2015年09月30日

東京ステーションホテルでランチ4・はとバスツアー

広々としたリビングルームの隣は寝室です。
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1室1泊83万円でも 宿泊は2名の設定。
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もちろん広いウォークインクローゼットもあります。衣装たくさん持っていないとねーーー
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バスルームの洗面台
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アメニティはブルガリでした!
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バスルームの天井からもお湯が出るらしく円形の天井シャワーがついていました。
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入口近くには キッチン。
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リビングルームの家具も高級感漂います。
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絵もシンプルで好きです。
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机もありました。
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少し奥まったミニ書斎。
壁が赤レンガでした。
ホテル部分の駅舎建物は赤レンガ造りで辰野金吾の設計。1915年(大正4年)完成、創業。
十分目の保養になり 普段は入れない部屋を見ることができて大満足です。
次にいよいよランチです。
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長い廊下の壁面には、新旧東京駅に関する絵や写真 ホテルゆかりの資料などが、飾られています。
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この階段の上4階がアトリウムです。
なぜかエレベーターに乗せられました。
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2015年09月29日

東京ステーションホテルでランチ3・はとバスツアー

アーカイブバルコニーを出て長い廊下を歩きます。
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駅舎に沿った長い長い廊下です。
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次の見学は ロイヤルスイートルーム。
一泊83万円だそうです。
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入室すると正面に 行幸通りが見えました。
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まさに 真正面です。
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東京駅前は現在工事中ですが 正面が皇居。真ん中の通りが行幸通りです。
下に見えるバルコニーの飾りは貴賓室のもの。
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皇室専用出入り口上野貴賓室。この正面玄関は、皇室、国賓、公賓の出入り口で、一般の人々は立ち入ることは出来ません。
その上が ロイヤルスィートルームです。
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大勢が座れる会食・ 会議用のイスとテーブルです。
隣にはお付きの人用の部屋もあります。
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駅舎3階の中央に位置し、173uと東京ステーションホテルで最も広い特別室。
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広々としたリビングルーム。
座っていいですよ〜で みな座ってみます。写真を撮る人もいました。
だって こんな部屋自分では泊れそうもないし・・・・
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さすが 上品で落ち着いた部屋です。
私なら 83万円で1泊するより 少しいい部屋で連泊するかなぁ・・・
ここに泊る人たちはそんなケチなこと考えずに済む人なんですけどね・・・
隣には寝室があります。そちらも見学。
posted by うめのはな at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 千代田区

2015年09月28日

東京ステーションホテルでランチ2・はとバスツアー

中に入ると こじんまりとしていますが暖炉のあるロビーがあります。人がいたので写真は遠慮しました。
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その奥右手にロビーラウンジがあります。
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宿泊者以外も利用できるそうですが ここはいつも満席のようです。
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左手のエレベーターで3階に行きます。
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廊下から数段下がった小部屋に入ります。
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ここは 宿泊客だけが入れる「アーカイブバルコニー」です。
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この部屋で案内の人から ドーム内の説明を受けました。
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壁にも説明板があります。
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狭い部屋なので 写真を撮ったら交代。
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3階からみた南口のドーム内。2階からみたことはありますがまた違う風景です。
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ドーム天井もよく見えます。
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反対側のホテルの窓も見えます。
以前のブログでも何回か書いています。
ここでもドーム等について説明しています。
posted by うめのはな at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 千代田区

2015年09月27日

東京ステーションホテルでランチ1・はとバスツアー

9月19日(シンフォニー) 20日(国会議事堂見学)のブログにも書きましたが 9月18日にはとバスツアーに参加しました。
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この日は 少し特別な日でした。前日にチリで地震があり 18日には太平洋沿岸に津波注意報が出ていました。
結果 シンフォニークルーズは出航できず 船内でのティタイムとなりましたがそれはそれで ゆったりできていいものでした。
国会は安保法案が大詰め採決されるのか・・という日で 参議院 衆議院の議場とも使用の可能性があり 見学時間も短縮されました。
そのぶん 憲政記念館の見学などもありました。
国会前の集団の喧騒などもあり これまた珍しいものを見た日になりました。
時間的に余裕があったので 皇居周辺や銀座界隈などもバスはまったりと周遊してくれて 初めての人には車窓からの東京見物にもなったと思います。
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東京駅南口に集合しました。このツアーの日 朝は雨でした。
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バスの中です。
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座席にもハトのマーク。席はゆったりとしていて 心地よいです。
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右上部の表示を下に拡大しています。
東京駅開業100周年記念〜東京ステーションホテルで過ごす特別な日〜
というツアーです。
行程はこんな感じでした。時間的にもゆったりした行程でした。〜パンフレットより〜
東京駅丸の内南口(9:50発)【皇居ドライブ】 二重橋前千鳥ヶ淵半蔵門 国会議事堂(衆議院見学 )東京ステーションホテル(ホテルのスタッフによるホテル館内ガイドツアー。客室や大正時代の創建当時の姿に復原されたドームなどをご案内・30分)東京ステーションホテル「アトリウム」(普段は宿泊者しか利用できない東京駅中央最上部に位置するレストランにてフランス料理フルコースの昼食・90分)東京湾クルーズ(シンフォニーアフタヌーンクルーズ乗船/本日のケーキとコーヒーまたは紅茶・50分)銀座(車窓)東京駅丸の内南口(16:40着予定)

午前中に国会議事堂見学。
そしていよいよ メインの東京ステーションホテルのランチです。
何がなくなっても この企画にさえ参加できればOKでした。
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バスが東京ステーションホテル前に着きます。
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この写真は修復前の 入口の写真です。(2006年9月の写真)
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エントランスもオシャレになりました。
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エントランス前のプレートです。ブルーのガラス。
メインエントランス前で係りの人たちの出迎えを受けて中に入りました。
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2015年09月26日

