
[上映時間] コレクション展開催中、毎時30分より上演
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世田谷ニュースの記事からです。
ムットーニ(1956年 - )は日本の美術家。自動人形師。神奈川県横浜市鶴見区出身。2007年4月より2011年3月まで大阪成蹊大学芸術学部美術学科客員教授。本名武藤政彦(むとうまさひこ)
世田谷文学館に所蔵されているムットーニ作品は、文学作品の一場面を表現したものです。

・漂流者  2006年夏目漱石『夢十夜:第七夜』
大海原の波がうねるように回転する布で表現され、光と音で演出。
男は最後に船から投身自殺を図るのですが その落ちていく瞬間に猛烈な後悔に襲われ想いが走馬燈のように駆け巡る。
ボォ〜〜〜ッという汽笛の音が鳴り響く・・・
いやぁもう 物悲しいというかなんというか・・・・

・The Spirit of Song(詩の精霊)  2006年
宮沢和史さんの『書きかけの歌』を題材にした作品で宮沢さんの歌が流れます。
分厚い本が開いて、下から女性が登場してきます。
詩人によって生み出されてしまった彼女は詩の精霊なのでしょうか。
詩の世界です。

・眠り 2007年
村上春樹の短編『眠り』がテーマ。
眠りと覚醒のはざまを生きる女性。
鏡の前に立つ女性。
鏡の向こう側のもう一人の彼女は、もう一つの人生を生きるのだろうか。。。。

・Alone Rendezvous 2006年
レイ・ブラッドベリの『万華鏡』の一場面。
宇宙船の爆発によって宇宙空間に投げ出され、流星群の中を落下していく宇宙飛行士。
語りがなくて音楽だけですが宝石箱のように美しい光の世界が展開されます。
無重力空間と落ちていく宇宙飛行士の気持ちが伝わってくるようです。
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小さい箱の中でからくり人形が演じる世界はとてもよかったです。
シンプルな動きだけなのですが 光と音でみごと独自の世界を表現しています。
FLASHムービーのレイヤーごとの動きの設定に似ているかも。
全部で7作品
上演時間
10:30〜/12:30〜/14:30〜/16:30〜
上演作品
「漂流者」(約7分)
「THE SPIRIT OF SONG」(約5分)
「眠り」(約6分)
「ALONE RENDEZVOUS」(約5分)

上演時間
11:30〜/13:30〜/15:30〜/17:30〜
上演作品
「猫町」(約6分)
「月世界探険記」(約6分)
「山月記」(約6分)

素敵な世界を見せてもらいました。
ムットーニさんのファンになりそうです。
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2016年02月13日

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる・世田谷文学館

世田谷文学館2階展示室では「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」開催中です。
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階段をあがると右手に受付。正面に「MONSTER」
ここは撮影スポットです。
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左の壁は巨大なポスター。
ここも撮影可です。
この先は 撮影禁止です。
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浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる
2016年1月16日(土)〜3月31日(木)
「凄まじい原稿量、圧倒的な画力、比類なき物語性――
現役漫画家の最高峰・浦沢直樹のペン先のすべてがここに!」
沢直樹さんの肉筆原稿やストーリーの構想メモ、少年時代の漫画ノートなど千点以上を公開
「パイナップルARMY」「YAWARA!」「MASTERキートン」「Happy!」「MONSTER」「20世紀少年」「PLUTO」「BILLY BAT」とおなじみの作品がならんでいます。
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単行本一冊丸ごと分の原稿展示をはじめ、ストーリーの構想メモ、ネーム、秘蔵のイラストやスケッチ、少年時代の漫画ノートまで、公開しています。
展示内容はほぼ原画ですが その量のすごさ!
原画、ネーム、イラストが次から次へとわんさか・・・
浦沢直樹の漫画が大好きで ほとんど読んでいるので親しみやすかったです。
週刊誌の連載が終わると単行本がでるので 毎回楽しみに読んでいました。
BILLY BAT MASTERキートン MONSTAR PLUTO 20世紀少年・・その発想というかストーリーというか常人ではない気がします。
まさに天才 鬼才!浦沢直樹です。
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中ほどにある 展示室唯一の撮影スポット「トモダチ」
なんか 怖い〜〜〜お友達になりたくないです。