アール・デコの邸宅美術館6・旧朝香宮邸

姫君の部屋のそばに階段があります。
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踊り場は小部屋になっています。今回は階段から上は見学できませんでした。
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前回修復前の見学では3階のサンルームも見学できました。
これがその写真です。
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階段の壁の丸窓
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再び1階に降りて 小食堂の見学です。
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家族のための小食堂。
今回 どこがどう変わったのか 前回と比べないとわからなかったですが 床のじゅうたんが違っていたかなぁ〜
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もう1つの「ART DECO COLLECTORS(アール・デコ・コレクターズ)」展は隣接する新館で開催。
新しくホワイトキューブの展示室が設けらました。展示室は2つです。
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新館への通路の壁が 凹凸のあるガラスで 日差しを受けて床に模様ができます。
「ART DECO COLLECTORS」は国内の個人コレクター、伊勢彦信氏、大村清一郎氏、松本ルキ氏のコレクタションです。
ポスターや銀器、彫刻や家具など、アール・デコの美しいデザインを鑑賞。
大村清一郎さんのラリック・コレクションではルネ・ラリック 立像《ガラテ》 1924年 大村美術館(角館)蔵など美しい作品が並んでいました。
この新館は撮影禁止です。
カフェとショップが併設されています。
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庭園にも彫刻などの作品があるのですが 大芝生以外の庭園はいまだに 工事中で立ち入れませんから そのままでました。
今回は 旧朝香宮邸そのものを鑑賞する「建築をみる2015」でした。
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2015年09月25日

アール・デコの邸宅美術館5・旧朝香宮邸

殿下、妃殿下の寝室や居間などが並びます。
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浴室
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妃殿下の寝室
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両殿下の椅子
浴室や寝室の前はベランダになっています。サンルーム的。
以前はここからも浴室内部などを見ることができましたが 今回窓は閉じられていました。
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妃殿下の居間
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時計が豪華
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暖炉のパネル?
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姫宮の部屋
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照明なども上品でかわいい感じでした。
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2015年09月24日

アール・デコの邸宅美術館4・旧朝香宮邸

1階がパブリックスペースなのに対して 2階はプライベートスペースです。
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東側の3分の2が若宮の居室で3部屋あります。
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壁紙は保存のためか ガラスで覆われています。
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若宮さまの部屋
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暖炉のカバーは魚。
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書庫。両サイドに天井までの本棚
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殿下の書斎
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殿下の部屋の柱模様
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殿下の居間
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「殿下居間」の失われていた壁紙とカーテン布地は復元されたそうです。
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2015年09月23日

アール・デコの邸宅美術館3・旧朝香宮邸

大食堂に入りすぐ目に入るのが この暖炉。
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暖炉の上の壁にはアンリ・ラバン作の赤いパーゴラと果物の絵が描かれています。
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パイナップルとザクロがモチーフになっている照明です。
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大食堂の壁。
ブランショ作の銀灰色のレリーフ。
全体に食堂は花と果物のモチーフで仕上げられています。
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庭園が見渡せる大きな窓。
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こんな感じに見えます。
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テーブルウェア。
このアールデコの食器なども展示作品です。それぞれの作品の説明が脇にありました。
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大広間に戻り2Fへ・・・
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大理石の階段の上には照明塔があります。
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2階ホールの照明タワー。花模様があります。
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2Fホールの家具。
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2015年09月22日

アール・デコの邸宅美術館2・旧朝香宮邸

受付をすませ入ると 大広間です。
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通常展示会があるときは ここに展示品が並んでいるので こういう大きな空間を体感できません。
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「建築をみる2015」展ということですが  所蔵の家具調度品が展示されています。
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広間の絵はレンピッカが飾られていました。
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大広間の大理石レリーフ 戯れる子供たち
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大客間から香水塔
テーブルの上のコーヒー・ティーセットは1920-30年ごろ作られたものです。
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普段はこのようなものは置かれていません。
展示されている家具 調度品は1920-30年代のものと思われます。
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シャンデリアも分解され 磨かれてピカピカ・・・
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幾何学的にデザインされた花が主なモチーフの 銀引きフロスト仕上げのエッチング・ガラス。
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大理石の暖炉
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大広間など主要空間を仏デザイナーのアンリ・ラパンに依頼。
明治天皇皇女である允子(のぶこ)妃は 自ら温水暖房の金属製カバーをデザインしたり 内装を決めたりしたといいます。
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2015年09月21日

アール・デコの邸宅美術館1・旧朝香宮邸

白金台にある庭園美術館に行きました。
3年ほどかけて 修復。
これまでにも 何度も訪問していましたが 2014年11月22日よりリニューアル開館してからは 初めてです。
入口の説明板は 東京都指定有形文化財となっています。
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このたび 日本で初めて仏のアール・デコ様式を本格的に取り入れた邸宅として 東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)は今年7月8日国の重要文化財(重文)に指定されました。
東京都庭園美術館 旧朝香宮邸 1933(昭和8)年 東京都指定有形文化財 設計 : 宮内省内匠寮工務課 主要内装 : アンリ・ラパン(Henri Rapan)
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旧朝香宮邸とは、現在の東京都庭園美術館の本館部分。1933年に朝香宮家の本邸として竣工したアール・デコ様式の建物です。
"アール・デコ"とは、1910ー1930年代にフランスを中心として流行した、直線を基調とした実用的なデザインが特徴の装飾様式です。
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アール・デコの邸宅美術館
建築をみる2015 + ART DECO COLLECTORS
会期:2015年7月18日(土)?9月23日(水・祝)
会場:東京都庭園美術館(本館・新館)
住所:東京都港区白金台5ー21ー9
「建築をみる2015」では、旧朝香宮邸にオリジナルの家具を配置して、竣工当時の様子を再現。

通常は禁止されている本館内の写真撮影は平日であれば、写真撮影が可能です。
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エントランスのモザイクは細かい天然石で造られています。
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仏のガラス工芸家ルネ・ラリックが制作した玄関のガラスレリーフ扉
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第一応接室
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ラパンがデザインしたオブジェの香水塔。照明の熱で香水の香りを漂わせる機能があるそうです。
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シンボル的存在であるである仏セーブル製の「香水塔」は、磁器全体に入っていた細かいひび割れが修復されたという。
この香水塔は大客室に続いています。
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2015年09月20日

国会議事堂の見学・はとバスツアー

9月18日は朝から はとバスの企画ツアーで 国会議事堂の見学もしました。
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この日は国会は大変な山場を迎えていて 見学できるかどうか心配でしたが 午前中衆議院のほうを見学できました。
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小雨が降っていましたが お堀から見える議事堂は穏やかで まわりでの喧騒が信じられないくらいです。
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まわりは こんな状況でした。 にぎやかなところはTVカメラが入っていたりもしました。
少し離れたところは まばらで椅子に座っていた人たちが皆にこやかにバスに手をふったりしていて なんとなくイベントに参加している雰囲気でしたねぇ〜
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バスから降りて いよいよ見学ゲートへ。
チェックはかなり厳しいです。専門のガイドのおじさんが引率しました。
直前にバスの中で配られた パンフレットを手にしていないと入れません。
内部は撮影不可です。
ロビーに集められ(御手洗はここだけ)空港のような検査があります。
一旦地下に降り そこから3階分の階段を上ります。
参議院は開会中で衆議院のほうの見学となりました。
この日は 小学生の社会科見学がいくつも入っていたとかで とにかく急ぎ足でした。
写真が写せないのが残念でしたが 大理石をふんだんに使った重厚な造りが素晴らしい!
天皇陛下の御休所がこれまた 超素晴らしく建築や工芸の技巧の粋を集めたような作りでした。表現の仕様がないです。
隣は皇族室。ここも素晴らしい。
国会見学の HPで写真を見ることができます。
中央広間は 2階から6階まで吹き抜けになっており、天井は32.62m。法隆寺五重塔(31.5m)がすっぽり入る高さ。天井はステンドグラス。上から見ただけですが これまた神殿のような感じで素晴らしいの言葉で言いきれませんでした。
実際に見た人しかわからないですねぇ〜それに 内部はとても静かで外の喧騒は全く聞こえませんでした
大理石の化石を探しながら 赤じゅうたんの長い廊下を歩けば ○○委員会だの 理事会だのの部屋が並びます。

4階まで階段を上り 議場見学です。
午後の中継のための準備をしていて 記者席にはカメラ TV撮影のテストなども行われていました。
中学生の頃一度見学したことがあるのですが ほとんど記憶にないです。
上から見おろす議場はやはり荘厳でした。
いつ 議会が開かれ見学不可になったかもしれないこの日 少しの間でも見学できたのはよかったです。
現在の建物は1936年(昭和11年)に帝国議会議事堂として建設されましたが 郵便ポスト、ドアノブの鍵(マスターキー)、ステンドグラスを除き、すべて純国産品。これだけの建物は普通なら文化財クラスです。
そろそろ 国の重要文化財に指定されてもいいんじゃないかと思える 建築物です。
通常60分の見学を30分ですませ外に出ました。
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このあたりで ようやく撮影許可がでました。
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都道府県の木の並ぶ庭を通ります。
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木は各都道府県から贈られたもので真ん中の石は軌道の石だったそうです。
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正面ゲートに来ました。
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ここでも順番に撮影の許可がでました。
記念撮影する人がたくさんいました。
ここを出て バス駐車場まで歩きます。
議事堂の中では まったく聞こえなかったし 静粛でしたので このあたりでこの特殊な日の風景に現実に戻った気分です。
反対側の沿道は 拡声器などを使っていてとても騒がしかったですが こんなことめったに経験できないので これもまた いい記念の思い出となりました。
この日のはとバスツアーの企画は盛りだくさんで、議事堂見学が最初です。
最後が シンフォニーでしたが メインは東京ステーションホテルでした。
タイムリーな ものを先に書きましたが メインは後日 書きます。
タグ:観光 建物
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2015年09月19日

シンフォニーアフタヌーンクルーズ・はとバスツアー

昨日9月18日 はとバスの企画でシンフォニーのアフタヌーンクルーズに参加しました。
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日の出桟橋です。
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ところが 朝から 津波注意報が出ていて運航ができませんでした。
東京晴海で10cmの津波だったそうですが 運航停止は国からの通達でした。
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シンフォニークラシカです。
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隣にはヒミコが停船していました。
この日は どの船も欠航でした。
もちろん 隅田川クルーズもです。
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乗船はできたので ここで ケーキとお茶をいただきました。
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ゆったりと ケーキを食べて 船内を見学しました。
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東京湾クルージングは何度か経験があるので こんな日に乗船できただけでも良しとしました。
こういう特殊な出来事もいい思い出になるのかもね。
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恋人の聖地だそうで 愛のカギがたくさんかけられていました。
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隣にはシンフォニーモデルナが停泊していました。
モデルナじゃなかったのが少し残念です。
モデルナ内部は以前のブログにあります。
9月18日は 今年はある意味特別な日となりました。
タグ:観光 グルメ
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2015年09月18日

あの日、マーラーが   藤谷 治  著

予備知識なく 1冊の本を読んだ。
読んで衝撃の事実に 驚きました。
あの日・・・2011年3月11日。未曽有の災害が起きたその日の午後7時に東京・錦糸町の錦糸ホールでコンサートが開かれていました。
余震が続き TVで大津波の様子を見て 恐怖と悲しみに覆われていたあの日。
ただただ 連絡のつかない家族の無事を祈り身の安全を守ることしかできなかったあの日。
東京では交通機関が麻痺し 家路を急ぐ人々で道路はあふれ 車も大渋滞で動かなかったあの日。
まさか錦糸町で ひとつの演奏会が開かれていたとは知りませんでした。