ものすごく驚いたのが小学校低学年からの漫画ノート。
「こやつ ただものではないぞ」という大人顔負けのノートです。
幼少期に描いた鉄人28号や自画像、学生時代の絵や漫画のクオリティの高さに驚きます。
漫画家としても画家としても一流なんじゃないかなぁ・・・・
ラフなスケッチ さらさらと描くネームだけでもどのような絵か誰かがわかりネームだけでも 並の漫画家以上です。
じっくり見ると 一日かかるかも。それほど量が多いです。
浦沢直樹の世界を堪能しました。
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2016年02月12日

世田谷文学館エントランス・浦沢作品

世田谷文学館のエントランスです。
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ミュージアムショップもあるのですが ここでは浦沢作品のキャラクターたちがお出迎えです。
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ヤワラちゃんの後ろにはケンジくん。
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VTRがながれて怪物くんもいました。
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このキャラクターたちと並んで写真を撮ってもいいのです。
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猪熊滋五郎先生が二階へと誘います。
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2階の階段周りは お祝いの花、白い胡蝶蘭の鉢植えがずらりと並んでいて圧巻!
それも 贈り札は 著名人ばかりでした。
これを観察するだけでも楽しいです。
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2016年02月11日

世田谷文学館

京王線芦花公園駅です。
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芦花公園駅は、大正2年 京王電気軌道 上高井戸駅として開設されましたがその後、文豪 徳富蘆花の旧邸がある蘆花恒春園にちなみ昭和12年に芦花公園駅と改称されました。
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ここから世田谷文学館に向かいました。
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徒歩数分で世田谷文学館に着きました。
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世田谷文学館     東京都世田谷区南烏山1-10-10
世田谷文学館は、「世田谷固有の文学風土を保存・継承し、まちづくりの活性化に寄与することをめざす文学館」
1995年に東京23区では初の地域総合文学館として開館しました。
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すぐ隣は 芦花翠風邸という高級老人ホームで 旧久保邸の敷地だったとか。
旧久保邸の薬師門は残されています。
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庭園が美しいです。
文学館からもこの庭園が眺められるようです。
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今回の目的は浦沢直樹展 です。
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中に入ります!
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2016年02月10日

ねむの木の庭〜五反田公園

ねむの木の庭で「薬師寺東京別院はどこですか?」と聞かれたのですが わからなくて答えられませんでした。
「奈良の薬師寺の別院ですけど」と言っていたので へぇ〜そういう寺なら見てみたいと思いました。
途中の交番に 案内図がありすぐ近くなので歩きましたが 寺らしきものがないのです。
と・・・ありました!これじゃわからないわけです。
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薬師寺東京別院 東京都品川区東五反田5-15-17
檀家や組織を持たない1300年の歴史を持つ奈良薬師寺の別院です。
ここは御家流香道を極めた故山本霞月氏の旧宅だったそうです。
450年前に焼失した堂塔の再建を願い写経をする拠点とのことです。
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五反田駅に向かう途中の 石畳の桜並木です。歩行者専用道路。
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五反田公園  東京都品川区東五反田5-24-6
桜並木が美しいことから「しながわ百景」の44番目に選ばれています。
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なかなか風情のある風景です。
春に桜のトンネルの中をあるくのはいいですね〜
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桜並木の脇にはちゃんとポケットパークのようなスペースがあり児童が遊べるようになっています。
そこにあった 少女像です。
坂道なのですが ここをぬけると 五反田駅前です。
タグ:庭園・公園
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2016年02月09日