この事実はNHKで「3月11日のマーラー / あの日決行された奇跡の演奏会の記録 新日本フィルとハーディング・魂を込めた70分間」というドギュメンタリー番組になって放送されたのですが 私は そのことも知りませんでした。
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あの日、マーラーが 藤谷 治 (著) 2015.8 朝日新聞出版
「NHKでドキュメントにもなった実在のエピソードに着想を得た、音楽と人間の関わりを見つめる傑作長編。」

この本はフィクション形式をとり あの日開かれた 演奏会の演奏者ややってきた人たちの人生模様を描いています。
しかし 登場人物やそれぞれの事情はフィクションで 演奏会そのものは事実に基づき描かれているとのことでした。

3・11の当日すみだトリフォニーホールで新日本フィルハーモニーを指揮したのはダニエルハーディング
当日完売だった 1800人の観客席に 集まった105人のひとたち。
たった105人の観客の前で演奏されたのは、マーラー「交響曲第5番」。
なんとかして 集合した演奏者たち。
だれもが 戸惑い 不安で動揺していました。

ドギュメンタリーでは 残されていた演奏を流しながら ハーディング氏やオーケストラの団員やその日の演奏を聞いた人達のインタビューを交えながら、演奏会を再現をしつつ、マーラーの音楽あるいは音楽そのものの意味を浮き上がらせるといった内容になっていたそうです。再放送もあったらしいのです。見たかったです・・・・

マーラーの交響曲第5番< 第1楽章 葬送行進曲 荘厳な足取りで 厳格な葬列のように>
悲しみのトランペットが鳴り響きます。
平常心ではいられない深い悲しみの中 演奏会が開かれました。
リハーサルもできなかった 奏者たちは被災地の人々の無事を願い 渾身の力で祈りを込めて演奏しました。
聴衆者もこのようなときに 演奏会に来ていいのだろうかという 罪悪感があったそうです。
3・11に演奏会に行ったと言えなかったそうです。
しかし 一人ではないんんだ 仲間がいるということを感じさせてくれたといいます。
第五楽章が終わったとき 105人と楽団員はひとつになれたそうです。

ドギュメンタリーの中で語った ハーディングさんの言葉によれば 音楽が続いている間はマーラーが暗闇から光が差し込む場所へ導いてくれる。音楽が終わればいやでも大きな悲しみの現実に引き戻されます。大切なのは あの日あの時 必要とされていた音楽を演奏できたということです。

翌日の演奏会は中止され、あの日帰宅できなかった楽団員と聴衆はホールで一夜を明かしたそうです。

何もかもが翌日から自粛され暗い雰囲気の日々が続いたことを覚えています。
あの日 こんな出来事もあったのだと思うと この本に出合えてよかったです。
タグ:読書
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2015年09月17日

一之江名主屋敷・庭園

一之江名主屋敷の周囲には堀が巡らされ、約2000坪の敷地内に曲り屋敷の母屋、蔵の建物、庭、屋敷林、屋敷畑などがあります。
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庭園は江戸から明治にかけて次第にととのえられたそうです。
池泉観賞式庭園として整備されました。
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池には鯉ではなく金魚が泳いでいました。
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庭園
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風格のある大きな木
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屋敷林や屋敷畑もあります。
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屋敷の北と西に古木がしげり、防風林の役目をしています。
屋敷神(稲荷社)にいたる参詣路があります。
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屋敷神(稲荷社)
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この屋敷の所有者である 当主の田島さんは隣に住んでいるそうです。
一之江名主屋敷を出て 瑞江駅に向かいました。
タグ:文化財 建物
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2015年09月16日

一之江名主屋敷・主屋

囲炉裏に火が入っていました。
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囲炉裏は平成の解体修理で発見され、北関東のものを参考に復元したそうです。
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火の粉がうえに飛ぶのを防ぐため火棚(ほだな)、鍋などを吊るす自在鉤(じざいかぎ)は新設とのことです。
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天井板無し。茅葺に虫が入らなうよう一年中焚かれます。
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間取り図がありました。
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玄関。
玄関は床を土間でなく段の下に低い板張りの縁を設けた式台。
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玄関に面した座敷は来客、名主を務めている時の公用の場で、家族も入ることはできなかったらしい。
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玄関からツギノマからオクザシキまで繋がっています。
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入側   座敷と濡れ縁の間の通路は畳敷きで縁座敷ともよばれたました。
タグ:文化財 建物
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2015年09月15日

一之江名主屋敷・土間

土間の部分に 案内板があります。
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「田島図書はもと豊臣家の家臣で堀田図書重盛と言われています。関が原合戦のあと西一之江村大杉の田島庄兵衛方に奇寓し、田島英丈と改名しました。
図書は一之江新田を開発しました。
名主は身分は百姓でしたが、その村の民政を行った。武士のような門構えと玄関を許され、自宅を役所として公務を行いました。」
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この家は安永年間(1772〜1780)、7代目の人が建てたもので今から230年前の建物。はじめは土間がなかったが、天保時代(1838)増築され、曲り屋となったそうです。
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土間の天井裏は納屋になっています。ここに米俵を積むことができます。
海に近く 土地も低いので洪水時 米を天井裏に保管する必要があったとのことです。
天井裏には木の舟がしまってありました。
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広い土間には農具が置かれています。
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ここで脱穀などの農作業をしたり、農機具の置き場にしたのでしょう。
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農作場の北側の壁全面に枡(こめびつ)が設けられています。
一般的には種籾の収納用に使われたもので、種蒔きの時期別に箱に納めるものだそうですが 箱に記号が書かれていることから預かった年貢米も入れていたという説もある。
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土間の中央には直径60cmぐらいありそうなケヤキの大黒柱があります。
家の中心ではなく土間にあり 名主がこの柱に寄りかかって座り、農民の訴えを聞いたことから「もたれ柱」と呼ばれていたそうです。
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土間は中央の大黒柱を境に、かまどのある勝手と農作場に分かれています。
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一番大きなカマドはいつでもお湯を沸かしておき 他の二つのカマドで調理用でご飯を炊いたり煮物をしたそうです。
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台所の炊事場。大きな水甕があります。
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土間から先は 主屋となりナカノクチという 板敷の間があります。
タグ:文化財 建物
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2015年09月14日

一之江名主屋敷・長屋門 曲り家

江戸川区続きです。城立寺から西へ2〜3分歩くと スーパーの後ろに屋敷が見えてきます。
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一之江名主屋敷 区指定文化財、区登録文化財
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一之江名主屋敷  江戸川区春江町2-21-20
東京都史跡
江戸川区史跡
入園料 100円
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「 一之江名主屋敷は、江戸時代はじめにここへ来て新田を開発した田島家の居宅です。江戸時代を通じて一之江新田の名主をつとめてきました。現存する主屋は安永年間(1772〜1780)に再建されたものです。周囲に堀をめぐらし、屋敷林、屋敷畑、庭園をそなえた、中世土豪的屋敷構えを伝えています。
昭和29年(1954)の史跡指定から今日まで、所有者である田島家のご努力により、ほぼ現状が保存されてきました。敷地環境の変化と老朽化がすすんだため、平成元年(1989)から平成5年(1993)にかけて建造物の復元修理をおこない、平成10年(1998)から平成11年(1999)にかけて、敷地景観の整備をおこないました。
 この屋敷が最も整備されたと思われる江戸時代末から明治にかけての様子を、長く後世に伝えていきたいと思います。

 平成11年(1999)5月
   東京都教育委員会
   江戸川区教育委員会」
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長屋門
名主の身分は百姓ですが、多くは武士のような門構えや玄関が認められていました。
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内側から見た長屋門
長屋門には床・棹縁天井の居室が設けられていた。
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見取り図
中に入り 受付の主屋へと向かいます。
主屋(おもや)は 玄関と座敷、土間をそなえた茅葺の曲り家(まがりや)です。
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長屋門から入って正面に玄関
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母屋の建立は安永年間頃と推定。江戸近郊農村の名主屋敷の風格を伝えています。
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右側の入母屋造りの屋根は土間。
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受付という表示があります。
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中に入ります。
タグ:文化財 建物
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2015年09月13日

玉ちゃんの像・新宿住友ビル広場

新宿住友ビルは、白い三角形のビルです。
ここの51階レストランフロアの一角に展望ロビーがあり無料で 行くことができます。
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都庁は目の前です。
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都庁の展望室も無料です。
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西新宿は高層ビル群なのです。
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新宿住友ビルの広場です。
ちょうど 新宿アートプロジェクトというイベントをやっっていたらしく 街中アートの作品がありました。
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その広場に玉を持った黒い猫の像があります。
世界的に著名な彫刻家・造園家「流 政之」氏の作品 玉ちゃんの像
 「 ひとにいのちあれば ねこにもいのちあり
  江戸の里をひらきし太田道灌
  この地の北でいくさに敗れ
  あわやいのちを失わん時
  一匹のねこあらわれにげ道をあんない
  いのちをとりとめ江戸を開いた
  なれどこのかくれた江戸の恩猫も
  ねこなるゆえに名ものこらぬはふびん
  江戸のいゝたま玉ちゃんと名づけ
  のちのちまでの江戸のまもりとす
        つくりびと  流 政之
         ねこの生まれ 文明狂年」
説明文によれば 太田道灌が文明九年(1477)の江古田ヶ原の戦に敗れた時、逃げ道を案内して道灌の命を救った猫だとのこと。
道灌の命を救ったこの猫は、「江戸の恩ねこ」とされています。

世界的に著名な彫刻家・造園家「流 政之」氏の像は大手町 さわり大黒 (流政之作)でも紹介しましたが 思わず微笑む和みのある像で私は好きです。
このあと JR新宿駅まで歩き帰宅しました。
タグ:
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2015年09月12日

平和祈念展示資料館・体験コーナー(抑留者 引揚者)

シベリアの冬、外気温マイナス30度、飢えに耐えながら 重労働を強いられました。
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飢えと労苦で亡くなった方も多く、日ソが国交を回復する昭和31年末まで帰国できない方もたくさんいました。
抑留者には強制労働だけではなく、赤化洗脳がありました。
昭和21年(1946年)から「民主運動」の名目で実施されました。
民主運動(=スターリン礼賛と社会主義革命のための洗脳教育)
日本共産党委員長徳田球一が『反動は、シベリアの土とになれ』といって、洗脳されたものだけを日本に返すように要求したからだそうで す。
第007回国会 考査特別委員会 第15号
昭和二十五年三月三十一日(金曜日)より
「昭和25年3/31、衆院考査委員会で吉田幸平が証人に立ち、徳田要請が初めて公の場で証言されました。日本新聞には「反動は還すな、 白カバのコヤシになれ」といった記事が掲載されるようになり、同年暮れからは日本で発行されている共産党機関紙「アカハタ」の記事も何故か 日本新聞に転載されるようになった。」
洗脳されてしまった人は内地に引き揚げた後、東京代々木の日本共産党本部にあいさつに向かったそうです。
こういう事実を初めて知り 愕然としました。
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これはシベリア抑留者の一日分の食事。黒パン350gとわずかな薄いスープのみでした。
「シベリア抑留者たちに与えられた1日分の黒パンサンプル。ちいさいです。
木製フォーク、スプーン、ナイフは強制抑留中に作ったものです。
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ソ連軍は日本が降伏したのちも侵攻を止めず、数週間にわたって南進を続けました。
ソ連が侵攻した地域は矢印で示されています。
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手作りの大きなリュック。死んだ子供などのおむつや衣類を縫っていろいろなものを作ったそうです。
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子供の手を引く母親。食料はコーリャン。亡くなったり はぐれたり 売られたりした子供たちが大勢います。
ソ連は日ソ不可侵条約を破って、旧満州と北方領土に侵攻した。 それが中国残留孤児の始まりでもあり いまだ占領を続けている 北方領 土問題も、 「8・9ソ連侵攻」から始まっています。