ねむの木の庭

池田山公園から南へ向かいます。
このあたりは 邸宅街です。想像できないようなお屋敷が並んでいます。
各家々の監視カメラが目立ちます。
その広い敷地を売ったのかマンションも点在しています。
インドネシア大使館の前をとおりぬけると ねむの木の庭です。
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ねむの木の庭 東京都品川区 東五反田5丁目19-5
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庭がよくみえるよう透明の塀になっています。ご成婚当時の門を再現しているそうです。
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ねむの木の庭はもともと皇后美智子様の生家として知られる日清製粉社長の正田家の邸宅で した。
故正田英三郎の遺産の相続税の一部として2001年(平成13年)に国に物納され 昭和初期に建築された屋敷の保存運動も起こりま したが 老朽化が激しかったため解体。
その後 品川区が国から公園用地として跡地を取得、整備され2004年(平成16年)8月26日に「ねむの木の庭」として開園。名前の 由来は皇后が高校時代に自身で作った詩「ねむの木の子守歌」に因んでいる。
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品川区立の公園ですが もともと個人の屋敷跡なのでそんなに広くはないです。
シンボルツリーのねむの木です。
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手入れの行き届いたお庭です。
皇后・美智子に因み、バラの「プリンセス・ミチコ」も植えられています。
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今は冬なので花はほとんどないですが 春にはこんな風になるらしいです。
皇后さまゆかりの樹木や、お歌の中で詠まれた樹木・草花を多数植えたとのことで お歌が記された札もありました。
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バラの花が咲くころはきれいでしょうね〜
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園内にあった地図です。
この近くに保育園を作る計画があったのですが 高級住宅街にはふさわしくないという住民の反対運動でなくなったそうです。
タグ:庭園・公園
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2016年02月08日

池田山公園 3

水音がします。
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滝です。
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三田用水を引き込んで作られたという池泉回遊式庭園です。
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池田山公園は、富士山からの龍脈が流れ込む風水でいう龍穴に当たりパワースポットだそうで TVで紹介されたそうです。
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公園というより自然をいかした庭園ですね〜
この奥の斜面は地震で被害をうけたそうで工事中でした。
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往時は敷地面積13万uという広大な敷地で南に隣接するNTT関東病院も実は下屋敷の跡地だったそうです。
江戸の頃は台地上からの富士山の眺望が素晴らしかったそうです。
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つるべ井戸。
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池田山公園から徒歩数分に「ねむの木の庭」があるので行ってみることにしました。
タグ:庭園・公園
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2016年02月07日

池田山公園 2

池田山公園一帯は江戸時代は岡山城主・池田氏の下屋敷があったところです。
付近一体の高台は「池田山」という名称で呼ばれていました。
明治になってからも、池田侯爵邸として使用されていましたが、大正時代末期から次第に宅地として開発され 現在は高級住宅街となっています。
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当時の庭園の樹林や池、滝などをそのまま残し、起伏に富んだ地形を生かしています。
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散策路沿いには、井戸や巨大な景石が点々と据えられています。
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池の真ん中には石橋があります。
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江戸時代の回遊式庭園です。
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五反田から目黒辺りは、標高20〜40メートルの高台です。
この庭園のまわりにはマンションなどが立ち並んでいます。
タグ:庭園・公園
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2016年02月06日

池田山公園 1

品川区立池田山公園です。
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池田山公園 東京都品川区東五反田 5-4-35
これは上部入口。
池田山の高台を生かした高低差のある公園です。
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こちらは 下部の入り口
かつての岡山藩主池田家の下屋敷を公園にしたもので 池や滝を中心に江戸時代の回遊式庭園を中心とした造りとなっています。
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池田山公園銘板
現在残る庭園は奥庭部分と言われています。
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上部入口管理事務所前の 案内図
池田山公園は、広さ 7,000uほどですが、これは下屋敷のほんの一部です。
高台部は休憩ゾーン・低地部は回遊ゾーンと分かれていています。
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高低差があるので 高いほうから低いほうへ下りていくのが楽なのです。
この高台部分から眺める池の眺めもとてもいいものです。
急斜面を下る 階段もあるのですが怖いので 大きな道なりに下っていきます。
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井戸らしきものがあります。
タグ:庭園・公園
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2016年02月05日