日本政府のポツダム宣言を受諾下 8月14日に起きた葛根廟事件では、数千人の避難民が退避している際にソ連軍から一斉射撃を浴びた後、戦車で轢き殺された。その後 生存者も死者も中国の暴民によって衣服をはがされ、強姦されました。

平和祈念展示資料館には情報(所蔵図書)検索コーナーもあります。
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たまたま知って入ってみた平和祈念展示資料館ですが 貴重な体験をしました。
HPでは 来館できない遠くのひとのため ショート映像のコーナーや詳しい展示品の説明があります。
また 巡回展もやっているそうです。
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2015年09月11日

平和祈念展示資料館・体験コーナー(兵士)

体験コーナーです。
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このコーナーだけは撮影可です。
兵士の衣類を着たり、千人針に触るといった体験ができます。
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兵士の軍装品(復元)
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軍装リュック(約20kg)です。持ち上げてみることができます。
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武運長久と書かれた千人針です。
上はラッパの音を実際に聞くことができます。
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軍の食事の時の合図がラッパのマークの正露丸のCMの音だと初めて知りました。
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「兵士・抑留者の服を着て写真を撮ろう!」のコーナーです。
抑留者の防寒外套はかなり重いそうです。
これを身にまとい 極寒の中重労働をさせられたのです。
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2015年09月10日

『抑留者と家族をつないだ言葉ー葉書に託した想いー』平和祈念展示資料館

常設展示のほかに企画展示コーナーがあります。
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企画展『抑留者と家族をつないだ言葉ー葉書に託した想いー』
平成27年6月23日(火) 〜9月27日(日)
午前9時30分〜午後5時30分 (入館は午後5時まで
「企画展では、俘虜用郵便葉書とともに、葉書の内容に関連した、防寒具や『日本新聞』などの資料を展示。
俘虜用郵便葉書とは、ソ連から抑留者に支給された、主に赤十字社を経由して故郷とやり取りができる往復葉書です。
ソ連側による検閲があったため、葉書には、抑留生活の実態や抑留先の詳しい所在地を書くことができないといった、さまざまな制約がありました。」
抑留者が家族に宛てた葉書
黒く塗られた葉書
検閲を少しでも逃れようと カタカナだけの葉書
元気で暮らしているという嘘の葉書

家族が抑留者に宛てた葉書などもあり 抑留者や残された家族の心情や、当時の苦しい状況などを伝えています。

「戦後強制抑留者とは戦争が終結したにもかかわらず、シベリアを始めとする旧ソ連やモンゴルの酷寒の地において、乏しい食糧と劣悪な生活環境の中で過酷な強制労働に従事させられた方々です。」
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シベリアでの強制労働の様子を描いた「シベリアからの手紙」
無料の配布資料です。72ページ。
いかに悲惨な状況だったかが よくわかります。
塊で渡される黒パンを平等に切り分けるための苦労や、それによる仲間間の争い。
乏しい食料 飢えに耐えられず ソ連兵に防寒具の両袖を配給のバンと交換 したといいます。
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パンフレットより。
きつい強制労働、少ない食料、極寒。最初の1年で多くの人がなくなったそうです。
極寒の地では、亡くなった仲間を埋葬することもできず、ただただ遺体に雪をかけただけだという。
あまり語られることのなかった シベリア抑留者の実体験を 子供でもわかるように漫画にしています。
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満州からの引揚げ 遥かなる紅い夕陽
こちらは 引揚者の労苦を描いた漫画です。72ページ。
亡くなった母親が遺した満州からの引揚げの苦しくつらい状況を綴った3冊の手記から父親や姉妹たちの悲しい思い出と、希望を失わず必死に生きてきた母親の姿を知った・・・・
満州に花嫁として渡った母の幸せだった時期 そして突然のソ連侵攻で 逃げなければならなかった様子。
ソ連兵に襲われないよう 女たちは丸坊主になり 男たちに囲まれて逃げた。
列車の中で死んでいく人たち・・・そこには民間人でありながら 悲惨な状況に追い込まれた人々の姿が描かれていました。
読んでみて よかったです。もっと多くの人に読んでもらいたいです。

尚 この2冊は電子コミックになっていますので 誰でも読むことができます。

posted by うめのはな at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 新宿区

2015年09月09日

平和祈念展示資料館・常設展示

受付でパンフレットをもらい中に入ります。
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パンフレットの見取り図です。
体験コーナーだけ 撮影可です。ほかは不可。
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平和祈念展示資料館
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル48階
入場無料
展示規模:約600u
施設内容:兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦に関する資料を展示
施設構成:常設展示室(兵士、戦後強制抑留、海外からの引揚げコーナーなど)
企画展示室 、体験コーナー、情報メディアコーナー、図書閲覧コーナー、ビデオシアターなど
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兵士、戦後強制抑留者および海外からの引揚者の労苦の順に展示されています。
戦争に至った経過を12分ほどの映像で見ました。
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兵士のコーナ
召集令状(赤紙) 千人針・慰問袋・兵士の装備品などが展示されています。
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戦後抑留者と言えば シベリア抑留です。
不可侵条約を破り 終戦間際に突如侵攻してきた ソ連軍のきわめて残虐な行い。
そこから逃れるため 着の身着のままで逃げざるを得なかった日本人。
労役確保のため 兵士だけではなく 民間人も捕虜として捕まえシベリアに送った卑劣なソ連軍 。
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戦争が終結したにもかかわらず、シベリアなどの酷寒の地で乏しい食糧と劣悪な生活環境の中で過酷な強制労働に従事させられた約57万5千人に及ぶ戦後強制抑留者の方々の労苦を紹介しています。
飢えと寒さで バタバタと何人もの人が亡くなっていきました。
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海外からの引揚げコーナーでは 関係者の労苦を物語る様々な実物資料、グラフィック、映像、ジオラマなどでわかりやすく展示しています。
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満州からの引揚げ船「白竜丸」の船底の様子を 体験者の証言をもとに再現したジオラマです。
この船にはカメラマンも乗っていて写真をもとに再現。
posted by うめのはな at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 新宿区