駅弁むかし物語―お弁当にお茶―・旧新橋停車場鉄道歴史展示室

パナソニック 汐留ミュージアムのお隣には旧新橋停車場駅舎があります。
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旧新橋停車場は、1872(明治5)年に開業した日本最初の鉄道ターミナル「新橋停車場」の駅舎外観を当時と同じ場所に出来る限り忠実に再現しています。
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史跡は駅舎の真下に硝子板から見えるようなかたちで 保存してあり駅舎基礎石積み,プラットフォーム石積みなどを見学できるようになっています。
外にもいろいろなものが展示されています。以前のブログ参照。
旧新橋停車場
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旧新橋停車場 鉄道歴史展示室  東京都港区東新橋1-5-3
展示室では企画展を開催しています。入館無料
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第39回企画展   駅弁むかし物語―お弁当にお茶―
2015年12月8日(火)〜2016年3月21日(月・休)
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今では見られなくなった駅弁売り。
明治10年代に旅客へのサービスとして食事を提供する必要が生まれ、観光地の駅などで駅弁を販売する駅が増加していきました。
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陶器のお茶いれから ポリ容器になっていったり・・それも今では見られなくなりました。
峠の釜めしなどの陶器の駅弁。達磨弁当などなつかしいものが展示されていました。
各地の駅弁の容器、掛け紙、お茶の容器など、“駅弁”と“お茶”の歴史の移り変わりがよくわかります。
昔は駅弁も旅の楽しみの一つだったのですけどね〜
今では デパートなどでの即売会などで手に入れることができ便利になったのやら 楽しみが減ったのやら・・・
ひとつくらいは お茶の容器などとっておいてもよかったかなぁ。。。。。
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2016年02月04日

イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々展

パナソニック 汐留ミュージアムです。
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パナソニック 汐留ミュージアム 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック 東京汐留ビル4階
ボタニカル・アート開催中です。
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「世界遺産キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」展
2016年1月16日(土)〜3月21日(月・祝)
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キュー王立植物園は植物学と造園技術への貢献により2003年、ユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録された。キュー王立植物園が所蔵するボタニカル・アートの数々が展示。
「ボタニカル・アート」とは植物学的な絵画のことで 元々は、写真技術のなかったころ植物を正確で細密に描いた植物図鑑のための絵のことです。
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ボタニカル・アートには4つの約束事があります。
1 実物大に描く
2 背景を描かない
3 人工的な物(植木鉢、花瓶等)を描かない
4 植物の持つ特性を変えないで正確に描く
今回はイングリッシュガーデンと称して イギリスのボタニカル・アートの流れがわかる展示です。
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ダーウィンによる直筆資料やアイヒシュテット庭園植物誌』『フローラの神殿』なども展示。
写真の無かった時代に記録のために詳細に描かれたボタニカルアートですが 写真にはない癒しが絵の中にあります。

個人的には 「日本のプチファーブル」と呼ばれた植物画の巨匠 熊田 千佳慕(くまだ ちかぼ)さんの絵のほうが好きです。
昆虫の細かい毛や、植物の葉脈一本一本にいたるまで、丁寧に描かれた その細密画の数々には驚きます。
ボタニカルアート好きな方も多いらしく そう広くない会場はかなり混んでいました。
タグ:芸術鑑賞
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2016年02月03日

ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉・東京都庭園美術館

東京都庭園美術館です。年に1〜2度は来ています。
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東京都庭園美術館 東京都港区白金台5-21-9
ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉
2016年1月16日(土)ー4月10日(日)
会場:東京都庭園美術館(本館・新館)
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19世紀後半にフランスで活躍した工芸家エミール・ガレの作品約100点とデザイン画資料など約40点を展示。
アールデコ建築の旧朝香宮邸で装飾様式「アール・ヌーヴォー」の立役者の展示会です。
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旧朝香宮邸の各部屋にテーマを設け、作品を工夫して展示しています。
ガラス工芸ということで ゆとりを持った展示になっていて 普段よく見れない各部屋の造りや装飾がとてもよく見えます。
リニューアル後の館内見学よりすみずみまでよく見えました。
それほど人もいなかったのでゆったりとみることができよかったです。
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花や昆虫など自然をモチーフとした作風で知られ、ガラスだけでなく、陶芸と木工家具の3分野でも活躍。
ジャポニズムといって 日本の芸術に影響を受けた作品も多い。
日本の工芸。超絶技巧に影響されたのか蝉やトンボなどの虫をテーマにした緻密な作品もあります。
新館では。水彩のデザイン画が展示されていてこれまた 見どころありです。
なんせオルセー美術館でもなかなかお目にかかれないものだそうです。
ガレの自宅の庭は、3ヘクタールあって、2,000種類もの草花が植えられていました。
植物学者でもあったガレは、「私の根源は深い森の中にある」と言っています。