2015年09月08日

新宿住友ビル48階・平和祈念展示資料館

都営大江戸線都庁前駅です。
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A6出口です。
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新宿住友ビルに直結しています。
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 新宿住友ビル 東京都新宿区西新宿2-6-1
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階段の手すりが 人 なのを発見!!
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エレベーターで 48階へ・・・・・三角形のf気抜け部分を覗くとこんな景色になります。
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新宿住友ビルの48階には 平和祈念展示資料館があります。
平和祈念展示資料館は、戦後も労苦体験をされた 兵士、戦後強制抑留者および海外からの引揚者の労苦の三つの労苦を扱う資料館です。
ここにこのような施設があったことを まったく知りませんでした。たまたま 乗った都営線のポスターで初めて知り行ってみることにしたのです。
しょうけい館(戦傷病者史料館)
復興記念館(東京都慰霊堂付帯)
東京大空襲・戦災資料センター
東京にある これらの施設は知っていました。
もう少し 広報したほうがいいのでは・・・・
posted by うめのはな at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 新宿区

2015年09月07日

サントリー美術館・ 国宝 曜変天目茶碗

東京ミッドタウン ガレリア3階のサントリー美術館に 曜変天目が見たくて行きました。
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サントリー美術館
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
藤田美術館の至宝 国宝 曜変天目茶碗と日本の美
2015年8月5日(水)〜9月27日(日)
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藤田美術館のコレクション展です。
明治の実業家・藤田傳三郎氏は 明治維新後、廃仏毀釈によって仏教美術品が失われる危機を憂慮し、仏像や仏画などの文化財保護に尽力した人です。
藤田美術館は、傳三郎氏と、長男平太郎・次男徳次郎両氏の2代3人による収蔵品を持つ 個人の美術館です。
国宝9点、重要文化財51点、全2111点というのですから個人美術館とはいえ国内有数の東洋・日本美術コレクションを誇る美術館です。
国宝9点のうち8点が、重要文化財51点のうち22点が出展しています。
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第1章 傳三郎と廃仏毀釈
私財を投じて保護した貴重な仏像などの 文化財です。

第2章 国風文化へのまなざし
仮名文字 日記 和歌 絵巻 など日本独自の文化です。

第3章 傳三郎と数寄文化?
茶掛(ちゃがけ)として珍重された墨蹟や中国の宋元画、日本の水墨画など。

第4章 茶道具収集への情熱
傳三郎たちが収集に情熱を傾けた茶道具の数々です。
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入館して最初に出会ったのが 快慶「地蔵菩薩立像」です。(パンフレットより)
お地蔵様にしては 顔立ちが美しく 、精緻な截金と鮮やかな衣の色も褪せていなくてすばらしいです。
光背は古いもだそうですが、周縁部の円相に表された種子が文殊菩薩の種子(マン)であるため、他の像から転用された可能性があるという説明書きがありました。
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「国宝曜変天目茶碗」(パンフレットより)
この展覧会で見たかったのは これ。
は世界にたった三つしかない、その三つがこの日本にあります。
宇宙のような 特別なインテリアの空間にぽつんと展示されています。
まわりは暗く 照明の下で四方から眺められます。
茶碗そのものは ご飯茶わんほどでちいさいです。
外側にも曜変(陶磁器を焼く過程で偶然に生まれる釉色、釉相などの模様のようなもの)が観られます。
実際は写真より青が暗い感じでした。
先に 国宝 曜変天目茶碗(稲葉天目)を見ていたので 少しがっかり感がありました。
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曜変天目-静嘉堂文庫美術館
 国宝 曜変天目茶碗(稲葉天目)
これは別の 曜変天目茶碗で 2013年に 静嘉堂文庫美術館に行った時のパンフレットです。
建窯  宋時代(12〜13世紀)
国宝の曜変天目茶碗は高さ7.2cm、口径12.2cm。
初めて見たときは その美しさと神秘さに感動しました。
こちらのほうが 青が鮮やかで宇宙のようで引き込まれそうでした。

3つめの 大徳寺龍光院所蔵の曜変天目茶碗は非公開です。
これら3椀のうち、光彩が最も鮮やかなのは「稲葉天目」だそうです。
2つを比べても 「稲葉天目」のほうが 宇宙の星座を見ているような感じです。

今回のはちょっと 暗い感じでした。その分 周りの雰囲気造りがいいのかも。
人はそこそこいましたが 四方からじっくりと見ることができるのがいいです。

油滴天目茶碗(ゆてきてんもくちゃわん)なども展示されています。
これは黒に細かい○○な感じの茶碗です。

3点しかない 国宝 曜変天目茶碗を一度見てみるのもいいものです。
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2015年09月06日

東京ミッドタウン・六本木

六本木駅から東京ミッドタウンに行きました。
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東京ミッドタウン 東京都港区 赤坂9−7−1
ミッドタウン・タワーは、地下5階・地上54階・高さ248m。
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地上から ミッドタウンプラザ地下への入口です。
この水が流れるガラス張りの円形の下は ・・・・
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卵形のオブジェ。安田侃(かん)氏の作品。「意心帰」
何か・・ほっとするんですよねぇ〜この形。
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プラザ  キャノピー・スクエア Canopy Square
ビッグ・キャノピーと呼ばれるガラスの天蓋に蓋われ、外光が取り入れられた明るい空間。
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ガレリアは 地上3階・地下1階、4層吹抜けのショッピングゾーンです。
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ガレリアアトリウム。3層吹き抜けの大空間で回廊になっています。
ガレリア3Fに サントリー美術館があります。
タグ:建物
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2015年09月05日