庭園美術館」の日本庭庭は、まだ現在も工事中でした。
タグ:芸術鑑賞
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2016年02月02日

料理屋壱でランチ・白金台

先日白金台に行ったのですが 庭園美術館界隈で食事するのにいつも困っていました。
プラチナ通りまで戻るのも 目黒駅方面にいくのも少し遠いし・・・
改装された美術館の中で食事しようにもカフェになってしまって サンドイッチくらいしかない。
そこで ぐるっと回って横断歩道を渡り通りを隔てたところに向かいます。
通りに面したトラットリアの前は行列でしたので 路地を少し入ったところにあったのがこのお店で食事することにしました。
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あらかじめわかっていないと通り過ぎそうです。
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料理屋壱 東京都港区白金台3-18-1 ジャスティー白金台 1F
白金台の料理屋さんというと お値段が高いと ちょっとビビりますが・・・
ここは安心。
ランチは、火・水・木の限定1種類だけの900円(税込)。
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この日はメインが豚の柔らか煮それにサーモンフライ。一汁三菜とバランスの取れたランチです。
11時半からですが 昼時しかやっていなくて混みます。
12時ころ入ったのですが わたしたちの後は並んでいました。
カウンターの2席がならばなくてすむ最後でした。カウンター席とテーブル席で客席20ほどの店です。
メニューは日替わりのみなので、みな同じものを食べます。客の回転はいいかも。
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写真撮っていいですか?と聞いてからパチリ!
お手拭き、お茶が運ばれ カウンターから見えるキッチンで料理の温め作業を見守ります。電子レンジではないです!
お米は土鍋で炊いたものを保温の為ジャーに移し替えていらしくふっくらとして炊き上がりもよく美味!赤だしの味噌汁は煮立たないように工夫されています。
メインの豚の柔らか煮は箸でほぐれ トロトロの柔らかさ。脂っぽさは全くないです。添え物の青菜とじゃがいもも絶妙な美味しさです。
小松菜 香の物 サーモンフライとその下には生野菜。
バランスもとれていて 900円のランチなのに、手抜きなく最善を尽くされていて 満足感でいっぱいです。
想定外の美味しさで驚きました。なくなり次第終了だとか・・・
次回から迷わず ここにしようと リピーター宣言です。
タグ:グルメ
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2016年02月01日

三の丸尚蔵館・「北欧の工芸−自然ナチュラルが生み出す」

皇居東御苑三の丸尚蔵館で開催中の「北欧の工芸−自然ナチュラルが生み出す」を見てきました。
明治から昭和の時代にかけて世界各国から皇室へ贈られた美術工芸品が数多く収蔵されています。
今回はそのなかでも、北欧の工芸品に焦点を当てその魅力と特徴を紹介するものです。
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「北欧の工芸−自然ナチュラルが生み出す」
平成28年1月9日(土)〜3月6日(日
休館日:毎週月・金曜日 無料
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スウェーデン フィンランド ノルウェー デンマークの北欧の各国の国王や大統領などから贈られた数々の銘品です。
陶磁,ガラス,金工,染織を含むもので,世界的にも著名なデザイナーが関与した作品を始めとして,いずれも熟達した職人の手になるものです。
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北欧の雄大な自然のさわやかな雰囲気 が感じられます。
どれも落ち着いていて 上質で見ていても飽きない美しさが感じられました。
タグ:芸術鑑賞
posted by うめのはな at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 千代田区