アール・ヌーヴォーのガラス展・パナソニック 汐留ミュージアム

汐留に行きました。
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汐留カレッタ前 亀の噴水です。
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何年か前のクリスマスシーズンですが ここはイルミネーションの海になりました。
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パナソニック 汐留ミュージアム
港区東新橋1ー5ー1    パナソニック東京汐留ビル4F
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アール・ヌーヴォーのガラス展
Art Nouveau Glass
2015年7月4日(土)−9月6日(日)
アール・ヌーヴォーを代表する作家の作品が140点ほど紹介されている展覧会
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パリとナンシーのアール・ヌーヴォーの二大拠点で繰り広げられた第一級のガラス作品群。
前半がパリの工房の作品群 後半がアルザス=ロレーヌ地方の工房の作品群です。

パリのガラス作品群はジャポニズムが大きな潮流となっています。
ウジェーヌ・ルソーは葛飾北斎の「北斎漫画」を“発見した”と言われる人だそうで浮世絵や絵巻物などの影響が強いです。
北斎の描いた布袋様をそのまま使っている花瓶もあります。

“光と色の魔術師” と称されたエミール・ガレ、ガレに挑んだドーム兄弟などガレのもとで働いたのちに独立した作家などの作品群です。
明かりが点くランプもいくつかあり 幻想的でとてもよかったです。

和風な感じの絵作品ですが 木版画 陶器とは違う質感 色など ガラス工芸で このような色と作風を出すのは難しいだろうな・・・と思いました。
最後に ガラス工芸の手法の図入りの説明板がありました。

ミュージアムを出て カレッタで食事しました。
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 Child of The Morning Dew 朝露童子 B2F Aゲート入ってすぐ
渓谷の朝露を蓮の葉に受けて飲んでいる童子だそうです。
タグ:芸術鑑賞
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2015年09月04日

フジフイルム スクエア 写真歴史博物館・東京ミッドタウン

東京ミッドタウンウエスト1階のフジフイルム スクエア 写真歴史博物館です。
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フジフイルム スクエア 写真歴史博物館
東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン・ウエスト1階
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写真歴史博物館 〜 170年を越える写真の変遷を中心とした展示 〜
写真歴史博物館は、写真の文化・カメラの歴史的進化を観て体感できる希少価値の高い博物館です。
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アンティークカメラやフジフイルムの歴代カメラの展示や歴代富士フィルムのカメラの展示があります。
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絵画を描く道具として発明されたカメラ・オブスクーラ(写真鏡)や日本最古のカメラも展示されています。
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写真歴史博物館 企画写真展 グラフジャーナリズムの開拓者「マーガレット・バーク=ホワイト作品展」
開催日2015年8月1日(土)〜11月2日(月)
「産業グラフ雑誌「フォーチュン」や「ライフ」を飾った写真を中心に、産業写真家として出発した1920年代の作品から、ヘリコプターから身を乗り出して撮影した「空からのアメリカ」まで、代表作20点が展示されています。」

その他同時開催中のものを見ました。
林 明輝写真展「自然首都」 福島県只見町の四季
開催期間2015年8月28日(金)〜2015年9月3日(木)
富士フイルムフォトサロン スペース1
とても美しい写真で 即売していました。

第35回「日本雑誌写真記者会賞」写真展
開催期間2015年8月28日(金)〜 2015年9月3日(木)
富士フイルムフォトサロン スペース2
日本雑誌写真記者会のカメラマンが、1年間の取材を通して週刊誌や月刊誌などに掲載した写真の中から、選りすぐられた作品を紹介

無料ですからミッドタウンに行ったときは 必ず寄ることにしています。
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2015年09月03日

衣服が語る戦争・文化学園服飾博物館

新宿の文化学園服飾博物館に行きました。
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文化学園服飾博物館
東京都渋谷区 代々木3丁22-7 新宿文化クイントビル
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1Fロビーだけが撮影可能
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衣服が語る戦争
2015年6月10日(水)〜8月31日(月)
ここは前にも 別の展示で 入ったことがあるのですが 最終日にたまたま この企画を知ったので入ってみました。
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明治時代から昭和戦前期を中心とした戦時下の人々の着物や数少ない洋装。
欧米の服なども少し展示してありました。
「装苑」「スタイル」などの当時の雑誌なども紹介していました。

まず昭和初期のころの 着物の飛行機や国旗などに驚き・・子供服の軍服に驚き・・・
これは外国でもミリタリールックがあったので 日本だけではなかったです。
昭和初期では和服の生地を使ったドレスなどもありました。

質素 倹約で代用品や国民服の展示がありました。
女性は着物を改良した 更生服 モンペです。

主に戦前における生活と衣服、そして戦時中の衣服の展示構成でした。
1階では 中国の服や陣羽織などの展示がありました。
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2015年09月02日

真田丸ジオラマ・ 丸の内夏の陣

真田幸村が大坂城を守るために築いたとされる防御用の出城「真田丸」のジオラマがありました。
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ガラスが反射して全体像は撮れませんでした。
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「真田丸」 
大坂冬の陣において、真田幸村が大坂城を守るために築いたとされる防御用の出城。東西180メートルほどで、三方に堀、塀を配し、外側には三重の柵を敷いたとされています。
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説明文拡大
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大坂城外堀〜真田丸〜茶臼山までをひとつの戦場として再現
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ジオラマは東京では初となる展示でした。
サイズ:縦1800mm×横1200mm×高さ(設置台含む)1000mm
本ジオラマは、天王寺真田幸村博実行委員会によって企画され、奈良大学千田嘉博教授が監修し、京都造形芸術大学の関本徹生教授により制作されました。
8月29日が最終日でした。
大河ドラマ出演者の ポスターなどもあって 来年は見てみようかなぁ〜という気持ちになりました。
タグ:イベント
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2015年09月01日

名将たちの甲冑レプリカ・丸の内夏の陣

名将たちの甲冑レプリカ(全6体)のまわりは 写真を撮る人が多かったです。
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伊達政宗
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各 甲冑の前には説明板がありました。
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真田昌幸
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上杉景勝
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豊臣秀吉
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徳川家康
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一番人気は・・・
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真田幸村
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赤い甲冑はインパクトあります。
タグ:イベント
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